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2015年12月07日(月)

注目の記事 [医療改革] 1人あたり医療費、健康指標の相関や地域差見える化 諮問会議1

経済財政諮問会議(平成27年 第21回 経済財政諮問会議 12/7)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革
 内閣府は12月7日、「経済財政諮問会議」を開催し、「経済・財政再生アクション・プログラム原案」を議論した。原案は諮問会議の下部組織・経済・財政一体改革推進委員会が12月4日に発表したもの。プログラムは年内取りまとめを目指している。 原案では、躍動感ある改革推進が重要として、1億総活躍社会の実現に資する、(1)見える化、(2)ワイズ・スペンディング(賢い支出)―の2項目を柱としている。なお、「ワイズ・スペン・・・

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2015年11月25日(水)

[高齢者] 8月の後期高齢者医療制度加入者1,590万人 厚労省

後期高齢者医療毎月事業状況報告(事業月報) 平成27年8月(11/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は11月25日、2015年8月現在の後期高齢者医療毎月事業月報を公表した。後期高齢者医療制度の加入者数は、全国で1,590万7,653人(前年同月比2.5%増)。65歳以上75歳未満の障害認定者数は35万4,505人(同3.6%減)。100歳以上の被保険者数は5万9,236人、被扶養者の被保険者数は166万6,954人だった(p1~p2参照)。・・・

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2015年11月24日(火)

注目の記事 [改定速報] 予算編成、最優先事項に高額療養費制度の見直し 諮問会議1

経済財政諮問会議(平成27年 第19回 11/24)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 28年度改定 予算・人事等 医療提供体制
 内閣府は11月24日、「経済財政諮問会議」を開催し、(1)2016年度予算基本方針案、(2)財政制度等審議会の2016年度予算の編成等に関する建議―を議論した。 (1)では、2016年度予算編成の基本的考え方として、2020年度の財政健全化目標を堅持し、計画期間の当初3年間(2016~2018年度)を「集中改革期間」と位置づけ、2018年度のPB(基礎的財政収支)赤字の対GDP比マイナス1%程度を目安にすると明記。改革工程表に沿って歳出・・・

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2015年11月20日(金)

[改定速報] 高額療養費制度の高齢者同水準化に厚労省回答 社会保障WG

経済・財政一体改革推進委員会 社会保障ワーキング・グループ(第6回 11/20)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医療保険
 政府は11月20日、経済・財政一体改革推進委員会の「社会保障ワーキング・グループ(WG)」を開催。社会保障分野の改革に関する「工程表策定作業に向けた関係省の意見」を議題とし、前回会合(11月6日)に引き続き、財務省からの意見に対して、厚生労働省の見解が示された。 「高額療養費制度」に関して、10月29日の会合で財務省は、負担能力に応じた適正な負担とするため、高齢者に対しても、「現役並み所得」の基準の妥当性の・・・

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2015年11月20日(金)

注目の記事 [改定速報] かかりつけ医以外の受診時の外来定額負担議論へ 医療保険部会2

社会保障審議会 医療保険部会(第91回 11/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革 医療保険 医療提供体制
 11月20日の社会保障審議会の「医療保険部会」では、このほか、「骨太の方針『経済・財政再生計画』の改革工程の具体化」などを議論。政府の骨太の方針(経済財政運営と改革の基本方針)で検討を求められた、(1)医療・介護を通じた居住費負担の公平化、(2)高齢者の自己負担、高額療養費、(3)かかりつけ医の普及の観点からの外来時の定額負担―など。 (1)に関しては、「入院時食事療養費」として、入院したときに必要な食・・・

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2015年10月26日(月)

[高齢者] 7月の後期高齢者医療制度加入者1,587万人 厚労省

後期高齢者医療毎月事業状況報告(事業月報) 平成27年7月(10/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は10月26日、2015年7月現在の後期高齢者医療毎月事業月報を公表した。後期高齢者医療制度の加入者数は、全国で1,587万1,673人(前年同月比2.5%増)。65歳以上75歳未満の障害認定者数は35万4,974人(同3.5%減)。100歳以上の被保険者数は5万8,996人、被扶養者の被保険者数は166万9,756人だった(p1~p2参照)。・・・

