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2009年12月18日(金)

薬価] タミフルカプセルなどの効能・効果等、変更通知

タミフルカプセル75及び同ドライシロップ3%の薬事法上の効能・効果等の変更に伴う留意事項の一部改正について(12/18付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省はこのほど、タミフルカプセル75及び同ドライシロップ3%の薬事法上の効能・効果等の変更に伴う留意事項の一部改正について通知を出した。
 資料では、タミフルカプセル75及び同ドライシロップ3%に関する、(1)薬事法上の効能・効果等の変更内容(2)留意事項―が示されている(p1~p3参照)

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2009年12月11日(金)

[診療報酬] 内用薬12品目、注射薬7品目、外用薬4品目を薬価収載

使用薬剤の薬価薬価基準)の一部改正について(12/11付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省はこのほど、薬価基準の一部改正に関する通知を出した。
 今回は薬事法に基づき製造販売承認され、薬価基準への収載希望があった内用薬12品目、注射薬7品目、外用薬4品目が薬価基準の別表に収載された。これにより、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬9998品目、注射薬5088品目、外用薬3464品目、歯科用薬剤50品目の計1万8600品目となった(p1参照)
 また通知では、今回収載されたア・・・

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2009年12月11日(金)

[診療報酬] 遺伝子組換え型血液凝固第IX因子製剤の取扱いに関する通知

遺伝子組換え型血液凝固第IX因子製剤の保険適用上の取扱いについて(12/11付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省はこのほど、遺伝子組換え型血液凝固第IX因子製剤の保険適用上の取扱いに関する通知を出した。これは、遺伝子組換え型血液凝固第IX因子製剤が薬価基準に収載されたことと合わせて、「特掲診療料の施設基準等」及び「療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等」の一部が、同日をもって改正され、適用されたことを受けたもの。
 通知では、遺伝子組換え型血液凝固第IX因子製剤(ベネ・・・

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2009年12月11日(金)

薬価] 平成22年度薬価制度改革の骨子、たたき台を提示  薬価部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第61回 12/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月11日に開催した、中医協の薬価専門部会で配付された資料。この日は、平成22年度薬価制度改革の骨子(たたき台)が提示された。
 たたき台では、既収載医薬品の薬価改定について、特許期間中又は再審査期間中の新薬の薬価改定や再算定などについてまとめている。また、新規収載医薬品の薬価算定では、類似薬効比較方式や外国平均価格などについて整理している(p3~p5参照)
 「新薬創出・適応外薬解消等促・・・

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2009年12月09日(水)

薬価薬価制度改革に関して、関係業界からのヒアリング  薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第60回 12/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月9日に開催した、中医協の薬価専門部会で配付された資料。この日は、薬価制度改革に関して、関係業界からのヒアリングが行われた。
 日本製薬団体連合会が提示した資料では、最近の新薬の開発状況や未承認薬・未承認適応及びドラッグ・ラグの問題などを分析した上で(p12~p16参照)薬価制度に関する意見をまとめている(p4~p11参照)。それによると、12月2日に提示された、平成22年度薬価制度改革に向け・・・

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2009年12月09日(水)

注目の記事 [診療報酬] 薬価改定等の財源約5000億円で、10年ぶりのネットプラス改定へ

平成22年度診療報酬改定について(12/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は12月9日に、「平成22年度診療報酬改定について」を公表した。
 それによると、平成22年度診療報酬改定は、三党連立政権合意における「医療費(GDP比)の先進国(OECD)並みの確保を目指す」ことや、民主党マニフェストの「医療従事者の増員に努める医療機関の診療報酬(入院)を増額する」ことを踏まえ、「国民の安全・安心を支える医療の再構築」に取り組んでいく必要がある、としている。
 具体的には、薬価改定・・・

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2009年12月04日(金)

