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資料5_宮地構成員提供資料 (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64121.html
出典情報 小児医療及び周産期医療の提供体制等に関するワーキンググループ(第1回 10/1)《厚生労働省》
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平成21(2009)年頃と比べた周産期医療体制の変化
・15年前には、全ての医療圏に分娩施設があった。
・14年前に高幡医療圏唯一の施設が分娩休止。
・その後も人口減(出産数減)と産婦人科医師の高齢化等により施設数が減少。
・令和7(2025)年は、15年前に比べ分娩施設数は約6割減。
(主に中央医療圏で減少。その他の圏域は、それ以前よりギリギリの状況)
平成21(2009)年頃の分娩施設と周産期医療圏

令和7(2025)年の分娩施設と周産期医療圏

中央医療圏

中央医療圏

高幡医療圏
安芸医療圏
幡多医療圏

平成21(2009)年頃
病院

診療所 13

21施設

安芸医療圏
幡多医療圏

15年で
約6割


令和7(2025)年
病院
診療所





9施設