よむ、つかう、まなぶ。
参考資料1:孤独・孤立対策重点計画の改定について (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.cao.go.jp/kodoku_koritsu/torikumi/suishinhonbu/dai3_shiryou.html |
出典情報 | 孤独・孤立対策推進本部(第3回 5/27)《内閣府》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
(参考)
「孤独死・孤立死」の実態把握に関するWG
「孤独死・孤立死」に関しては、東京都など一部の自治体において、自宅住居等で亡くなった方に関する統計を作成して
いることや、これを基にした民間の推計があるものの、その定義や考え方は様々である。
こうした中で、「孤独死・孤立死」について、その実態把握のために必要な用語の定義や把握方法等について、「孤独死・
孤立死」に関する研究事例、死亡に関する統計データ等を参考にしつつ、検討を行うことを目的とする。
【構成員】
・石田 光規(座長) 早稲田大学文学学術院文化構想学部教授 (社会学)
・金涌 佳雅
日本医科大学大学院医学研究科大学院教授
・斉藤 雅茂
日本福祉大学社会福祉学部教授
・田高 悦子
北海道大学大学院保健科学研究院教授 (令和7年1月~)
(オブザーバーとして、警察庁及び厚生労働省が参加)
【開催実績】
<令和5年度WG>
・第1回( 8/29):実態把握の意義、用語と定義、把握手法等①
・第2回( 9/12):自治体・有識者からのヒアリング
・第3回(10/17):実態把握の意義、用語と定義、把握手法等②
・第4回(12/19) :中間論点整理
<令和6年度WG>
・第1回( 9/24):実態把握の意義、用語と定義①、把握手法等
・第2回(11/28):推計の精緻化①、用語と定義②
・第3回( 2/ 5):推計の精緻化②、用語と定義③等
・第4回( 3/17):最終報告取りまとめ案の議論
17
「孤独死・孤立死」の実態把握に関するWG
「孤独死・孤立死」に関しては、東京都など一部の自治体において、自宅住居等で亡くなった方に関する統計を作成して
いることや、これを基にした民間の推計があるものの、その定義や考え方は様々である。
こうした中で、「孤独死・孤立死」について、その実態把握のために必要な用語の定義や把握方法等について、「孤独死・
孤立死」に関する研究事例、死亡に関する統計データ等を参考にしつつ、検討を行うことを目的とする。
【構成員】
・石田 光規(座長) 早稲田大学文学学術院文化構想学部教授 (社会学)
・金涌 佳雅
日本医科大学大学院医学研究科大学院教授
・斉藤 雅茂
日本福祉大学社会福祉学部教授
・田高 悦子
北海道大学大学院保健科学研究院教授 (令和7年1月~)
(オブザーバーとして、警察庁及び厚生労働省が参加)
【開催実績】
<令和5年度WG>
・第1回( 8/29):実態把握の意義、用語と定義、把握手法等①
・第2回( 9/12):自治体・有識者からのヒアリング
・第3回(10/17):実態把握の意義、用語と定義、把握手法等②
・第4回(12/19) :中間論点整理
<令和6年度WG>
・第1回( 9/24):実態把握の意義、用語と定義①、把握手法等
・第2回(11/28):推計の精緻化①、用語と定義②
・第3回( 2/ 5):推計の精緻化②、用語と定義③等
・第4回( 3/17):最終報告取りまとめ案の議論
17