注目の記事 [診療報酬] 公益が改定に向けた意見案を示すも診療側猛反発  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第155回 12/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月4日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、公益代表から、「平成22年度診療報酬改定(案)」が提示された。これは、11月25日の中医協総会に提示された支払側及び診療側が基本的な考え方を踏まえ、改定率について中医協の意見をとりまとめたもの(p18~p19参照)。しかし、診療側・支払側双方の意見が併記されていることについて、診療側が「医療費全体の底上げをなぜ強調しないか」と猛反発。こ・・・

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2009年12月03日(木)

注目の記事 [診療報酬] 3つの切り口による配分見直し、財源捻出分は病院勤務医対策に

医療予算について(12/3)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 診療報酬
 財務省は12月3日に、平成22年度予算編成上の主な個別論点を示した資料を公表した。これは、予算編成の透明性を高め国民への理解を求めるもので、資料では、11月19日の野田財務副大臣記者会見で示された医療予算について掲載している(p1~p17参照)
 財務省は今回の医療予算では、(1)医療費(診療報酬)の配分を抜本的に見直すことによって、医師不足問題に対応(2)薬価を引き下げることによって、国民負担を軽減しなが・・・

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2009年12月02日(水)

[医療改革] 事業仕分けの問題点を指摘、新政権に日本の医療再生を期待

行政刷新会議「事業仕分け」の問題点について(12/2)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会は12月2日の定例記者会見で、行政刷新会議「事業仕分け」の問題点について見解を示した。
 行政刷新会議は11月11日より27日まで、ワーキンググループによる「事業仕分け」を行い、医療に関する分野では、(1)レセプトオンライン導入のための機器の整備等の補助(2)診療報酬の配分(勤務医対策等)(3)後発品のある先発品などの薬価の見直し(4)医師確保、救急・周産期対策の補助金等(一部モデル事業)(5)社会・・・

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2009年12月02日(水)

注目の記事 [診療報酬] 医薬品価格調査の速報値、後発品シェアは数量ベースで20.2%

中央社会保険医療協議会 総会(第154回 12/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月2日に開催した、中医協総会で配布された資料。この日は、薬価調査及び特定保険医療材料価格調査の速報値が報告された。
 医薬品価格調査(薬価本調査)は、平成21年9月取引分について、販売サイドから10月26日までに報告があったものを集計。平均乖離率は約8.4%、後発品シェアは数量ベースで20.2%、金額ベースで7.7%となっている(p3参照)。一方、特定保険医療材料価格調査(材料価格本調査)は、平成2・・・

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2009年12月02日(水)

注目の記事 薬価] 平成22年度薬価制度改革に向けて、論点整理  薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第59回 12/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月2日に開催した、中医協の薬価専門部会で配付された資料。この日は、平成22年度薬価制度改革に向けた全体的な論点整理が行われた。
 論点整理では、平成22年度薬価制度改革は、平成20年度改革と同様、特許の切れた新薬については、後発品への置き換えが着実に進むような薬価制度とし、新規収載医薬品及び既収載医薬品に係る現行の薬価算定方式を基本とする考えが示された。その上で、既収載医薬品・・・

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2009年11月20日(金)

[診療報酬] 来年度改定、ネットでせめてプラスにしたい  長妻厚労相

長妻大臣閣議後記者会見概要(11/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 広報室   カテゴリ: 診療報酬
 長妻厚生労働大臣が11月20日に行った、閣議後記者会見の概要。
 長妻厚労相は、19日に野田財務副大臣が診療報酬全体でマイナスにするという方針を示したことに対し、「ネットでプラスということで、ただ、中では薬価を下げて、本体部分を上げるというところを手厚くしたいということですので、ネットでせめてプラスに持って行きたい」と述べた(p2参照)
 また、「新型インフルエンザワクチン副作用被害補償法案」が強行・・・

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2009年11月20日(金)

