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2007年07月11日(水)

内外格差是正のため外国価格の把握を  中医協専門部会

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第29回 7/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が7月11日に開催した中医協の保険医療材料専門部会で配布された資料。この日は、平成18年度保険医療材料制度改革について議論された。資料には、材料価格算定ルール関連資料(p3~p28参照)や平成18年度材料価格算定ルールの変更点(p29~p41参照)が提示されている。
 今後、保険医療材料制度については、(1)内外格差の是正(2)機能区分の見直し―などを中心に関係業界の意見も踏まえて検討を進めることとして・・・

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2007年07月10日(火)

急性期入院医療を担う病院の施設基準を明確に  日本看護協会

平成20年度診療報酬改定に関する要望書(7/10)《日本看護協会》
発信元:日本看護協会   カテゴリ: 診療報酬
 日本看護師協会がこのほど厚生労働省保険局長宛てに出した、平成20年度診療報酬改定に関する要望書。
 日看協は、6月25日にも平成20年度診療報酬改定に関する同様の要望書を提出しているが、今回の要望書では、急性期医療について7対1入院基本料算定の要件として、(1)24時間体制で救急医療を提供している病院であること(2)夜間の看護体制は13対1以上の看護配置を確保すること―の2点に絞り、施設基準の明確化を要望している&・・・

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2007年07月09日(月)

IT戦略医療評価委員会、2007年度も継続的に取り組み

IT新改革戦略評価専門調査会(平成19年度 第1回 7/9)《内閣府》
発信元:内閣府 情報通信技術(IT)担当室   カテゴリ: 医療提供体制
 政府が開催したIT新改革戦略評価専門調査会で配布された資料。この日は、IT戦略本部の取り組み状況と今年度の活動方針について議論された。
 重点計画2007の案が提示され、ITによる医療の構造改革の施策として、生涯を通じた自らの健康管理とレセプト完全オンライン化が掲げられている(p62~p68参照)
 医療評価委員会では、2007年度も引き続き(1)BPRの徹底(業務全体の改革・見直し、非IT対策の必要性)(2)全体最適・・・

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2007年07月09日(月)

レセプトオンライン請求実施に伴う環境整備に対する補助を要望  日本医師会

平成20年度予算概算要求へ向けての要望書(7/9)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 予算・人事等
 日本医師会が7月9日付で発表した平成20年度予算概算要求に対する要望書。重点要望事項としては、良質かつ安全、安定した医療提供のための医師・看護師等確保対策の確立として、(1)医師確保総合対策費の創設(2)医療安全の確保に資する死因究明のための第三者機関の設置(3)助産師養成コース新設補助金の創設―など6項目が要望されている(p3参照)
 また、各論的要望事項としては、行政処分を受けた医師等に対する再教育・・・

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2007年07月09日(月)

保険証へのQRコードの装着は中止  厚労省事務連絡

被保険者証の券面に二次元コードを装着することを目的とした省令改正の中止について(7/9付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が7月9日付けで都道府県の担当部署宛てに出した事務連絡で、保険証に二次元コード(QRコード)を装着させる省令の中止を連絡するもの。
 厚労省は昨年から、資格過誤によるレセプト返戻の解消に向けた取り組みのひとつとして、保険証の記載内容を自動転記できるよう、平成20年度より保険証の券面にQRコードを装着させることを予定していた。しかし、6月19日に公表された「基本方針2007(骨太の方針)」を受けて、健康・・・

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2007年07月06日(金)

内用薬280品目、注射薬92品目を新規薬価収載  厚労省事務連絡

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(7/6付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省がこのほど地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡で、新たに薬価収載された薬剤を連絡するもの。
 今回新たに、薬価基準の一部改正を受けて薬価収載されたのは、内用薬280品目、注射薬92品目、外用薬48品目(p5~p20参照)。これにより、薬価収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8522品目、注射薬4180品目、外用薬2766品目、歯科用薬剤37品目で、合計1万5505品目となった(p1参照)
 また、製薬企・・・

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2007年07月06日(金)

