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2007年09月07日(金)

出生数が6年ぶりに増加、合計特殊出生率は1.32へ上昇  人口動態統計

平成18年 人口動態統計(確定数)の概況《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が9月7日に公表した「平成18年人口動態統計(確定数)の概況」。平成18年の出生数は109万2674人で、前年の106万2530人より3万144人増加、合計特殊出生率は1.32(前年は1.26)となり、6年ぶりの増加となった。母の年齢別にみると、減少を続けていた20~24歳が増加に転じ、25~29歳は引き続き減少したが減少幅が縮小、前年減少した30~34歳は再び増加、35歳以上は増加傾向となっている。
 また、死亡数は前年より654人・・・

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2007年07月26日(木)

平成18年の平均寿命、男女共に前年を上回り過去最高

日本人の平均余命  平成18年簡易生命表(7/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が毎年発表している「日本人の平均余命」についてまとめた統計資料。
 0歳の平均余命である「平均寿命」は平成18年現在、男性が79.00年、女性が85.81年となり、男女ともに前年を上回り過去最高となった(p1参照)
 平均寿命の延びを死因別に分析すると、悪性新生物(がん)、心疾患、脳血管疾患などが平均寿命を延ばす方向に働いているとした(p6参照)。その他、平均寿命の国際比較(p8~p9参照)や、・・・

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2007年06月27日(水)

全国の労災病院で生活習慣病予防指導を受ける人が増加

働く人々の生活習慣病予防指導(個別指導)に5万9207人(6/27)《労働者健康福祉機構》
発信元:独立行政法人労働者健康福祉機構   カテゴリ: 保健・健康
 労働者健康福祉機構が6月27日に発表した、勤労者の生活習慣病予防指導に関する資料。労働者健康福祉機構では、脳血管疾患や虚血性心疾患の危険因子とされている高血圧・高脂血症・高血糖・肥満の4つの所見を1つでも持つ勤労者を対象に、全国の労災病院の医療専門スタッフが生活習慣病予防指導等を実施している。
 資料では、平成18年度に全国32の労災病院に併設している「勤労者予防センター(部)」で医療専門スタッフが行った・・・

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2007年04月26日(木)

三大死因による死亡は年々低下  都道府県別死亡状況

都道府県別にみた死亡の状況―平成17年都道府県別年齢調整死亡率の概況―(4/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省が4月26日に公表した、都道府県別にみた死亡の状況。この調査は、各都道府県の年齢構成が異なる地域間で、死亡率の状況を比較するために行われている。調査結果によると、全死因における全国の死亡状況の年次推移は、男女ともに低下傾向が続いている(p5参照)。平成17年の年齢調整死亡率を都道府県別にみると、男性は青森・岩手・秋田・福島、女性は栃木・青森・和歌山・大阪などが高い水準となっている。平成12年・・・

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2007年03月30日(金)

集中治療室(ICU)における安全管理指針を公表

集中治療室(ICU)における安全管理について (3/30付 )《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が3月30日に公表した、集中治療室(ICU)における安全管理についての報告書。同報告書はこれまで7回にわたり医療安全対策検討会議の作業部会で検討された内容をまとめたもの。安全管理に関する指針は、「集中治療室(ICU)における安全管理指針」(p8~p22参照)と「重症患者のうち集中治療を要する患者の安全管理指針」(p23~p36参照)から構成されており、ICUや重症な患者の管理を行う部門(ユニット)における医・・・

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2006年09月08日(金)

注目の記事 はじめて出生数が死亡数を下回る 人口動態統計

平成17年 人口動態統計(確定数)の概況《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
9月8日に厚生労働省が公表した「平成17年人口動態統計(確定数)の概況」。平成17年の出生数は106万2530人で、前年の111万721人より4万8191人減少。母の年齢別にみると、出生数は前年に引き続き29歳以下で減少、35歳以上で増加傾向となっている。また、死亡数は前年より5万5194人増加し、108万3796人。自然増加数(出生数から死亡数を減じたもの)は、マイナス2万1266人で、前年のプラス8万2119人より10万3385人減少し、現在の形式・・・

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2006年07月25日(火)

日本人の平均余命(平成17年簡易生命表)《厚労省》

日本人の平均余命(平成17年簡易生命表)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省が毎年公表している「日本人の平均余命」についてまとめた統計資料。0歳の平均余命である「平均寿命」は平成17年現在、男性が78.53年、女性が85.49年となり、男女とも6年ぶりに前年を下回ったことが明らかになった。また、年齢ごとの平均余命についても、前年に比べ、男女とも全年齢で下回った(p3参照)。これは、インフルエンザの流行などが影響したとみられている。平均寿命の延びを死因別に分析すると、悪性新・・・