注目の記事 薬価] 特許期間中の新薬の薬価改定方式について議論  薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第58回 11/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月20日に開催した、中医協の薬価専門部会で配付された資料。この日は、特許期間中の新薬の薬価改定方式について議論が行われた。
 資料には、日本製薬団体連合会提案の薬価制度改革と国内未承認薬・未承認適応問題(p4~p10参照)が提示されている。それによると、薬価制度改革の必要性は、(1)ドラッグ・ラグの解消やアンメット・メディカル・ニーズに対応した新薬の開発促進(2)未承認薬・未承認適応問題へ・・・

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2009年11月19日(木)

注目の記事 [診療報酬] 来年度はゼロ改定とすべき  野田財務副相

野田財務副大臣記者会見の概要(11/19)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 診療報酬
 野田財務副大臣が11月19日に行った記者会見の概要。
 野田副大臣は、来年度診療報酬改定について「底上げではなくて大胆な配分の見直しを行うという姿勢で査定をしていきたい」との考えを表明。さらに、改定率について「薬価を削った分はネットも下がっていくというような、本体は最低限はゼロでおさまるというようなところまでやらないといけない」とコメントし、最大でも薬価引下げ分のみを診療報酬本体にあて、全体でゼロ改・・・

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2009年11月18日(水)

注目の記事 [診療報酬] 行政刷新会議の「事業仕分け」を分析、診療報酬の増額要望

行政刷新会議の「事業仕分け」について(11/18)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は11月18日の定例記者会見で、行政刷新会議の「事業仕分け」について見解を示した。
 行政刷新会議は11月11日より、ワーキンググループによる「事業仕分け」を行っており、医療に関する分野では、(1)レセプトオンライン導入のための機器の整備等の補助(2)診療報酬の配分(勤務医対策等)(3)後発品のある先発品などの薬価の見直し(4)医師確保、救急・周産期対策の補助金等(一部モデル事業)(5)社会保障カー・・・

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2009年11月13日(金)

[診療報酬] 内用薬282品目、注射薬71品目、外用薬41品目を薬価収載

使用薬剤の薬価薬価基準)の一部改正について(11/13付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は11月13日に、薬価基準の一部改正に関する通知を出した。
 今回は薬事法に基づき製造販売承認され、薬価基準への収載希望があった内服薬282品目、注射薬71品目、外用薬41品目が薬価基準の別表に収載された。これにより、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬9986品目、注射薬5081品目、外用薬3460品目、歯科用薬剤50品目の計1万8577品目となった(p1参照)
 また通知では、今回収載され・・・

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2009年11月13日(金)

[診療報酬] コスト面など詳細を見極め、診療報酬改定の枠組みに臨む

長妻厚生労働大臣閣議後記者会見概要(11/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 長妻厚生労働大臣は11月13日の閣議後記者会見で、平成22年度の診療報酬改定について言及した。
 長妻厚労相は、保険者団体などが要望している診療報酬引上げについての慎重論や、行政刷新会議での薬価の指摘などについて、「効用を維持しながら価格を引き下げることがどこまで可能であるか」コスト面との調整が必要であるとしている。
 また、診療科間での報酬の差、勤務医、開業医との差などの課題について、「出来る限りネッ・・・

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2009年11月11日(水)

注目の記事 [診療報酬] 開業医と勤務医の平準化を提言  行政刷新会議

行政刷新会議ワーキングチーム「事業仕分け」(11/11)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 診療報酬
 内閣府が11月11日に開催した、行政刷新会議ワーキングチーム「事業仕分け」で配付された資料。ワーキングチームでは、各省庁の事業を「社会から本当に求められているか?」「国が担わないといけないか?」といった観点から仕分けし、来年度予算から無駄を排除する方針である(p4参照)
 この日は、厚生労働省所管事項のうち、診療報酬の配分(p20~p25参照)や、後発品のある先発品などの薬価の見直し・・・

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2009年11月04日(水)

薬価] 同一成分の既収載品がある新薬の薬価ルール見直しへ

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第57回 11/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月4日に開催した、中医協の薬価専門部会で配付された資料。この日は、同一成分の既収載品がある新薬の薬価算定や後発品のある先発品の薬価改定等について議論された。
 同一成分の既収載品がある新薬の薬価算定では、トレリーフ錠(成分名:ゾニサミド)とリスパダールコンスタ筋注用(成分名:リスペリドン)の2成分における、薬価算定の妥当性について検討が行われた(p4参照)。今後は、同一成分の既収載・・・

