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2010年05月20日(木)

注目の記事 肝炎治療] インターフェロン治療者に社会的理解と支援を  東京都

ウイルス肝炎インターフェロン治療医療費助成認定者に係る治療状況等調査の結果について(5/20)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療制度改革
 東京都は5月20日に、ウイルス肝炎インターフェロン治療医療費助成認定者に係る治療状況等調査の結果を公表した。都は平成19年度からウイルス肝炎感染者の早期発見・早期治療に取り組み、同年10月より、国に先行してC型ウイルス肝炎のインターフェロン治療を対象に助成を開始している。本調査は、平成21年9月から11月にかけて、医療費助成制度の認定患者を診察した肝臓専門医にアンケート方式で行われた。有効回答数は1319件。
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2010年04月21日(水)

[予防接種] 定期接種となっていない疾病についての予防接種を議論

厚生科学審議会 感染症分科会 予防接種部会(第7回 4/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が4月21日に開催した、厚生科学審議会感染症分科会の予防接種部会で配付された資料。この日は、有識者からヒアリングをするとともに、予防接種法の対象となる疾病・ワクチンの検討の進め方について議論を行った。
 検討の進め方としては、まず幅広い情報収集と整理を行うべきとの提案がなされた。具体的には、平成22年5月末を目途に、疾患別の(1)特性・疫学的状況(2)予防接種導入の効果(3)ワクチン製剤の現状と・・・

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2010年04月14日(水)

[制度改革] 診療報酬など平成22年4月の制度改正一覧を公表  厚労省

厚生労働省関係の主な制度変更(平成22年4月)について(4/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は4月14日に、平成22年4月現在の厚生労働省関係の主な制度変更について発表した。(1)診療報酬改定(2)肝炎医療費助成事業の拡充(3)介護保険法改正―など16の制度変更について、内容や対象者、さらに問い合わせ先などが一覧表の形で整理されている。

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2010年03月31日(水)

肝炎対策] C型肝炎感染被害者救済の特別措置法による給付金支給のQ&A公表

特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第IX因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法に基づく給付金の支給等に関するQ&A(平成22年3月31日 改訂版)(3/31)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は3月31日に、特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第IX因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法に基づく給付金の支給等に関するQ&Aを公表した。
 Q&Aでは、(1)新しく設けられた給付金の目的は何か(p9参照)(2)給付金の支給を受けることができるのはどのような人か(p9参照)(3)フィブリノゲン製剤や血液凝固第IX因子製剤であれば、すべての製剤が対象にな・・・

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2010年03月25日(木)

肝炎治療] 22年度からの肝炎医療費助成、自己負担は月額原則1万円に

平成22年度における肝炎医療費助成の拡充について~肝炎治療特別促進事業の一部変更~(3/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は3月25日に、平成22年度における肝炎医療費助成の拡充を行うことを公表した。
 肝炎治療特別促進事業は、肝炎総合対策に掲げる主要施策の一つとして、平成20年度から実施されているもの。今回、平成22年度予算の成立を受け、平成21年11月に成立した肝炎対策基本法、および肝炎治療戦略会議でまとめられた最新の医学的知見等を踏まえ、肝炎の早期・適切な治療を一層推進させるため、肝炎医療費助成の拡充が行われる。・・・

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2010年02月10日(水)

肝炎治療] 自立支援医療に肝臓機能障害が加わる  厚労省パンフ

平成22年4月から自立支援医療(更生医療・育成医療)に肝臓の機能障害が加わります(2/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は2月10日に、平成22年4月から自立支援医療(更生医療・育成医療)に肝臓の機能障害が加わることに関し、パンフレットを公表した。これは、肝臓移植を予定している人、肝臓移植後に抗免疫療法(免疫抑制療法)を受けている人へ向けて、医療費負担を軽減する制度が始まることを知らせるもの(p1参照)
 パンフレットでは、自立支援医療を受給するまでの基本的な流れなどがまとめられている(p2~p4参照)
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2010年02月05日(金)

