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資料5_宮地構成員提供資料 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64121.html |
出典情報 | 小児医療及び周産期医療の提供体制等に関するワーキンググループ(第1回 10/1)《厚生労働省》 |
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令和5年度以降の主な動き
課題等の発生状況と県の動き
県医師会等の動き
○R5.7 幡多けんみん病院医師が10月末退職の意向
高知大学と県が協議 ⇒ 年度内は派遣継続、来年度は困難
○R5.9 県と県医師会との協議会において協議
年1回の定例会において、県医師会より周産期体制について問題提起
○R5.10 高知赤十字病院への徳島大学の派遣中止判明
○R5.9 高知大学産婦人科及び産婦人科医会から提案
「将来を見据えた高知県の周産期医療改革」の提案
県立あき総合病院の分娩中止、2医療圏化
派遣の一部がR6.4月より中止、和歌山県からの撤退も報道発表がある
○R5.12 JA高知病院医師が3月末退職の意向
○R5.11 「高知県周産期医療未来図検討委員会」設置
周産期医療体制について協議⇒R6.5月まで開催
○R6.1 県周産期医療協議会開催
委員より分娩施設の集約化の提案
○R6.2 県立あき総合病院での院内助産導入WG開始
○R6.3 県周産期医療協議会開催
⇒JA高知病院への医師派遣を半年継続、あり方検討会設置を決定
(4月以降の分娩施設減少は一旦回避)
○R6.4 高知赤十字病院 妊婦受入数を制限(半減)
⇒遅くともR6.9月には新規患者受入をストップ
○R6.4 県周産期医療のあり方検討会開催
現在と将来の周産期医療体制について協議⇒R7.2月まで開催
○R6.9 JA高知病院 分娩休止
○R6.12 県周産期医療協議会開催
「高知県の将来を見据えた周産期医療体制」ロードマップ承認
○R6.7 高知県知事に県医師会提言書を提出
課題等の発生状況と県の動き
県医師会等の動き
○R5.7 幡多けんみん病院医師が10月末退職の意向
高知大学と県が協議 ⇒ 年度内は派遣継続、来年度は困難
○R5.9 県と県医師会との協議会において協議
年1回の定例会において、県医師会より周産期体制について問題提起
○R5.10 高知赤十字病院への徳島大学の派遣中止判明
○R5.9 高知大学産婦人科及び産婦人科医会から提案
「将来を見据えた高知県の周産期医療改革」の提案
県立あき総合病院の分娩中止、2医療圏化
派遣の一部がR6.4月より中止、和歌山県からの撤退も報道発表がある
○R5.12 JA高知病院医師が3月末退職の意向
○R5.11 「高知県周産期医療未来図検討委員会」設置
周産期医療体制について協議⇒R6.5月まで開催
○R6.1 県周産期医療協議会開催
委員より分娩施設の集約化の提案
○R6.2 県立あき総合病院での院内助産導入WG開始
○R6.3 県周産期医療協議会開催
⇒JA高知病院への医師派遣を半年継続、あり方検討会設置を決定
(4月以降の分娩施設減少は一旦回避)
○R6.4 高知赤十字病院 妊婦受入数を制限(半減)
⇒遅くともR6.9月には新規患者受入をストップ
○R6.4 県周産期医療のあり方検討会開催
現在と将来の周産期医療体制について協議⇒R7.2月まで開催
○R6.9 JA高知病院 分娩休止
○R6.12 県周産期医療協議会開催
「高知県の将来を見据えた周産期医療体制」ロードマップ承認
○R6.7 高知県知事に県医師会提言書を提出