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2015年10月16日(金)

注目の記事 [医療改革] 塩崎厚労大臣が社会保障改革加速へ検討項目を提示 諮問会議

経済財政諮問会議(平成27年 第16回 10/16)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革 診療報酬 医療保険
 内閣府は10月16日、「経済財政諮問会議」を開催し、(1)経済・財政一体改革の具体化・加速(p50~p53参照)、(2)アベノミクス第2ステージに向けて(p16~p23参照)―などを議論した((2)に関しては、10月16日にお伝えしています)。 (1)では、塩崎恭久厚生労働大臣が「社会保障分野における改革の具体化・加速」について資料提出し、骨太方針2015の「経済・財政再生計画」(2016~2020年度)を踏まえ、今後の検討項目で・・・

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2015年10月07日(水)

注目の記事 [医療費] 2013年度国民医療費は7年連続過去最高で初の40兆円超え 厚労省

平成25年度 国民医療費の概況(10/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部 人口動態・保健社会統計課 保健統計室   カテゴリ: 調査・統計 医療提供体制 医療制度改革
 厚生労働省は10月7日、2013年度の「国民医療費の概況」(p1~p27参照)(統計表(p11~p24参照)も添付されている)を公表した。「国民医療費」は、2012年度より8,493億円増加して40兆610億円(前年度比2.2%増)(p5参照)(p12参照)に達し、初めて40兆円の大台を超えるとともに、「人口1人あたり」でも、31万4,700円(同2.3%増)(p5参照)(p12参照)となり、いずれも7年連続で過去最高を更新した。 ・・・

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2015年10月02日(金)

注目の記事 [医療保険] 短時間労働者への保険適用拡大に激変緩和 医療保険部会

社会保障審議会 医療保険部会(第89回 10/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険 医療制度改革
 厚生労働省は10月2日、社会保障審議会の「医療保険部会」を開催し、「短時間労働者に対する被用者保険の適用拡大」、「社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)の施行」、「後期高齢者の低栄養防止などの推進」を議題とした。 短時間労働者への被用者保険の適用拡大は、被用者でありながら被用者保険の恩恵を受けられない非正規労働者に被用者保険を適用し、社会保険における「格差」を是正することを目的に、2016年10月施行・・・

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2015年09月25日(金)

[高齢者] 6月の後期高齢者医療制度加入者1,584万人 厚労省

後期高齢者医療毎月事業状況報告(事業月報) 平成27年6月(9/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は9月25日、2015年6月現在の後期高齢者医療毎月事業月報を公表した。後期高齢者医療制度の加入者数は、全国で1,584万2,086人(前年同月比2.4%増)。65歳以上75歳未満の障害認定者数は35万5,492人(同3.4%減)。100歳以上の被保険者数は5万9,143人、被扶養者の被保険者数は167万2,714人だった(p1~p2参照)。・・・

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2015年09月18日(金)

[医療提供体制] 地域医療構想策定時の都道府県間調整に関する通知 厚労省

地域医療構想策定における患者流出入を踏まえた 必要病床数推計の都道府県間調整方法について(9/18付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革
 厚生労働省は9月18日付で、地域医療構想策定において、病床機能区分ごとの将来の必要病床数などを算定する際の「都道府県間の供給数の調整」に関する通知(医政地発0918第1号)(p1~p6参照)を、都道府県の担当部署などに向けて発出した。 地域医療構想は、都道府県が、医療需給や供給体制を勘案して策定する「地域における医療提供体制の将来あるべき姿」。すべての団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となる、2025年の医療提・・・

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2015年09月17日(木)

注目の記事 [改定速報] 改定の展望4:残薬問題解決にかかりつけ医の服薬管理も評価か

2016年度診療報酬改定を展望する(9/17)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: 28年度改定 診療報酬 医療提供体制
 外来における2016年度改定に向けた2014年度改定の附帯意見は、次の点であった。●初再診料、時間外対応加算等について、歯科を含めて、引き続き検討すること。また、主治医機能の評価(地域包括診療料・地域包括診療加算)の影響、大病院の紹介率・逆紹介率や長期処方の状況等を調査・検証し、外来医療の機能分化・連携の推進について、引き続き検討すること。●残薬確認の徹底と外来医療の機能分化・連携の推進等のため、処方医や・・・

