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資料6-2_概要(施策目標Ⅰ-11-3) (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00152.html
出典情報 政策評価に関する有識者会議 医療・衛生WG(第18回 7/14)《厚生労働省》
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がん検診の受診率の推移
(%)

70.0

平成22年('10)
令和元年('19)

60.0
50.0
40.0

平成25年('13)
令和4年('22)

54.2 53.7
46.4
45.8
36.6

30.0
20.0

45.1 43.5
35.6
33.8
28.3

53.4 53.2
51.0
47.5

26.4

45.6 46.4
41.7
37.4

23.0

平成28年('16)
47.8 49.1
44.5
41.4

28.1

目標値
60%

47.4 47.4
44.9
43.743.6
42.8
42.4
40.9
43.4
42.1
38.5
39.1
37.7
34.5
23.9

10.0
0.0



胃がん検診は、指針の改定に伴い、平成28年までは40歳~69歳/1年ごとの検診間隔で算定、
令和元年からは50~69歳/2年ごとの検診間隔で算定している。
○ 肺がん、乳がん、大腸がんは40歳~69歳、子宮がん(子宮頸がん)は20歳~69歳。
○ 健診等(健康診断、健康診査及び人間ドック)の中で受診したものも含む。
○ 平成28年調査は、熊本県を除いたデータである。

出典:2022年国民生活基礎調査

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