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2006年07月20日(木)

集中治療室(ICU)における安全管理指針検討作業部会(7/20 第4回)《厚労省》

集中治療室(ICU)における安全管理指針検討作業部会(7/20 第4回)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
7月20日に開催された厚生労働省の「集中治療室(ICU)における安全管理指針検討作業部会」で配布された資料。この日は報告書の骨子案が提示され、安全管理指針の対象とするのは、一般の集中治療室(ICU)のみで、新生児を対象とするNICUや、心疾患患者を対象とするCCUなど、特定の疾患を対象とした部門は指針の対象外とした(p11参照)。また、「重症患者管理と安全管理の実態に関するアンケート調査」の報告と、平成18年7月か・・・

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2006年06月01日(木)

平成17年 人口動態統計月報年計(概数)の概況《厚労省》

平成17年 人口動態統計月報年計(概数)の概況《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省が6月1日に公表した「平成17年人口動態統計月報年計(概数)の概況」。これによると、平成17年の出生数は106万2604人で前年の111万721人より4万8111人減少し、出生率は8.4で前年を下回った。また、合計特殊出生率は過去最低の1.29を下回り、1.25に低下した(p3参照)。一方、死亡数は108万4012人で、前年より5万5410万人増加している。死因の第1位は悪性新生物(がん)で、死亡者のおよそ3人に1人はがんで死亡したこ・・・

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2006年05月12日(金)

先進医療専門家会議(第10回 5/12)《厚労省》

先進医療専門家会議(第10回 5/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革
厚生労働省が5月12日に開催した先進医療専門家会議で配布された資料。この日は、3月受付分の先進医療の科学的評価と4月受付分の届出状況が示されている。3月に受付された先進医療のうち、胎児心超音波検査が承認されている(p6~p8参照)。この技術は、産科スクリーニング胎児超音波検査において、心疾患が強く疑われる症例に適用され、自己負担額は1回8000円となる。また、4月の医療機関から先進医療の届出はなかった・・・

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2006年05月08日(月)

平成16年 国民健康・栄養調査結果の概要について(5/8)《厚労省》

平成16年 国民健康・栄養調査結果の概要について(5/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
厚生労働省が5月8日に公表した「平成16年国民健康・栄養調査結果」の概要。この資料はメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の状況を中心に、国民の生活習慣に関する調査結果をまとめたもの。メタボリックシンドロームは、「心疾患」や「脳血管疾患」を発症するリスクが高まった状態とされ、生活習慣病対策の概念として用いられている。調査結果を見ると、40歳~74歳では、男性の2人に1人、女性の5人に1人が、メタボリックシ・・・

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2006年02月24日(金)

心疾患-脳血管疾患死亡統計の概況《厚労省》

心疾患-脳血管疾患死亡統計の概況《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
2月24日に厚生労働省が公表した「心疾患―脳血管疾患死亡統計の概況(人口動態統計特殊報告)」。主要死因別粗死亡率をみると、明治~大正・昭和初期にかけては、結核、肺炎、胃腸炎などの感染症が多かったが、昭和20年代後半になると、感染症の粗死亡率は急速に低下し、代わって悪性新生物、心疾患、脳血管疾患が主たる死因となっている(p3参照)。平成7年と12年の心疾患と脳血管疾患の年齢調整死亡率が、男女とも「有配偶」・・・

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2005年10月07日(金)

平成16年 人口動態統計(確定数)の概況《厚労省》

平成16年 人口動態統計(確定数)の概況《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
10月7日に厚生労働省が公表した「平成16年人口動態統計(確定数)の概況」。平成16年の出生数は111万721人で、前年の112万3610人より、1万2889人減少。出生率は8.8で、前年の8.9を下回った。母の年齢別にみると、出生数は前年に引き続き29歳以下で減少、30歳以上で増加傾向となっている。また、死亡数は前年より1万3651人増加し、死亡率は8.2で、前年の8.0を上回った。死因順位は1位が悪性新生物、2位が心疾患、3位が脳血管疾・・・

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2005年07月22日(金)

日本人の平均余命(平成16年簡易生命表)《厚労省》

日本人の平均余命(平成16年簡易生命表)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
厚生労働省が毎年公表している「平均寿命」についてまとめた統計資料。平成16年現在の平均寿命は男性が78.64年、女性が85.59年となり、昨年に引き続き男女ともに過去最高を更新した。平均寿命の延びを死因別に分析すると、悪性新生物(がん)が平均寿命の短縮に寄与しており、脳血管疾患や心疾患、肺炎などが平均寿命の延長に寄与していることが分かる。その他、平均寿命の国際比較や、平均余命の年次推移などが掲載されている。・・・

