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薬-1日本製薬団体連合会 (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_63443.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第238回 9/17)《厚生労働省》 |
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令和8年度薬価改定に向けた課題に対する意見①
1.イノベーションの評価
○薬価収載時における評価
新規モダリティ等の革新的新薬のイノベーション評価
➢ 対象疾患の特性など臨床的位置づけ等の実態も含めて総合的に最類似薬を選定
することが可能となるよう、現行の類似薬選定の対象範囲を拡げるべきである
規格間調整のみによる新薬の薬価算定における補正加算
➢ 賛同する
市場性加算及び小児加算の併算定
➢ 賛同する
○薬価改定時における評価
真の臨床的有用性加算の評価対象の拡充
➢ 追加効能を含め、収載後に検証された価値を薬価に反映させる観点から、拡充に
向けた見直しを行うべきである
新薬創出等加算のあり方
➢ 革新的新薬を早期に導入するために特許期間中の薬価を維持するというコンセ
プトに改めるべきである
標準的治療法に関する薬価改定時加算の評価
➢ 賛同する
10
1.イノベーションの評価
○薬価収載時における評価
新規モダリティ等の革新的新薬のイノベーション評価
➢ 対象疾患の特性など臨床的位置づけ等の実態も含めて総合的に最類似薬を選定
することが可能となるよう、現行の類似薬選定の対象範囲を拡げるべきである
規格間調整のみによる新薬の薬価算定における補正加算
➢ 賛同する
市場性加算及び小児加算の併算定
➢ 賛同する
○薬価改定時における評価
真の臨床的有用性加算の評価対象の拡充
➢ 追加効能を含め、収載後に検証された価値を薬価に反映させる観点から、拡充に
向けた見直しを行うべきである
新薬創出等加算のあり方
➢ 革新的新薬を早期に導入するために特許期間中の薬価を維持するというコンセ
プトに改めるべきである
標準的治療法に関する薬価改定時加算の評価
➢ 賛同する
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