キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

全2,378件中2,126 ~2,150件 表示 最初 | | 84 - 85 - 86 - 87 - 88 | | 最後

2009年10月01日(木)

[薬価基準] セチリジン塩酸塩錠など2品目を収載

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正について(10/1付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月1日付で地方厚生(支)局医療指導課等に宛てて出した事務連絡で、薬価基準の一部改正に関するもの。
 今回収載されたのは、内用薬2品目で、セチリジン塩酸塩錠5「NUP」5mg(33.10円)とセチリジン塩酸塩錠10「NUP」10mg(99.50円)(p2参照)。これにより、薬価基準に収載された医薬品は内用薬9704品目、注射薬5010品目、外用薬3419品目、歯科用薬剤50品目の計1万8183品目となった(p1参照)

続きを読む

2009年09月29日(火)

[医療安全] 薬局に着目したヒヤリ・ハット情報を収集  医療機能評価機構

薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業 第1回集計報告(9/29)《日本医療機能評価機構》
発信元:財団法人日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 日本医療機能評価機構は9月29日に、薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業の第1回集計報告を発表した。医療事故報告のうち3割が薬剤関連であり、薬局が医療提供施設に位置づけられたことを踏まえ、薬局に着目したヒヤリ・ハット事例収集・分析を行うもの。
 報告は、(1)事業の概要(p8~p11参照)(2)報告の現況(p12~p37参照)―という構成。医薬品の販売名に起因するヒヤリ・ハット事例を見てみると、アレグラ錠60mgと・・・

続きを読む

2009年09月25日(金)

[診療報酬] 医療事故防止のため、品名変更した新名称の医薬品を収載

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(9/25付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が9月25日付で地方厚生(支)局医療指導課等に宛てて出した事務連絡で、薬価基準等の一部改正に関するもの。
 今回は医療事故防止対策等を強化し、より一層の安全対策の推進を図るため、品名を変更した新名称の医薬品として、内服薬530品目、注射薬381品目、外用薬241品目、歯科用薬剤8品目が薬価基準の別表に収載された。これにより、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬9702品目、注射薬5010・・・

続きを読む

2009年09月15日(火)

[医療安全情報] 電気メス使用による薬剤の引火、患者に熱傷事例4件

医療事故情報収集等事業 医療安全情報(9/15)《日本医療機能評価機構》
発信元:財団法人日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 日本医療機能評価機構は9月15日に、医療安全情報No.34を公表した。今回は、電気メスによる薬剤の引火についての情報。
 資料では、電気メスの使用により薬剤に引火し、患者に熱傷をきたした事例が4件あったと報告し、ノベクタンLスプレーなど4つの薬剤名をあげている(p1参照)。その上で、薬剤の引火により患者に熱傷をきたした事例を2件示している(p2参照)
 また、今回引火した薬剤以外でも、添付文書に「可燃性・・・

続きを読む

2009年09月11日(金)

[医療費] 処方せん1枚あたりの調剤医療費は8000円台 厚労省

最近の調剤医療費概要(電算処理分)の動向(9/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は9月11日に、最近の調剤医療費(電算処理分)の動向(平成21年4月号)を公表した。
 資料では、平成21年4月の処方せん1枚当たりの調剤医療費(電算処理分に限る、以下同様)は8007円、伸び率は対前年同期比8.1%の増で、大きな制度改正や診療報酬改定の影響を受けていない平成19年度の伸び率と比較すると、その差は2.4ポイントとなっている、としている。また、処方せん1枚当たりの調剤医療費の内訳を見ると、技術料・・・

続きを読む

2009年09月09日(水)

注目の記事 [新型インフル] HIV原告団がワクチンのリスク情報提供等求める

新型インフルエンザワクチンに関する意見交換会(9/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 新型インフルエンザ対策推進本部   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省が9月9日に開催した、新型インフルエンザに関する意見交換会で配付された資料。この日は、新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチンの接種について(素案)に基づいて議論が行われた。
 資料には、素案(p4~p12参照)や参考資料(p13~p49参照)のほかに、大阪HIV薬害訴訟原告団の意見が付されている。意見では、輸入ワクチンの使用について、次善の策として理解を示した上で、(1)リスク情報の提供に滞りのない・・・

続きを読む

2009年09月08日(火)