注目の記事 [診療報酬] 再診料統一、断念か  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第166回 2/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が2月5日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、再診料・外来管理加算について議論を行ったほか、前回会合に引き続き、DPCにおける新たな機能評価係数の導入などについて議論を行った。
 短冊について一通りの議論を終えたため、外来点数の引上げ項目などが固まった。そこで遠藤会長が、外来医療費配分の試算を出すように厚労省に指示。プラス改定財源400億円のほか、検査等の適正化でさらに400億円が生・・・

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2010年01月29日(金)

注目の記事 [施政方針] 平成22年度予算は「いのちを守る予算」

第174回国会における鳩山内閣総理大臣施政方針演説(1/29)《内閣》
発信元:内閣   カテゴリ: 医療制度改革
 鳩山内閣総理大臣が1月29日に行った、第174回国会における施政方針演説の全文。首相はこの演説の中で、平成22年度予算を「いのちを守る予算」と名付け、医療・介護・健康産業の質的充実は、新たな雇用も創造するとし、医療・介護技術の研究開発や事業創造を「ライフ・イノベーション」として促進し、健康長寿社会の実現に貢献する、としている。
 具体的には、(1)医師養成数を増やす(2)診療報酬を10年ぶりにプラス改定する・・・

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2009年12月25日(金)

[22年度予算] がん対策に316億円、肝炎対策に236億円などを計上  健康局

平成22年度予算(案)の概要(12/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省が平成21年12月25日に発表した、健康局の平成22年度予算案の概要。主要事項を見てみると、(1)新型インフルエンザ対策に116億円(2)肝炎対策に236億円(3)がん対策に316億円(4)難病対策に2073億円(5)生活習慣病対策に44億円―などとなっている(p1~p37参照)
 資料2として、生活習慣病対策室の平成22年度予算案の概要を添付した。健康増進対策費として前年度から11億3410万円減の24億7212万円等が計上され・・・

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2009年12月25日(金)

注目の記事 [22年度予算] 医師や医療人材確保に370億円計上  厚労省

平成22年度予算案の主要事項(12/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 会計課   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は平成21年12月25日に、平成22年度予算案の主要事項について発表した。一般会計について見てみると、前年度比2兆3992億円増の27兆5561億円で、うち社会保障関係費が27兆793億円を占めている。
 医療関係では、(1)救急医療・周産期医療の体制整備等に443億円(2)医師確保・医療人材確保対策等の推進に370億円(3)新型インフルエンザ対策に116億円(4)がん対策に316億円(5)肝炎対策に236億円―などが計上されてい・・・

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2009年12月25日(金)

肝炎治療] インターフェロン製剤等の有効性・安全性をとりまとめ

ウイルス性慢性肝疾患に対する核酸アナログ製剤・インターフェロン製剤等の有効性・安全性について(12/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 医学・薬学
 厚生労働省は12月25日に、「ウイルス性慢性肝疾患に対する核酸アナログ製剤・インターフェロン製剤等の有効性・安全性について」を公表した。これは、「肝炎治療戦略会議報告書」として取りまとめられたもの。
 (1)B型慢性肝疾患に対する核酸アナログ製剤治療は、政策的に有効(2)C型慢性肝疾患に対するIFNの複数回治療は、政策的に有効(3)C型慢性肝疾患に対するIFN少量長期投与は、政策的な有効性は低い―との専門家の意見・・・

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2009年11月13日(金)

注目の記事 [診療報酬] 脳卒中の診療計画共有、医療機関連携について議論  基本小委

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第147回 11/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月13日に開催した、中医協の診療報酬基本問題小委員会で配付された資料。この日は、医療機関連携や感染症対策などについて議論が行われた。
 医療機関連携では、(1)医療機関同士が大腿骨頸部骨折、脳卒中の診療計画を共有し、連携を図る取組みについて、退院後のリハビリテーションを担う医療機関や介護サービスも含めた診療計画に基づき連携を行った場合(2)急性期医療機関を中心に患者がスムーズに適切な療・・・

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2009年10月15日(木)

注目の記事 [概算要求] 21年度比で3兆7000億円増も、重要事項の具体像見えず  厚労省

平成22年度予算概算要求について(10/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 会計課   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は10月15日に、平成22年度予算概算要求について発表した。民主・国新・社民の連立新政権となり、マニフェストを実現するために、すでに8月に発表されていた概算要求を組み替えたものである。
 一般会計の要求額は8月の要求に比べて2兆4761億円増の28兆8894億円で、平成21年度当初予算に比べて3兆7325億円の増額要求となる(p1参照)。子ども手当の創設費などを盛り込んだためである。一方、特別会計は、8月に比べ・・・