医薬品11品目に対して「使用上の注意」の改訂を求める  厚労省

「使用上の注意」の改訂について(7/6付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が7月6日付けで日本製薬団体連合会の安全性委員会宛てに出した通知と事務連絡で、「使用上の注意」の改訂を求めるもの(p1参照)
 通知では、酵素製剤のアルテプラーゼ(遺伝子組換え)について、虚血性脳血管障害急性期患者への
使用上の注意を追記することなど、医薬品3品目に対し、迅速な措置を求めている(p2参照)
 また、事務連絡では、複数の催眠鎮静剤・抗不安剤について、服用時の出来事を記憶・・・

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2007年07月06日(金)

後期高齢者医療制度の事業支援のあり方を検討すべき  予算執行調査

予算執行調査(平成19年度)(7/6)《財務省》
発信元:財務省 主計局 司計課   カテゴリ: 予算・人事等
 財務省は7月6日に平成19年度の予算執行調査の結果を公表した。今回は本省調査50事業と財務局調査4事業の計54事業に関する調査について結果をとりまとめた。資料では、それぞれの事業について、総括として、(1)調査の視点(2)調査結果及びその分析(3)今後の改善点・検討の方向性―が示されている(p12~p14参照)
 後期高齢者医療制度のレセプト点検については、実施の有無による補助は見直し、事業効果を高めるような支・・・

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2007年07月06日(金)

看護職員の採用予定数に対し、確保できた病院は全国平均で7割  日看協調査

「2007年度当初の看護職員確保に関する緊急アンケート」結果概要(続報)(7/6)《日看協》
発信元:日本看護協会   カテゴリ: 調査・統計
 日本看護協会が7月6日に公表した、2007年度当初の看護職員確保に関する緊急アンケートの結果続報。調査結果から、看護職員の採用予定数に対し確保できた割合は全国平均で7割であることが明らかになった(p1参照)
 この調査結果は、一般病棟を持つ全国3000の病院に対し、平成19年4月時点での看護職員確保に関する緊急アンケートを実施し、5月15日付けで結果速報を公表しており、今回はその続報にあたる(p1~p10参照)・・・

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2007年07月06日(金)

注目の記事 国民1人1枚の「社会保障カード(仮称)」を平成23年度中に導入方針

年金記録に対する信頼の回復と新たな年金記録管理体制の確立について(7/6)《社会保険庁》
発信元:社会保険庁 企画課   カテゴリ: 医療制度改革
 社会保険庁が7月6日に公表した「年金記録に対する信頼の回復と新たな年金記録管理体制の確立について」。
 資料では、新たな年金記録管理システムの構築として、国民1人1枚の「社会保障カード(仮称)」を平成23年度中を目途に導入するとしている。この「社会保障カード(仮称)」は、年金だけでなく、医療などの個人情報を一元管理し、健康保険証や介護保険証などを統合した役割を果たすものとなる。
 さらに、お年寄りなど本・・・

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2007年07月06日(金)

注目の記事 在宅医療における情報共有カンファレンス実施を検討  後期高齢者特別部会

後期高齢者医療の在り方に関する特別部会(第9回 7/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 高齢者
 厚生労働省が7月6日に開催した、社会保障審議会の「後期高齢者医療の在り方に関する特別部会」で配布された資料。この日は、後期高齢者の外来医療と在宅医療について論点整理が行われた。
 外来医療については、(1)主治医が総合的に診ることの推進(2)複数の医療機関を受診している者への重複投与・検査の防止(3)患者・家族等への情報提供等と各種サービスの活用―について現状と課題、考えられる方策などがまとめられてい・・・

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2007年07月05日(木)

レセプトオンライン請求できる医療機関・薬局を追加指定  厚労省通知 

電子情報処理組織の使用による療養の給付、老人医療又は公費負担医療に関する費用の請求をすることができる保険医療機関又は保険薬局の一部を改正する件について(7/5付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省がこのほど、都道府県知事、全国の社会保険事務局・厚生(支)局宛てに出した、療養の給付に関する費用の請求を、オンラインで行うことができる保険医療機関と保険薬局に関する通知。
 通知は、「療養の給付、老人医療及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令」附則第4条の規定に基づき、オンラインでレセプト請求できる医療機関及び調剤薬局を新たに追加指定するもの。また、告示された官報が添付されており・・・

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2007年07月05日(木)

