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資料5_宮地構成員提供資料 (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64121.html
出典情報 小児医療及び周産期医療の提供体制等に関するワーキンググループ(第1回 10/1)《厚生労働省》
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令和5年10月以降の産婦人科医師数の変化
1.県立幡多けんみん病院
2.高知赤十字病院
3.JA高知病院
4.県立あき総合病院
5.高知医療センター
6.高知大学医学部附属病院

3人 →2人へ減少(10月退職)
5人 →3人へ減少(3月異動、大学派遣減)
2人 →1人へ減少(3月退職)
3人 →2人へ減少(3月異動、大学派遣減)
12人→9人へ減少(3月 県外研修等)
13人→11人へ減少(3月 県外研修等)
中央医療圏

年度末までに10名減
2病院が分娩休止の危機


23


・JA高知病院→分娩継続困難
・高知赤十字病院→現状維持は困難
・県立幡多けんみん病院→現状維持
・県立あき総合病院→院内助産システム
等により分娩継続を検討


安芸医療圏

幡多医療圏



令和5(2023)年
病院
診療所




10施設