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2009年06月19日(金)

クラビット細粒10%等について、留意事項を示す  厚労省通知

使用薬剤の薬価薬価基準)の一部改正について(6/19付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が6月19日付けで、地方厚生(支)局医療指導課長等宛てに出した通知で、薬価基準の一部改正に関するもの。
 今回は薬事法に基づき製造販売承認され、薬価基準への収載希望があった内服薬12品目、注射薬6品目、外用薬1品目が薬価基準の別表に収載された。これにより、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬9161品目、注射薬4616品目、外用薬3167品目、歯科用薬剤42品目の計1万6986品目となった<・・・

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2009年06月10日(水)

6月19日に精神神経用剤クロザリル等9銘柄が収載予定  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第145回 6/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が6月10日に開催した、中医協総会で配布された資料。この日は、医薬品の薬価収載や薬価調査及び特定保険医療材料価格調査について議論が行われた。
 資料では、6月19日に収載予定の新医薬品の一覧及びそれぞれの薬価算定組織における検討結果のまとめ等が示されている。収載が予定されているのは、精神神経用剤のクロザリル錠(成分名:クロザピン)等9銘柄(p4~p13参照)
 また、薬価調査等に関しては、5月27日・・・

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2009年06月03日(水)

社会医療診療行為別調査で、医科医療費の増減の詳細を分析したい  日医

厚生労働省「最近の医療費の動向 平成21年1月号」及び「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成20年11月号」について(6/3)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 調査・統計
 日本医師会は6月3日に開催した定例記者会見で、厚生労働省が公表した、「最近の医療費の動向 平成21年1月号」及び「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成20年11月号」に対する見解を公表した。
 日医は、厚労省の「最近の医療費の動向」では、医科入院外医療費中の薬剤料は不明であり、今後公表予定の社会医療診療行為別調査によって、医科医療費の増減の詳細を分析したい、としている(p5参照)
 また、調剤医療・・・

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2009年06月03日(水)

日薬連から薬価制度改革についてヒアリング  薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第53回 6/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が6月3日に開催した、中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、薬価制度改革について、関係業界からの意見聴取が行われた。
 日本製薬団体連合会からは製薬産業の課題への取組みに関する報告があった。その上で、薬価制度改革に関する意見の総括として、(1)革新的新薬の評価と後発品の使用促進等(2)制度導入当初の後発品進捗と対比した財源手当て(3)保険医療上不可欠な品目の取扱いと薬価維持特例導入・・・

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2009年06月01日(月)

製造販売承認の承継に伴い、内服薬1品目、外用薬2品目を収載

使用薬剤の薬価薬価基準)等の一部改正について(6/1付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が6月1日付けで地方厚生(支)局医療指導課等に宛てて出した事務連絡で、薬価基準等の一部改正に関するもの。
 今回は、製薬企業等による医薬品の製造販売承認の承継に伴い、内服薬1品目及び外用薬2品目が薬価基準の別表に収載された。これにより、別表に収載された品目数は内服薬9149品目、注射薬4610品目、外用薬3166品目、歯科用薬剤42品目の計1万6967品目となった(p1参照)
 また、製薬企業から削除依頼・・・

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2009年05月27日(水)

注目の記事 後発品のある先発品の薬価改定等の検討事項を提示  薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第52回 5/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が5月27日に開催した、中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、後発品のある先発品の薬価改定等、平成20年度薬価制度改革において引き続き検討を行うこととされた事項及び薬価調査について議論が行われた。
 資料では、平成22年度薬価制度改革における検討事項等として(1)後発品のある先発品の薬価改定(2)薬価改定の頻度(3)後発品の収載頻度―の3つをあげ、それぞれに関連する資料を提示している・・・

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2009年05月15日(金)

5月15日付けで内用薬214品目などが新規収載  厚労省通知

使用薬剤の薬価薬価基準)等の一部改正について(5/15付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が5月15日付けで地方厚生(支)局医療指導課長等に宛てて出した通知で、薬価基準への収載に関するもの。
 今回は、平成21年1月15日までに薬事法の規定に基づき製造販売承認された内用薬214品目、注射薬91品目、外用薬13品目が新規に薬価収載された。これにより、全医薬品の品目数は、内用薬9148品目、注射薬4610品目、外用薬3164品目、歯科用薬剤42品目の計1万6964品目になった(p1参照)

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2009年03月31日(火)

薬価基準の一部改正、4月1日より名称変更する薬剤を事務連絡  厚労省

使用薬剤の薬価薬価基準)等の一部改正について(3/31付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が3月31日付けで地方厚生(支)局医療指導課等に宛てて出した事務連絡で、薬価基準への収載に関するもの。
 今回は、「日本薬局方を定める件の一部を改正する件」に基づく経過措置期間が平成21年3月31日をもって終了することから、薬価基準と掲示事項等告示の一部改正が行われる(p1参照)。資料には、平成21年4月1日より、品名が変更される薬剤が示されている(p2~p12参照)

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2009年03月24日(火)