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2009年10月14日(水)

肝炎対策] 肝炎インターフェロン治療受給者証、平成20年度は4万4731件交付

平成20年度肝炎インターフェロン医療費助成に係る治療受給者証の交付実績(10/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は10月14日に、平成20年度肝炎インターフェロン医療費助成に係る治療受給者証の交付実績について公表した。これは、平成20年4月から実施している肝炎インターフェロン医療費助成事業(肝炎治療特別促進事業)(p4参照)の治療受給者証の交付実績を取りまとめたもの。平成20年度の全国分交付件数は4万4731件である(p1参照)
 資料では、(1)都道府県別の肝炎インターフェロン治療受給者証交付申請件数等調・・・

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2009年08月27日(木)

[概算要求] 新型インフル等対策で283億円要求  健康局

平成22年度予算概算要求の概要(健康局)(8/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は8月27日に、健康局の、平成22年度健康増進・疾病対策関係予算の概要を公表した。
 健康局の概算要求額は前年度比10.7%増の3333億6400万円で(p20参照)、主要項目は、(1)新型インフルエンザ等対策に283億円(前年度は225億円)(2)がん対策に453億円(同237億円)(3)難病対策に1637億円(同1458億円)(4)肝炎対策に209億円(同205億円)―などとなっている(p3~p19参照)
 新型インフルエンザ等対・・・

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2009年08月21日(金)

[医薬品] データベース活用した安全策を検討

医薬品の安全対策等における医療関係データベースの活用方策に関する懇談会(第1回 8/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が8月21日に開催した、「医薬品の安全対策等における医療関係データベースの活用方策に関する懇談会」の初会合で配付された資料。この懇談会は、医薬品の安全対策に向けて各種の医療関係データベースをどのように活用できるかという点などを検討するために設置された。諸外国におけるデータベース活用状況の調査や関係団体等からのヒアリングなどを行ったうえで、どのデータベースのどの部分をどのように活用できるか・・・

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2009年06月10日(水)

肝炎対策の現状と今後の課題について議論  全国肝炎総合対策推進懇談会

全国肝炎総合対策推進懇談会(第2回 6/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が6月10日に開催した、全国肝炎総合対策推進懇談会で配布された資料。この懇談会は、肝炎対策に精通した学識経験のある有識者を参集し、総合的な肝炎対策について専門的な協議を行うために設置されたもの(p7参照)。この日は、肝炎対策の現状と今後の課題について議論された。
 資料には、(1)肝炎治療特別促進事業(p8参照)(2)平成21年度インターフェロン医療費助成に係る運用上の変更点(p9参照)・・・

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2009年04月30日(木)

薬害の再発防止に向け、医療機関や行政等の取組を提言  厚労省

薬害再発防止のための医薬品行政等の見直しについて(第一提言)(4/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省はこのほど、薬害肝炎事件の検証及び再発防止のための医薬品行政のあり方検討委員会がとりまとめた、「薬害再発防止のための医薬品行政等の見直しについて」の第一提言を公表した。
 第一提言では、(1)薬害肝炎事件の経過から抽出される問題点(2)これまでの主な制度改正等の経過(3)薬害再発防止のための医薬品行政等の見直し―などをとりまとめている(p9~p47参照)

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2009年04月24日(金)

「イソフルラン」など5品目の使用上の注意を改訂

「使用上の注意」の改訂について(4/24付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が4月24日付で日本製薬団体連合会宛てに出した通知で、「使用上の注意」の改訂を求めるもの(p1参照)
 今回対象となっているのは、全身麻酔剤「イソフルラン」、その他の腫瘍用薬「トレミフェンクエン酸塩」、血圧降下剤「オルメサルタンメドキソミル」、止血剤「酸化セルロース」、その他の腫瘍用薬「ソラフェニブトシル酸塩」の5品目(p2~p7参照)
 「イソフルラン」については、「重大な副作用」の項・・・

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2009年04月01日(水)