特定健診等の開始には、実施体制と人材確保に課題  厚労省調査

平成20年度からの医療制度改革に伴う準備状況について(7/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省がこのほど公表した、「平成20年度からの医療制度改革に伴う準備状況」と「平成20年度に開始される特定健診・特定保健指導の準備状況」についての調査結果。この調査は、平成19年度保健師中央研修会に申し込んだ、都道府県・市町村・保健所設置市の保健師より回答を得ている(p2参照)
 調査結果によると、特定健診・特定保健指導の準備体制における課題は、市町村では、実施体制(29件)、人材確保(23件)の・・・

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2007年07月05日(木)

東京都、都立病院別の経営状況などを公表  

都立病院経営委員会(第2回 7/5)《東京都》
発信元:東京都   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都が7月5日に開催した「都立病院経営委員会」で配布された資料。都立病院経営委員会は、平成14年に設置され、都立病院の経営手法や医療サービスの向上等について検討を重ねている。
 資料では、(1)都立病院の役割(p4~p10参照)(2)財務関係(p11~p32参照)(3)人事関係(p33~p44参照)(4)業務関係(p45~p52参照)(5)都立病院の課題(p52~p53参照)―などがまとめられている。また、財務関係では、病・・・

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2007年07月05日(木)

大規模公立病院で「7対1」比率上昇、賞与月に看護職員が流出  日医追跡調査

看護職員の需給に関する調査(7/5)(2007年5月調査)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 調査・統計
 日本医師会は7月5日に公表した、「看護職員の需給に関する調査(2007年5月調査)」。この調査は、2006年10月当時の看護配置基準と今後の配置基準予定を中心に行った調査の追跡調査で、その後の変化を把握する目的で実施された(p2参照)
 資料は、7月4日に配布された資料の訂正版で、前回調査において有効回答のあった2091病院、1014看護学校養成所から回答を得ている(p2参照)
 調査によると、前回に比べて大規・・・

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2007年07月04日(水)

「認定適正化専門員」の派遣に向けて事務連絡

平成19年度要介護認定適正化事業に係る市区町村等の推薦について(依頼)(7/4付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が7月4日に都道府県の介護保険主管課宛てに出した事務連絡。この事務連絡では、要介護認定に精通した「認定適正化専門員」の派遣に向けて、市区町村等からの派遣要請を受け付けるため、市区町村・都道府県で協議の上、都道府県から推薦する市区町村を報告するよう、依頼している。
 また、推薦できる市区町村については数を限定しているわけでなく、7月12日までに申し込むよう求めている(p1参照)(p3参照)・・・

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2007年07月04日(水)

社会保障、特に医療は行き過ぎた改革から引き返すべき  日医見解

今後の社会保障費のあり方に関する日本医師会の見解(7/4)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会は7月4日に、今後の社会保障費のあり方に関する日本医師会の見解を公表した。見解では、「あるべき医療費の確保に向けて」と副題が付けられ、(1)歳入歳出一体改革の問題点(2)あるべき医療費と新たな財源―についてまとめられている。
 「骨太の方針2006」では、社会保障費の伸びを抑制するという過去5年間の改革を継続するとされている。これに対し日医は、社会保障費は「自然増に向かおうとすると抑制される」こ・・・

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2007年07月04日(水)

医療提供体制に関する健保連の提言に反論  日医見解 

健保連の提言に対する日本医師会の見解(7/4)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会は7月4日、健康保険組合連合会が6月14日に発表した提言書に反対する見解を発表した。
 日医は、健保連の提言書に「病院と診療所の医師の所得格差、病院の医療従事者の過密な労働等にも配慮しながら、医療費を配分すべき」と記載してあることに対し、20歳代の勤務医は週77時間以上勤務しており、過重労働の実態は明らかだが、診療所医師(開業医)はそれぞれ分担して地域の保健・医療・福祉活動を担っており、個人立の・・・

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2007年07月04日(水)

ドクターヘリ運用費の財源は公費または基金とするべき  日医提言

「救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療の確保に関する特別措置法案」(ドクターヘリ法案)の成立にあたって(7/4)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会が7月4日に公表した、ドクターヘリ法案の成立に関する資料。6月19日に「救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療の確保に関する特別措置法案」(ドクターヘリ法案)が可決成立し、同月27日に公布・施行されたことに伴い、日医が改めて見解を示した。
 日医は、ドクターヘリの全国への普及拡大につながる法制化を評価した上で、ドクターヘリの運用費の負担財源として、保険財源を利用することは今後も認められないとし・・・