医療事故防止対策のため品名変更した新名称医薬品を薬価収載

使用薬剤の薬価薬価基準)等の一部改正について(3/24付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
厚生労働省が3月24日付けで地方厚生(支)局医療指導課等に宛てて出した事務連絡で、薬価基準への収載に関するもの。
 今回は、医療事故防止対策等を強化し、より一層の安全対策の推進を図るために品名を変更した新名称の医薬品、内用薬18品目、注射薬69品目、外用薬4品目が薬価収載された(p3~p5参照)。これにより、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8934品目、注射薬4519品目、外用薬3151品目、・・・

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2009年03月18日(水)

特許期間中の薬価維持特例の導入等について議論  薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第51回 3/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が3月18日に開催した、中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、前回会合に引き続き、平成20年度薬価制度改革において引き続き検討を行うこととされた事項について、議論された。
 今回は、特許期間中の新薬の薬価改定方式などについて、議論の整理と今後の論点(案)が示された。案では、特許期間中における薬価維持特例の導入に関する製薬業界の提案について(1)薬価維持特例を導入するメリット(2)財政・・・

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2009年03月13日(金)

内用薬12品目、注射薬2品目、外用薬1品目を薬価収載  厚労省通知

使用薬剤の薬価薬価基準)の一部改正について(3/13付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が3月13日付けで、地方厚生(支)局医療指導課長等宛てに出した通知で、薬価基準への収載に関するもの。
 今回は製造販売承認に伴い内用薬12品目、注射薬2品目、外用薬1品目が収載された(p3~p4参照)。これにより、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8914品目、注射薬4440品目、外用薬3147品目、歯科用薬剤42品目の計1万6543品目となった(p1参照)
 通知ではまた、今回収載された・・・

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2009年02月25日(水)

医薬品の薬価収載等やDPCにおける高額な新規の医薬品等への対応を報告

中央社会保険医療協議会 総会(第141回 2/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が2月25日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、医薬品の薬価収載等やDPCにおける高額な新規の医薬品等への対応について報告が行われた。
 資料には、(1)DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応(p15参照)(2)先進医療専門家会議における第2項先進医療の科学的評価結果(p21参照)(3)次期診療報酬改定に向けた医療技術の評価・再評価に係る評価方法等(案)(p29参照)(4)医療技術・・・

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2009年02月23日(月)

ボトックス注(A型ボツリヌス毒素)の留意事項を一部改正  厚労省通知

ボトックス注100及び同注50の薬事法上の効能・効果等の変更に伴う留意事項の一部改正について(2/23付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
厚生労働省は2月23日付けで地方厚生(支)局医療指導課長等宛てに、ボトックス注100及び同注50の薬事法上の効能・効果等の変更に伴う留意事項の一部改正に関する通知を出した。これは、同製剤の薬事法上の効能・効果等が変更されたことに伴い、「薬価基準の一部改正について」の留意事項の一部を改正したことによるもの。
 通知では、同製剤の有効成分は、ボツリヌス菌によって産生されるA型ボツリヌス毒素であり、「使用上の注・・・

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2009年02月18日(水)

注目の記事 市場拡大再算定の在り方について議論  薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第50回 2/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が2月18日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は前回会合に引き続き、平成20年度薬価制度改革において引き続き検討を行うこととされた事項について、議論された。
 今回は、市場拡大再算定の在り方について、平成22年度薬価制度改革で検討する事項(案)が示された(p2参照)。検討事項(案)としては、(1)市場拡大再算定がイノベーションの阻害になっているとの指摘(2)市場規模の伸びに・・・

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2009年02月10日(火)

供給一時停止のファブラザイム点滴静注用5mg、保険請求に関して通知

アガルシダーゼ ベータ(遺伝子組換え)製剤の保険請求上の取扱いについて(2/10付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は2月10日付けで地方厚生(支)局医療指導課長等宛てに、アガルシダーゼ ベータ(遺伝子組換え)製剤の保険請求上の取扱いについて通知した。
 同製剤は、ファブリー病の効能・効果を有する製剤として、ファブラザイム点滴静注用5mg製剤と同35mg製剤が薬価収載されている。今般の通知は、5mg製剤で充填量不足のバイアルが発見され、2月4日から製造販売業者が自主回収を開始し、5mg製剤の供給が一時停止となったこと・・・

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2009年01月21日(水)

注射用ノボセブン、不採算品再算定により薬価引き上げ  厚労省通知

注射用ノボセブン1.2mg及び同4.8mgの薬価の改定について(1/21付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が1月21日付けで地方厚生(支)局医療指導課長等宛てに出した通知で、「注射用ノボセブン1.2mg及び同4.8mgの薬価の改定」に関するもの。今回の薬価改定は、「薬価算定の基準について」に基づく不採算品再算定により、薬価の引き上げを行ったもの。
 同製剤はウシ由来成分が使用されており、ウシ海綿状脳症(BSE)対策等の安全対策への費用負担が増加していたことから、従来の薬価のままでは不採算とされ、供給困難に・・・

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2009年01月19日(月)