[救急医療] 119番から病院収容までは35分  総務省調査

平成20年 救急・救助の概要(速報)(9/8)《総務省》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省は9月8日に、平成20年の救急・救助の概要(速報)を発表した。資料によると、(1)平成20年の出場件数は前年比3.7%減の510万件、搬送人員は同4.6%減の468万人(p9参照)(2)平成21年4月現在、救急救命士の資格を持つ消防職員は2万3000人超で、救急救命士運用隊は全体の91.1%(p15~p17参照)―などの結果が明らかになっている。
 また、119番通報から現場到達までの時間は全国平均で7.7分、119番通報から病院収・・・

続きを読む

2009年09月04日(金)

[診療報酬] アボルブカプセルなど10品目を収載  薬価基準

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正について(9/4付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が9月4日付で地方厚生(支)局医療指導課等に宛てて出した事務連絡で、薬価基準の一部改正に関するもの。
 今回収載されたのは、アボルブカプセル0.5mg(206.50円)、ガデュエット配合錠1番(96.80円)、ラジレス錠150mg(168.00円)など10品目(p2参照)。これにより、薬価基準に収載された医薬品は内用薬9170品目、注射薬4616品目、外用薬3169品目、歯科用薬剤42品目の計1万6997品目となった(p1参照)

続きを読む

2009年09月03日(木)

[診療報酬] プリジスタナイーブ錠400mgを収載  薬価基準

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正について(9/3付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が9月3日付で、地方厚生(支)局医療指導課長等に宛てて出した通知で、薬価基準の一部改正に関するもの。
 今回収載されたのはプリジスタナイーブ錠400mgで、薬価は921.90円である(p3参照)。これにより、薬価基準に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬9162品目、注射薬4616品目、外用薬3167品目、歯科用薬剤42品目の計1万6987品目となった(p1参照)。なお、今回収載されたプリジスタナイーブ錠400mg・・・

続きを読む

2009年08月27日(木)

[概算要求] 未承認薬等の解消に向けて検討会を設置  医薬食品局

平成22年度医薬関係予算概算要求の概要(医薬食品局)(8/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は8月27日に、医薬食品局の、平成22年度医薬、食品安全関係予算の概要を公表した。
 医薬食品局の概算要求額は前年度比0.1%増の152億7900万円で(p1参照)、その内訳は、(1)医薬品・医療機器の安全対策の推進に12億9800万円(2)新薬・機器の迅速な提供に8億600万円(3)安全な血液製剤の供給確保に6億9800万円(4)薬剤師の資質向上等に5億1400万円―などとなっている(p2~p7参照)
 新薬・機器の迅速な・・・

続きを読む

2009年08月11日(火)

国家公務員給与を平均2.4%引下げ  21年人事院勧告

人事院 給与勧告(平成21年 8/11)《人事院》
発信元:人事院   カテゴリ: 予算・人事等
 人事院は8月11日に、平成21年人事院勧告を行った。人事院勧告は、労働基本権が制約されている国家公務員の給与を適正水準に保つために、人事院が民間における給与実態等を調査したうえで内閣と国会に対して勧告を行うもの。
 平成21年勧告のポイントは、(1)月例給、ボーナスともに引下げ(2)労働基準法改正を踏まえた超過勤務手当て等の改正―の2点。厳しい経済情勢に伴い民間の給与が下がっていることなどを背景に、平均でマ・・・

続きを読む

2009年08月10日(月)

注目の記事 次期診療報酬改定に向け、「医療サービスの質の検証」などを行う

診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会(第5回 8/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が8月10日に開催した、中医協の診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会で配付された資料。この日は、前回会合で、平成20年度慢性期入院医療の包括評価に関する調査のうち、(1)各医療機関における分類の適切性(2)提供されている医療サービスの質の検証―に役立つデータを整理し、資料を提出してほしいとの要望があったことから、それらを示した資料が提示された(p10~p11参照)
 また、一・・・

続きを読む

2009年07月30日(木)

注目の記事 医師・薬剤師にかかる医療法標準に対する適合率、前年度より改善

医療法第25条に基づく立入検査結果について(平成19年度分)(7/30付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が7月30日付で都道府県の衛生主管部(局)長宛てに、平成19年度の医療法第25条に基づく立入検査結果を通知した。
 調査結果では、病院全体の遵守率(各検査項目数に対する適合項目数の割合)は前年度比0.8ポイント下降し、96.4%だった。大項目別にみると、医療従事者数では94.2%(前年度比0.7ポイント上昇)、管理では94.8%(同1.6ポイント減)、帳票・記録は97.0%(同0.2ポイント上昇)などとなっている・・・