肝炎インターフェロン医療費の助成期間を延長  厚労省

肝炎治療特別促進事業(肝炎インターフェロン医療費助成事業)の運用変更について(4/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 保健・健康
厚生労働省は4月1日に、肝炎治療特別促進事業(肝炎インターフェロン医療費助成事業)の運用変更について公表した。
 資料では、同事業に関しては、「新しい肝炎総合対策」に掲げる主要な施策の1つとして平成20年度から実施しているが、平成21年度予算の成立を受けて運用の変更を行う、としている。変更内容は(1)助成期間の延長(2)自己負担限度額の階層区分の決定―に関する運用である。具体的には、一定の要件を満たし、医・・・

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2009年03月04日(水)

注目の記事 平成19年度の肝炎ウイルス検診受診者数はC型、B型とも約100万人

平成19年度肝炎ウイルス検診等の実績について(3/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省は3月4日に、平成19年度の肝炎ウイルス検診等の実績を公表した。
 資料によると、平成19年度のC型肝炎ウイルス検診の受診者数は、40歳検診が12万9246人、40歳検診以外の対象者への検診が89万5125人で、合計で102万4371人が受診していることがわかった。このうち「現在、C型肝炎ウイルスに感染している可能性が極めて高い」と判定された人は、合計で8412人だった。
 一方、B型肝炎ウイルス検診の受診者数は、40歳検診・・・

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2009年02月25日(水)

肝炎インターフェロン治療受給者証交付件数は上半期で2万6529件

平成20年度 肝炎インターフェロン治療受給者証交付申請件数等調(上半期分)について(2/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は2月25日に、平成20年度の肝炎インターフェロン治療受給者証交付申請件数等調(上半期分)を公表した。これは、平成20年4月~9月分の平成20年度の肝炎インターフェロン治療受給者証交付申請件数等について一覧で取りまとめられている(p1参照)
 平成20年4月~9月に、肝炎インターフェロン治療受給者証の交付申請が行われたのは、全国で2万9593件で、実際に交付されたのは2万6529件となっている(p2参照)・・・

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2008年12月25日(木)

注目の記事 長寿医療制度など厚生労働行政の問題を言及した中間まとめを公表  内閣官房

厚生労働行政の在り方に関する懇談会 中間まとめ(12/25)《内閣官房》
発信元:内閣官房 副長官補室   カテゴリ: 医療提供体制
 政府は12月25日に、厚生労働行政の在り方に関する懇談会の「中間まとめ」を公表した。
 中間まとめでは、厚生労働行政について国民からの批判があった問題、(1)年金記録問題(2)長寿医療制度(3)薬害肝炎(4)スパウザ小田原―の4つの事例を取り上げ、厚生労働省からヒアリングを行い、その原因等の指摘を行っている(p4~p5参照)
 長寿医療制度については、新制度に関する説明の決定的不足や「後期高齢者」という呼称・・・

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2008年12月24日(水)

各自治体における肝炎対策の現状を公表  厚労省

各自治体における肝炎対策の現状について(12/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は12月24日に、各自治体における肝炎対策の現状について取りまとめ、公表した。
 資料では、(1)肝炎ウイルス検査の実施状況(2)「肝疾患診療連携拠点病院」の指定状況(3)「専門医療機関」の確保状況(4)「肝炎対策協議会」の設置状況―が示されている(p1参照)
 肝炎ウイルス検査については、すべての都道府県、保健所設置市、特別区(計134)において、保健所又は委託医療機関における無料検査を実施し・・・

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2008年11月17日(月)

肝機能障害、肝炎の疫学や今後の肝炎治療について、関係団体からヒアリング

肝機能障害の評価に関する検討会(第2回 11/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 障害保健福祉部   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が11月17日に開催した、肝機能障害の評価に関する検討会で配布された資料。この日は、関係団体からヒアリングや肝機能障害について議論が行われた。
 関係者団体からのヒアリングでは、肝機能障害について、(1)広島大学大学院医歯薬学総合研究科疫学・疾病制御学講座准教授(2)大阪大学医学部附属病院院長―が、肝炎の疫学や今後の肝炎治療について意見を述べた(p3~p12参照)
 また資料には、この検討会の第・・・

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