よむ、つかう、まなぶ。
資料1 がん診療提供体制について (36 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59047.html |
出典情報 | がん診療提供体制のあり方に関する検討会(第18回 6/23)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
医師数の推移
•
医師の総数が2022年時点で34.3万人(2012年時点で30.3万人)と、過去10年間に13%増加しているにも関わらず、外科医の総数
は過去10年間ほぼ変化していない。
(単位:万人)
40
34.3
35
30.3
2012年と比較し+13%
30
25
20
外科医以外
29.9
31.2
31.6
27.5
28.3
29.1
2.8
2.8
2.8
2.8
2.8
2.8
2012年
2014年
2016年
2018年
2020年
2022年
外科医
15
10
5
0
※外科は外科、呼吸器外科、心臓血管外科、乳腺外科、気管食道外科、消化器外科、肛門外科、小児外科の総和を集計
出典:医師・歯科医師・薬剤師調査統計を用いてがん・疾病対策課において作成
36
•
医師の総数が2022年時点で34.3万人(2012年時点で30.3万人)と、過去10年間に13%増加しているにも関わらず、外科医の総数
は過去10年間ほぼ変化していない。
(単位:万人)
40
34.3
35
30.3
2012年と比較し+13%
30
25
20
外科医以外
29.9
31.2
31.6
27.5
28.3
29.1
2.8
2.8
2.8
2.8
2.8
2.8
2012年
2014年
2016年
2018年
2020年
2022年
外科医
15
10
5
0
※外科は外科、呼吸器外科、心臓血管外科、乳腺外科、気管食道外科、消化器外科、肛門外科、小児外科の総和を集計
出典:医師・歯科医師・薬剤師調査統計を用いてがん・疾病対策課において作成
36