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資料3-2 インドシアニングリーン[353KB] (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00042.html
出典情報 医薬・生活衛生局が実施する検討会 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第68回 7/4)《厚生労働省》
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及び深部(1~3 cm)の 4 カ所に対する 1.25 mg/mL 溶液 1 mL の間質
投与(計 5 mg)である。
承認年月(または米 2018 年 11 月
国における開発の有
無)
備考
2)英国:Verdye(Diagnostic Green Ltd.)2)
効能・効果
用法・用量
承認年月(または英
国における開発の有
無)
備考

要望内容に関する承認はない(2025 年 6 月現在)


3)独国:VERDYE(Diagnostic Green GmbH)3)
効能・効果
用法・用量
承認年月(または独
国における開発の有
無)
備考

要望内容に関する承認はない(2025 年 6 月現在)


4)仏国:INFRACYANINE 25 mg/10 ml(SERB)4)
効能・効果
用法・用量
承認年月(または仏
国における開発の有
無)
備考

要望内容に関する承認はない(2025 年 6 月現在)


5)加国:SPY AGENT GREEN(Novadaq Technologies ULC)5)
効能・効果

(該当部分抜粋)
間質投与の場合、SPY AGENT GREENは以下に適応される。
固形腫瘍患者の術中管理の構成要素として実施されるリンパマッピ
ングにおける子宮頸部及び子宮体部のリンパ節の蛍光イメージング
及びリンパ管の描出

用法・用量

(該当部分抜粋)
リンパマッピングでのリンパ節及びリンパ管の蛍光イメージングに
おける SPY AGENT GREEN の推奨用量は 5 mg(1.25 mg/mL 溶液

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