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【資料2】藤井構成員提出資料 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57735.html |
出典情報 | 精神保健医療福祉の今後の施策推進に関する検討会(第6回 5/12)《厚生労働省》 |
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精神科診療所の機能に関する調査(速報値)
多職種配置状況(医師を除く、非常勤を含む)
250
N=787
200
150
100
50
0
専門職配置と診療機能の関連
⚫ コメディカルスタッフ数が多いほど、予約外初診を受ける可能
性が高い(ロジスティック回帰分析、p = 0.027)
⚫ 医師の数は予約外初診の受け入れに影響しない(ロジスティッ
ク回帰分析、p > 0.05)
⚫ コメディカルスタッフ数が多いほど、時間外対応( 時間外対応
加算1・2・3、問い合わせへの常時対応、連携による時間外対
応)ができる可能性が高い(ロジスティック回帰分析、
p<0.001)
⚫ 医師の数が多いほど、時間外対応( 時間外対応加算1・2・3、
問い合わせへの常時対応、連携による時間外対応)ができる
可能性が高い(ロジスティック回帰分析、p<0.001)
⚫ コメディカルスタッフ数が多いほど、地域貢献実施数が多い
(ピアソンの相関、p < 0.001 )
3
多職種配置状況(医師を除く、非常勤を含む)
250
N=787
200
150
100
50
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専門職配置と診療機能の関連
⚫ コメディカルスタッフ数が多いほど、予約外初診を受ける可能
性が高い(ロジスティック回帰分析、p = 0.027)
⚫ 医師の数は予約外初診の受け入れに影響しない(ロジスティッ
ク回帰分析、p > 0.05)
⚫ コメディカルスタッフ数が多いほど、時間外対応( 時間外対応
加算1・2・3、問い合わせへの常時対応、連携による時間外対
応)ができる可能性が高い(ロジスティック回帰分析、
p<0.001)
⚫ 医師の数が多いほど、時間外対応( 時間外対応加算1・2・3、
問い合わせへの常時対応、連携による時間外対応)ができる
可能性が高い(ロジスティック回帰分析、p<0.001)
⚫ コメディカルスタッフ数が多いほど、地域貢献実施数が多い
(ピアソンの相関、p < 0.001 )
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