続きを読む

2009年07月29日(水)

小児への未承認薬の審査迅速化に向けて検討会議を開催

小児薬物療法検討会議(第6回 7/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医学・薬学
 厚生労働省が7月29日に開催した、小児薬物療法検討会議で配布された資料。この会議は、小児の疾患治療に不可欠でありながら、治験や製造販売後調査データが少なく安全性が明らかでないために小児適応が承認されていない薬剤について、文献調査や実態把握などを行い、適切な小児薬物療法の環境整備を進めることを目的に設置されたもの(p91参照)。これにより、薬事・食品衛生審議会での承認審査が迅速化することが期待される・・・

続きを読む

2009年07月18日(土)

平成20年度処方せん1枚当たり調剤医療費は7561円

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向(7/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月18日に最近の調剤医療費(電算処理分)の動向(平成21年3月号)を公表した。
 資料では、平成20年4月~平成21年3月の処方せん1枚当たりの調剤医療費(電算処理分に限る、以下同様)は7561円、伸び率は対前年同期比3.3%の増で、大きな制度改正や診療報酬改定の影響を受けていない平成19年度の伸び率と比較すると、その差はマイナス2.5ポイントとなっている、としている(p2参照)(p5参照)。また、処方・・・

続きを読む

2009年07月17日(金)

注目の記事 平成20年度の電算化率は、調剤医療費ベース・処方せん枚数ベースともに9割超

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向の概要~平成20年度版~(7/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月17日、最近の調剤医療費(電算処理分)の動向の概要(平成20年度版)を公表した。
 平成20年度の調剤医療費全数は、5兆4402億円で対前年度比5.3%の増、処方せん枚数は7億2008万枚で対前年度比1.8%の増となっている。1枚当たりの調剤医療費は、7555円で対前年度比3.4%の増だった。このうち、電算化率は調剤医療費、処方せん枚数ともに91.2%と初めて9割を超えたことが明らかになった。調剤レセプト全体と電算・・・

続きを読む

2009年07月16日(木)

慢性期医療における救急急性期との連携への評価等を要望  平成22年度改定

平成22年度診療報酬改定に係る要望書(7/16)《日本慢性期医療協会》
発信元:日本慢性期医療協会   カテゴリ: 診療報酬
 日本慢性期医療協会が7月16日に厚生労働省に宛てて出した平成22年度診療報酬改定に係る要望書。
 要望書では、平成21年4月に実施した調査では、医療療養病床100床につき1ヶ月当たりの新規入院患者は10.6人で、そのうち4.0人が急性期病院からの入院であるなどとして、急性期病院からの新規紹介入院については急性期受託加算とし、入院後1ヶ月間は1日300点、2ヶ月間は1日100点を認めてほしいなど、具体的な要望内容を示している。・・・

続きを読む

2009年07月15日(水)

第95回薬剤師国家試験の施行案を提示  医道審議会薬剤師分科会

医道審議会 薬剤師分科会(7/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ: 教育機関
 厚生労働省が7月15日に開催した、医道審議会薬剤師分科会で配布された資料。この日は、第95回薬剤師国家試験について議論が行われた。
 資料では、第95回薬剤師国家試験の施行(案)が示されている。案では試験期日を平成22年3月6日及び7日、合格発表を3月30日などとしている(p7~p10参照)
 その他、医道審議会薬剤師分科会の活動状況(p11~p13参照)、6月29日行った薬学教育6年制の導入を踏まえた平成24年からの薬剤・・・

続きを読む

2009年07月15日(水)

注目の記事 新たな機能評価係数に係る特別調査の調査項目案等を提示  基本問題小委

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第138回 7/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が7月15日に開催した、中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、DPCにおける新たな機能評価係数に係る特別調査や、慢性期入院医療の包括評価調査分科会の課題等について議論が行われた。
 資料では、新たな機能評価係数に係る特別調査の案を示し、調査項目として(1)救急医療の診療体制(2)診療ガイドラインを考慮した診療体制確保(3)クリニカルパス(院内)を用いた診療(4)医師、歯科医・・・