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2009年10月30日(金)

注目の記事 [診療報酬] 医療経済実態調査を報告  中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第150回 10/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月30日に開催した、中医協の総会で配付された資料。医療経済実態調査(医療機関等調査)(p21~p105参照)について報告されるとともに、医療機器の保険適用(p4~p8参照)及び先進医療専門家会議の報告(p9~p15参照)や、薬価調査及び特定保険医療材料価格調査の実施(p16~p125参照)について議論が行われた。
 この日は、新委員選任後初の会合であり、挨拶の中で京都府医師会の安達委員が日医代表のス・・・

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2009年10月19日(月)

[意見募集] 処方せんの記載方法の標準化・統一化に向けた意見募集開始

「内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会報告書骨子案」に対する意見募集について(10/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月19日より、「内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会報告書骨子案」に対する意見募集を開始した。処方せんの記載方法は医師・医療機関の間で統一されておらず、医療安全の観点から標準化・統一化することが重要課題となっていた。平成21年5月より、内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会を開催、11月に報告書をとりまとめるという(p1参照)
 骨子案では、内服薬処方せんの在るべき姿・・・

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2009年10月01日(木)

薬価基準] セチリジン塩酸塩錠など2品目を収載

使用薬剤の薬価薬価基準)の一部改正について(10/1付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月1日付で地方厚生(支)局医療指導課等に宛てて出した事務連絡で、薬価基準の一部改正に関するもの。
 今回収載されたのは、内用薬2品目で、セチリジン塩酸塩錠5「NUP」5mg(33.10円)とセチリジン塩酸塩錠10「NUP」10mg(99.50円)(p2参照)。これにより、薬価基準に収載された医薬品は内用薬9704品目、注射薬5010品目、外用薬3419品目、歯科用薬剤50品目の計1万8183品目となった(p1参照)

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2009年09月25日(金)

[診療報酬] 医療事故防止のため、品名変更した新名称の医薬品を収載

使用薬剤の薬価薬価基準)等の一部改正について(9/25付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が9月25日付で地方厚生(支)局医療指導課等に宛てて出した事務連絡で、薬価基準等の一部改正に関するもの。
 今回は医療事故防止対策等を強化し、より一層の安全対策の推進を図るため、品名を変更した新名称の医薬品として、内服薬530品目、注射薬381品目、外用薬241品目、歯科用薬剤8品目が薬価基準の別表に収載された。これにより、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬9702品目、注射薬5010・・・

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2009年09月18日(金)

注目の記事 薬価] 維持特例の導入は規定路線ではない 中医協・薬価部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第56回 9/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が9月18日に開催した、中医協の薬価専門部会で配付された資料。この日は、平成20年度改正後の状況についての分析や、業界団体が主張する薬価維持特例などについて議論を行った。
 薬価維持特例については、診療側委員から「規定路線なのか」との疑問が提示されたが、遠藤会長は「違う」と明確に否定。また特例導入により特許切れ新薬の価格が下がるが、後発品の扱いをどう考えるのかなどの意見も出された。
 また配・・・

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2009年09月04日(金)

[診療報酬] アボルブカプセルなど10品目を収載  薬価基準

使用薬剤の薬価薬価基準)の一部改正について(9/4付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が9月4日付で地方厚生(支)局医療指導課等に宛てて出した事務連絡で、薬価基準の一部改正に関するもの。
 今回収載されたのは、アボルブカプセル0.5mg(206.50円)、ガデュエット配合錠1番(96.80円)、ラジレス錠150mg(168.00円)など10品目(p2参照)。これにより、薬価基準に収載された医薬品は内用薬9170品目、注射薬4616品目、外用薬3169品目、歯科用薬剤42品目の計1万6997品目となった(p1参照)

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