製造販売承認の承継に伴い、使用薬剤の薬価等の一部改正  厚労省通知

使用薬剤の薬価薬価基準)等の一部改正について(1/19付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が1月19日付けで地方厚生(支)局医療指導課等宛てに出した通知で、薬価基準への収載に関するもの。
 今回は製造販売承認の承継に伴い、注射薬2品目が収載されたため、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8902品目、注射薬4438品目、外用薬3146品目、歯科用薬剤42品目、合計で1万6528品目となる(p1参照)。資料には、「グラニセトロン静注液」の承継後の新しい薬価基準名が示されている&l・・・

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2009年01月16日(金)

厚生労働大臣が指定する3種の新医薬品を通知

厚生労働大臣が指定する新医薬品等について(1/16付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は1月16日付けで、地方厚生(支)局長と都道府県知事宛てに、厚生労働大臣が指定する新医薬品と期間について、通知を出した。
 新医薬品は、アイセントレス錠400mgとインテレンス錠100mg、シーエルセントリ錠150mgで、それぞれ、使用薬剤の薬価薬価基準)への収載の日から期間が定められている(p1参照)

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2009年01月16日(金)

内用薬2品目を新規収載  厚労省通知

使用薬剤の薬価薬価基準)の一部改正について(1/16付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は1月16日付けで地方厚生(支)局医療指導課長等宛てに、「使用薬剤の薬価薬価基準)の一部改正について」を通知した。
 今回は、薬事法の規定に基づき製造販売承認された内用薬2品目が新たに収載された(p1参照)
 また、今回収載されたインテレンス錠100mgと、シーエルセントリ錠150mgについて、薬価基準の一部改正に伴う留意事項が示されている(p1~p2参照)

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2009年01月14日(水)

抗ウイルス剤2品目を新たに薬価収載  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第140回 1/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が1月14日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、医薬品の薬価収載等や医療機器の保険適用について報告が行われた。
 資料には、平成21年1月16日に収載予定とされている、抗ウイルス剤2品目(インテレンス錠100mg、シーエルセントリ錠150mg)の薬価算定組織における検討結果が掲載されている(p3~p4参照)
 また、医科・歯科の区分ごとに、新たに保険適用となる医療機器について、(1)薬事法承認番・・・

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2008年12月26日(金)

製造販売承認の承継に伴い、使用薬剤の薬価等の一部改正  厚労省通知

使用薬剤の薬価薬価基準)等の一部改正について(12/26付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が12月26日付けで地方厚生(支)局等宛てに出した通知で、薬価基準への収載に関するもの。
 今回は製造販売承認の承継に伴い、内用薬3品目が収載されたため、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8900品目、注射薬4436品目、外用薬3146品目、歯科用薬剤42品目、合計で1万6524品目となる(p1参照)。資料には、「FAD錠」の承継後の新しい薬価基準名が示されている(p2参照)

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2008年12月18日(木)

内用薬2品目、注射薬2品目を新規収載  厚労省通知

使用薬剤の薬価薬価基準)の一部改正について(12/18付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省はこのほど、地方厚生局長等宛てに、「使用薬剤の薬価薬価基準)の一部改正について」を通知した。
 今回は、薬事法にもとづいて製造販売承認された内用薬2品目、注射薬2品目が新たに収載された(p1参照)(p3参照)
 また、今回収載されたエルプラット注射用50mgと、ボトックス注50について、薬価基準の一部改正に伴う留意事項が示されている(p1~p2参照)。通知では、概要をまとめ、関係者への周知・・・

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2008年12月17日(水)

新薬の薬価改定方式などについて論点案提示  中医協薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第49回 12/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月17日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は前回会合に引き続き、平成20年度薬価制度改革において引き続き検討を行うこととされた事項について、議論された。
 資料には、(1)新薬の薬価改定方式などについて(議論の整理と今後の論点)(p3参照)(案)(2)薬価本調査において単品単価取引のみであった医薬品における乖離率(p4~p6参照)(3)平成20年度薬価制度改革の骨子・・・

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2008年12月03日(水)

混合ホルモン剤など13品目の医薬品を新規収載  厚労省

中央社会保険医療協議会 総会(第138回 12/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月3日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、医薬品の薬価収載について報告を行なった。
 資料には、平成20年12月12日に収載予定とされている13品目(内用薬:9、注射薬:2、外用薬:2)の一覧表(p3参照)や、それらの薬価算定組織における検討結果が掲載されている(p4~p12参照)
 混合ホルモン剤では、閉経後骨粗鬆症用薬として「ウェールナラ配合錠」(p6参照)、更年期障害及び卵・・・

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2008年11月07日(金)

内用薬68品目、注射薬24品目、外用薬8品目を新規収載  厚労省通知

使用薬剤の薬価薬価基準)等の一部改正について(11/7付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が11月7日に地方厚生(支)局等宛てに出した通知で、薬価基準への収載に関するもの。
 今回は内用薬68品目、注射薬24品目、外用薬8品目が新たに収載されたため、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8674品目、注射薬4264品目、外用薬3017品目、歯科用薬剤40品目、合計で1万5995品目となる(p1参照)
 また、薬価基準の一部改正に伴う留意事項では、レボホリナート点滴静注用100mgについ・・・

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