よむ、つかう、まなぶ。
資料1 がん診療提供体制について (31 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59047.html |
出典情報 | がん診療提供体制のあり方に関する検討会(第18回 6/23)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
が ん 患 者 に お け る 薬 物 療 法 の 実 施 割 合 推 計 ※( 年 齢 階 級 別 )
80%
70%
62.3%
59.6%
60%
50%
41.1%
40%
37.7%
36.1%
35.7%
30%
35.9%
27.0%
20%
16.2%
11.9%
10%
0%
0歳~14歳
15歳~64歳
65歳~74歳
75歳~84歳
85歳以上
※グラフ内の数値は2023年の化学療法実施割合と2040年の化学療法実施割合の推計値を記載。点線は95%信頼区間の上限と下限を記載。
出典:2016-2023年まで院内がん登録全国集計に毎年参加している施設(696施設)を対象に集計した化学療法の実施割合の推移が2050年まで一定であると仮定し、がん・疾病対策課において作成。
31
80%
70%
62.3%
59.6%
60%
50%
41.1%
40%
37.7%
36.1%
35.7%
30%
35.9%
27.0%
20%
16.2%
11.9%
10%
0%
0歳~14歳
15歳~64歳
65歳~74歳
75歳~84歳
85歳以上
※グラフ内の数値は2023年の化学療法実施割合と2040年の化学療法実施割合の推計値を記載。点線は95%信頼区間の上限と下限を記載。
出典:2016-2023年まで院内がん登録全国集計に毎年参加している施設(696施設)を対象に集計した化学療法の実施割合の推移が2050年まで一定であると仮定し、がん・疾病対策課において作成。
31