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2005年07月11日(月)

厚生科学審議会 地域保健健康増進栄養部会(1)(第15回 7/11)《厚労省》

厚生科学審議会 地域保健健康増進栄養部会(1)(第15回 7/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省が7月11日に開催した厚生科学審議会の地域保健健康増進栄養部会で配布された資料。この日は、「健康日本21」の代表目標項目案と、目標値に対する暫定直近実績値等が示された。代表目標項目案としては、二次予防(疾病の早期発見、早期対策)の分野で、循環器病、がん、糖尿病の3項目があげられている。また、健康日本21策定時の基準値と比較して、直近の実績値が悪化した23項目が明記されている。たとえば、朝食を抜く中・・・

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2005年06月01日(水)

平成16年 人口動態統計月報年計(概数)の概況《厚労省》

平成16年 人口動態統計月報年計(概数)の概況《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
厚生労働省が6月1日に公表した「平成16年人口動態統計月報年計(概数)の概況」。これによると、平成16年の出生数は111万835人で前年より約1万人減少し、4年連続の減少となった。また、合計特殊出生率は1.29で過去最低を記録した平成15年と同率となった。一方、死亡数は102万8708人で、前年より約1万人増加している。死因の第1位は悪性新生物で、全死亡者の3割を占めている。次いで心疾患、脳血管疾患となっており、これら3大死因・・・

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2005年01月01日(土)

平成16年 人口動態統計の年間推計《厚労省》

平成16年 人口動態統計の年間推計《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
厚生労働省が1月1日に公表した「平成16年人口動態統計の年間推計」。推計は、平成16年1月~10月までを基礎資料として、わが国の人口や出生・死亡数などを推計したもの。出生数が平成15年に比べ1万7000人減少した一方で、死亡数は平成15年に比べ9000人増加している。また、死因順位別死亡数は、これまでと変わらず、悪性新生物(がん)、心疾患、脳血管疾患の順に多くなっており、特に悪性新生物の死亡数が増加している。

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2004年04月27日(火)

全国老人保健事業担当者会議②(4/27)《厚労省》

全国老人保健事業担当者会議②(4/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省が都道府県の老人保健事業の担当者を集めて開催した全国会議で配布された資料。この日の会議で厚労省は「都道府県別死因の分析結果」を公表した。分析結果では、①脳血管疾患②心疾患③糖尿病④胃がん⑤肺がん⑥大腸がん―など11傷病を対象に、都道府県ごとの標準化死亡比(SMR)を示している。(資料が多量なため、2本に分けて掲載しています)

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2004年01月21日(水)

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第46回 1/21)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第46回 1/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
1月21日に開催された中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。2ページ~22ページは歯科診療報酬主要改定項目案、23ページ~32ページは調剤報酬主要改定項目案、33ページは小児医療に係る時間外加算等の現行の取扱いについて、34ページ~39ページは平成16年度診療報酬改定の基本方針、40ページ~49ページは医科診療報酬改定関連資料、50ページ以降はDPC診断群分類、包括範囲等の見直し作業方針案となっている。「歯科診・・・

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2003年11月17日(月)

中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 医療技術評価分科会(第4回 11/17)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 医療技術評価分科会(第4回 11/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
11月17日に開催された中医協の診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会で配布された資料。2ページ~19ページは日本栄養士会が提出した「生活習慣病および栄養障害の重症化予防に関する管理栄養士の技術」、20ページ~25ページは骨粗鬆症の予防に関する資料、26ページ~46ページは長谷川敏彦氏(国立保健医療科学院政策科学部長)がまとめた「医療の質と外科手術の技術集積性に関する研究」、47ページ~53ページは医療技術評価の・・・

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2003年11月10日(月)

社会保障審議会 医療保険部会(第3回 11/10)《厚労省》

社会保障審議会 医療保険部会(第3回 11/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ:
11月10日に開催された厚生労働省の社会保障審議会医療保険部会で配布された資料。2ページは同部会委員名簿、3ページ~10ページは高齢者医療のあり方に関する資料、11ページ以降は参考資料となっており、12ページから13ページが死亡原因、14ページ~26ページが介護発生率と受療率、27ページ~30ページが年齢階級別の外来日数や薬剤種類などの統計データ、31ページ~40ページが老年医学などの資料、41ページ以降が医療費に関する資料・・・

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