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令和6年度概算要求 障害保健福祉部 [参考資料] (51 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/24syokan/03.html
出典情報 令和6年度各部局の概算要求(8/31)《厚生労働省》
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令和5年度予算額
28百万円


心のサポーター養成事業(令和3年度~)





令和6年度概算要求額
28百万円

世界精神保健調査では、我が国の精神障害へ罹患する生涯有病率が22.9%であり、精神疾患は誰でも罹患しうることが報告されている。
「精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築に係る検討会」においても、地域住民への普及啓発を進めるにあたり、メンタルヘル
ス・ファーストエイドへの賛同が既に得られている。※メンタルヘルス・ファーストエイドとは、地域の中で、メンタルヘルスの問題をか
かえる人に対し、住民による支援や専門家への相談につなげる取り組み。
今般、新型コロナウイルス感染症に係る心のケアの充実が求められている中、平時からの心の健康への対策や普及啓発は急務である。

心のサポーター養成の仕組み
※心のサポーターの養成体制

◎心のサポーター指導者

・精神保健に携わる者
または心の応急処置に関する
研修をすでに受講している者
・2時間の指導者養成研修を受講

• 医師、保健師、看護師、
精神保健福祉士、公認心理師等の
精神保健に携わる者

心のサポーター指導者

◎心のサポーター

心のサポーター

2時間の実施者養成研修を受講

• メンタルヘルス・ファーストエイド等の
心の応急処置に関する研修を既に受講して
いる者 等

指導者養成研修
受講

(人)40

心のサポーターとは
「メンタルヘルスやうつ病や不安など精神疾患への正しい知識と理解を持ち、メンタルへルスの問題を
抱える家族や同僚等に対する、傾聴を中心とした支援者」(小学生からお年寄りまでが対象)

20

⇒メンタルヘルス・ファーストエイドの考え方に基づいた、
2時間程度で実施可能な双方向的研修プログラムを使用(座学+実習)

今後の方向性

R3年度

R4年度

8自治体*

18自治体**

養成研修(モデル地域)

939人

3,450人

養成研修(全国)
指導者養成マニュアル作成

47人

143人

R5年度

※MHFA普及率の国際比較

(人口千人当たりの受講者数)

8

5.9

加国

英国

3

0
豪州

養成研修プログラム作成

指導者養成研修

28

R6年度

R10年度

米国

日本

R15年度

(千人)
1000

※養成研修と指導者養成研の実績は、令和3年度と令和4年度の合計数

R6年度から
5年で38万人

0.005

R6年度から
10年で100万人

500
0

*R3年度:福島県、埼玉県、神奈川県、京都府、和歌山県、福岡県、川口市、名古屋市
**R4年度:岩手県、福島県、神奈川県、和歌山県、福岡県、川口市、松戸市、文京区、世田谷区、板橋区、横須賀市、新潟市、名古屋市、豊中市、吹田市、枚方市、尼崎市、広島市

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