よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1 がん診療提供体制について (56 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59047.html
出典情報 がん診療提供体制のあり方に関する検討会(第18回 6/23)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

放 射 線 治 療 管 理 料 ※の 算 定 回 数 の 推 移 ( 入 院 ・ 外 来 別 )
• 放射線治療管理料は入院における算定回数の比率と比較し外来における算定回数の比率が年々増加している。

(万回)

30

25

20
47%

46%

45%

45%

45%

53%

54%

55%

55%

55%

2014年

2015年

2016年

2017年

2018年

44%

43%

41%

39%

56%

57%

59%

61%

2019年

2020年

2021年

2022年

15

10

5

0

外来における算定回数

入院における算定回数

※放射線治療を行うに際して、線量分布図に基づいた照射計画により放射線照射を行った場合に、分布図の作成1回につき算定できる管理料(一連の治療で2回まで。ただし、子宮頸がんに限り4回まで)
出典:厚生労働省「NDBオープンデータ」を用いて、厚生労働省健康・生活衛生局がん・疾病対策課において作成

56