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【参考資料3】感染症法等に基づく医薬品等の供給情報の報告徴収・生産促進要請等に関する運用ガイドライン(令和6年4月1日) (37 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39824.html
出典情報 医療用医薬品の安定確保策に関する関係者会議(第12回 4/19)《厚生労働省》
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※適宜別紙としてもよい

(2)目標とする達成目標設定の根拠
※適宜別紙としてもよい

(注)数値算出の根拠となる計算式やそれに用いた数値の根拠並びに当該医薬品の需給見通し等の背景を踏まえて記載
すること。

(3)取組を行う医薬品等の今後1年間分の生産計画等(※適宜別紙としてもよい)
令和○年
~○年


生産見込量
(現状)


生産見込量
(取組後)

②-①
増加量


供給見込量


予測必要量

④-③
不足見込量

4 月
5 月
6 月
7 月
8 月
9 月
10 月
11 月
12 月
1 月
2 月
3 月
合計
(注1)増産を行う工場等での生産見込量及び供給見込量の根拠となる資料を添付すること。
(注2)必要量を予測した資料など、具体的に補足する資料を添付すること。
(注3)増産を行う工場等における増産対象医薬品以外の医薬品の製造量及び製造スケジュールへの影響の有無(影響が
ある場合は、具体的な品目名や増減する数量等の情報を含む)を説明する資料を添付すること。

(4)計画の実施スケジュール
対象医薬品の品目名:
対象医薬品の成分名:
(記載例) <人員体制増強>
○○年
○月 ○○工場研修開始
○月 ○○工場人員体制増強完了
○月 目標達成
<生産ラインの効率化>
○月
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