続きを読む

2009年07月06日(月)

注目の記事 全DPC対象病院と準備病院を対象に新機能評価係数に係る特別調査を7月中に実施

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成21年度 第7回 7/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が7月6日に開催した、中医協の診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配布された資料。この日は、新たな機能評価係数に係る特別調査(案)が示された。
 特別調査(案)では、これまでの「新たな機能評価係数」に係る議論の結果、「医療機関の負担が少なく速やかにデータを把握することが可能なもの」について、追加で調査を行い、実態を把握することになっているため、全DPC対象病院及びDPC準備病院を対象に特別調査・・・

続きを読む

2009年07月01日(水)

ナースプラクティショナーの必要性についてヒアリング  構造改革特区部会

構造改革特別区域推進本部 評価・調査委員会 医療・福祉・労働部会(第20回 7/1)《内閣官房》
発信元:内閣官房 地域活性化統合事務局   カテゴリ: 医療制度改革
 政府がこのほど開催した、構造改革特別区域推進本部の評価・調査委員会、医療・福祉・労働部会で配布された資料。この日は、平成21年度調査審議事項のうち、ナースプラクティショナー(NP:専門性の高い職務が可能な看護師)の必要性に関する厚生労働省からのヒアリング等が行われた。
 資料では、発熱、嘔吐、下痢等の症状ごと、あるいは高血圧症、糖尿病等の疾病ごとの看護アセスメント、検査、初期診療または継続診療におけ・・・

続きを読む

2009年06月29日(月)

薬剤師国家試験の試験科目の見直しについて、意見募集  厚労省

薬剤師法施行規則の一部を改正する省令案に関する意見募集について(6/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ: 教育機関
 厚生労働省は6月29日に、薬剤師法施行規則の一部を改正する省令案について意見募集を開始した。
 平成18年度から薬学教育6年制が導入された趣旨を踏まえ、平成24年から実施される薬剤師国家試験の試験科目を見直すもの。
 今回の改定で、薬剤師国家試験は、必須問題及び一般問題に区分(一般問題にあっては、薬学理論問題及び薬学実践問題に更に区分)して行うことになる(p2参照)。資料には、(1)新薬剤師国家試験につ・・・

続きを読む

2009年06月24日(水)

注目の記事 平成21年1月~3月までに医療事故による死亡は45件  日本医療機能評価機構

医療事故情報収集等事業 第17回報告書(6/24)《日本医療機能評価機構》
発信元:財団法人日本医療機能評価機構   カテゴリ: 調査・統計
 日本医療機能評価機構の医療事故防止事業部が6月24日に公表した、「医療事故情報収集等事業」の報告書。今回は、平成21年1月~3月までに報告のあった医療事故情報や平成20年10月~12月に発生したヒヤリ・ハット事例(p6~p64参照)などがまとめられている。
 平成21年1月~3月までに医療事故による死亡は45件(p26参照)、平成20年10月~12月に発生したヒヤリ・ハット事例は5万7915件(p51参照)だったことを明らかに・・・

続きを読む

2009年06月22日(月)

内服薬処方せんの記載方法、薬局薬剤師等の立場からの意見を聴取

内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会(第2回 6/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が6月22日に開催した、内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会で配布された資料。この日は、内服薬処方せんの記載方法の在り方について、薬局薬剤師や看護師等の立場から意見が出された。
 資料では第1回検討会の主な意見を、(1)処方せんの記載方法(2)医療情報システム(オーダリングシステム)(3)教育(4)処方に関する通知等(5)過渡期の対応―等に分けて整理している(p4~p11参照)
 また、・・・

続きを読む

2009年06月19日(金)

クラビット細粒10%等について、留意事項を示す  厚労省通知

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正について(6/19付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が6月19日付けで、地方厚生(支)局医療指導課長等宛てに出した通知で、薬価基準の一部改正に関するもの。
 今回は薬事法に基づき製造販売承認され、薬価基準への収載希望があった内服薬12品目、注射薬6品目、外用薬1品目が薬価基準の別表に収載された。これにより、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬9161品目、注射薬4616品目、外用薬3167品目、歯科用薬剤42品目の計1万6986品目となった<・・・

続きを読む

全2,378件中2,126 ~2,150件 表示 最初 | | 84 - 85 - 86 - 87 - 88 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