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【資料1】 改訂ガイドラインに基づく取引実態の状況及び単品単価交渉の実施状況について (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58986.html |
出典情報 | 医療用医薬品の流通改善に関する懇談会(第39回 6/20)《厚生労働省》 |
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参考:医療機関と薬局における取扱品目の特性
取り扱われる医薬品の主な特徴としては、
医療機関においては、高薬価帯の医薬品(新薬創出加算品)、厳格な温度管理等を必要とする医薬品(希少疾病品)、注射剤及び輸液が多く、
薬局においては、中薬価帯/低薬価帯の医薬品(長期収載品・後発品)、常温での取扱いが可能な医薬品が多い傾向が見られる。
令和6年度における薬価ベースでの
取引額における構成割合
中医協薬価専門部会(令和6年12月4日)資料抜粋
100%
90%
80%
33%
54%
70%
60%
50%
40%
30%
20%
51%
38%
10%
0%
医療機関合計
薬局合計
新薬創出等加算品
基礎的医薬品
安定確保医薬品(カテゴリーA)
不採算品再算定品
上記以外の品目
※
一部に重複がある
3
取り扱われる医薬品の主な特徴としては、
医療機関においては、高薬価帯の医薬品(新薬創出加算品)、厳格な温度管理等を必要とする医薬品(希少疾病品)、注射剤及び輸液が多く、
薬局においては、中薬価帯/低薬価帯の医薬品(長期収載品・後発品)、常温での取扱いが可能な医薬品が多い傾向が見られる。
令和6年度における薬価ベースでの
取引額における構成割合
中医協薬価専門部会(令和6年12月4日)資料抜粋
100%
90%
80%
33%
54%
70%
60%
50%
40%
30%
20%
51%
38%
10%
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医療機関合計
薬局合計
新薬創出等加算品
基礎的医薬品
安定確保医薬品(カテゴリーA)
不採算品再算定品
上記以外の品目
※
一部に重複がある
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