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2007年07月04日(水)

今秋までに医薬品流通改善に関する留意事項をとりまとめ  厚労省懇談会

医療用医薬品の流通改善に関する懇談会(第11回 7/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が7月4日に開催した「医療用医薬品の流通改善に関する懇談会」で配布された資料。この日は、今後の運営方針案が提示され、これまでの取組状況などについて報告が行われた。
 同懇談会では、これまで長期にわたる未妥結・仮納入や全品総価取引など公的保険制度下で不適切な取引慣行について是正を求めてきたが、改善がみられていない状況にある。中医協の薬価専門部会からは、この懇談会で改善策を秋頃までにとりまと・・・

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2007年07月04日(水)

注目の記事 今後10年間に約40~60万人の介護職員確保が必要  人材確保指針案

社会保障審議会 福祉部会(7/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 総務課   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省が7月4日に開催した社会保障審議会の福祉部会で配布された資料。この日は、社会福祉事業に従事する人材の確保に関する指針の修正案が提示された(p13~p36参照)
 指針案では、「少なくとも今後10年間に、約40~60万人の介護職員の確保が必要となる」としている(p19参照)。人材を確保するためには、(1)良好な労働環境の整備(2)キャリアアップの仕組みの構築(3)福祉・介護サービスの周知・理解(4)潜・・・

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2007年07月03日(火)

「摂食機能療法」は理学療法士・作業療法士も算定可能  厚労省事務連絡

「摂食機能療法の算定基準に係るQ&A」の送付について(7/3付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省がこのほど地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡で、「摂食機能療法の算定基準に係るQ&A」。
 この事務連絡によると、医療保険と介護保険における「摂食機能療法」について、平成15年5月30日付けの「介護報酬に係るQ&A」では、「理学療法士、作業療法士を含まない」としていたが、摂食の際の体位の設定等については理学療法士・作業療法士も行うことができることから、これらを「摂食機能療法として算定するこ・・・

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2007年07月03日(火)

看護と介護の連携に関するアンケート結果を公表  日療協

「看護と介護の連携に関するアンケート」集計結果(7/3)《日本療養病床協会》
発信元:日本療養病床協会   カテゴリ: 調査・統計
 日本療養病床協会が7月3日に公表した「看護と介護の連携に関するアンケート」の集計結果。この調査は、平成19年3月に同協会会員の717病院を対象に実施された(p1参照)
 集計結果では、「看護職と介護職の連携はできているか」という問いに対して、全体では76%の人が「まあ連携できている」、11.8%の人が「大変良く連携できている」と回答した(p1参照)
 また、連携を図るために実践している重要と思われること・・・

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2007年07月03日(火)

全国健保協会、レセプトオンライン化を見据えて点検部門構築  設立委員会

全国健康保険協会設立委員会(第5回 7/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が7月3日に開催した、全国健康保険協会設立委員会で配布された資料。この日は、協会の設立に向けて医療制度改革を踏まえた組織の在り方などについて議論が行われた。
 全国健康保険協会は、現行の政管健保を公法人化し、保険者機能が十分に発揮できる新たな保険者として設立が進められている。協会としては、本部・支部を通じて被保険者等の意見・苦情などを受け止める仕組みを設け、被保険者等にフィードバックして・・・

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2007年07月03日(火)

産業医はメンタルヘルスや過重労働への対応強化を  厚労省報告書案

産業医・産業医科大学のあり方に関する検討会(7/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 労働基準局 計画課   カテゴリ: 労働衛生
 厚生労働省が7月3日に開催した「産業医・産業医科大学のあり方に関する検討会」で配布された資料。この日は、最終報告書案が提示された(p2~p39参照)
 報告書案では、今後の産業保健の推進に当たっては、メンタルヘルス不調や過重労働による脳・心臓疾患への対応にしっかりと取り組むことが必要である、とした。また、生活習慣病の予防や高年齢労働者の健康づくり対策も課題である、とまとめている(p9参照)
 現・・・

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