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2015年09月10日(木)

[医療保険] 台風第18号被災者、被保険者証提示がなくても受診可能 厚労省

平成27 年台風第18号等による大雨による被災者に係る被保険者証等の提示等について(9/14付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は9月10日付で、「台風第18号等による大雨による被災者に係る被保険者証等の提示等」に関する事務連絡を発出した。 2015年の台風第18号等による大雨による被災に伴い、被保険者が被保険者証等を紛失したり、家庭に残したまま避難するなど、被保険者証を保険医療機関等に提示できない場合、氏名、生年月日、連絡先(電話番号等)、被用者保険は事業所名、国民健康保険・後期高齢者医療制度は住所(国民健康保険組合の・・・

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2015年09月03日(木)

[医療費] 2014年度概算医療費は40.0兆円、前年度比1.8%の増加 厚労省

平成26年度 医療費の動向 ~概算医療費の年度集計結果~(9/3)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療提供体制 医療保険 調査・統計
 厚生労働省は9月3日、2014年度の「医療費の動向(概算医療費の年度集計結果)」を公表した。支払基金と国保連の医療費データをまとめたもので国民医療費の約98%(労災・全額自費等の費用を含まない)に相当する。 概算医療費は40.0兆円で、前年度に比べて1.8%増となる0.7兆円増加。年次推移では、医療費の伸び率は2010年度が3.9%、2011年度が3.1%だったものの、2012年度の1.7%、2013年度の2.2%に続き3年連続で2%前後の伸・・・

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2015年09月03日(木)

[医療費] 2013年度国保医療費の地域格差は1.33倍 厚労省

平成25年度 医療費の地域差分析、市町村国民健康保険における保険料の地域差分析(9/3)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省は9月3日、2013年度の「医療費の地域差分析」と「市町村国民健康保険における保険料の地域差分析」を公表した。 医療費の地域差では、「市町村国民健康保険」は、全国を1として指数化した地域差指数は、最高が佐賀県の1.189、最低は茨城県の0.894で、格差は1.33倍。診療種別では、入院は最高が鹿児島県の1.399、最低が愛知県の0.819で、格差は1.71倍だった(p1参照)(p7~p8参照)。 地域差指数の3要素(1日・・・

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2015年08月27日(木)

注目の記事 [医療提供体制] 2015年度の病床機能報告マニュアル案 地域医療構想検討会

地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会(第11回 8/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課 医師確保等地域医療対策室   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革
 厚生労働省は8月27日、「地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会」を開催し、2015年度の「病床機能報告制度の実施」(p9~p12参照)(p13参照)を中心に討議した。 地域医療構想は、都道府県が、医療需給や供給体制を勘案して策定する「地域における医療提供体制の将来あるべき姿」。4月から策定作業が始まっており、すべての団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になる2025年の医療提供体制が焦点。 一方、病床機能・・・

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2015年08月25日(火)

[高齢者] 5月の後期高齢者医療制度加入者1,581万人 厚労省

後期高齢者医療毎月事業状況報告(事業月報) 平成27年5月(8/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は8月25日、2015年5月現在の後期高齢者医療毎月事業月報を公表した。後期高齢者医療制度の加入者数は、全国で1,581万7,162人(前年同月比2.3%増)。65歳以上75歳未満の障害認定者数は35万5,817人(同3.2%減)。100歳以上の被保険者数は5万9,329人、被扶養者の被保険者数は167万4,437人だった(p1~p2参照)。・・・

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2015年07月30日(木)

[看護] 特定行為研修の指定機関に14機関を認める 厚労省

第8回医道審議会保健師助産師看護師分科会看護師特定行為・研修部会の審議結果(7/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 看護課   カテゴリ: 看護 医療提供体制 教育機関
 厚生労働省は7月30日、非公開で同日開催した医道審議会・保健師助産師看護師分科会の「看護師特定行為・研修部会」の審議結果を公表した。2015年10月1日施行予定の看護師の特定行為研修の指定機関として14機関の指定を認めた。 特定行為研修は、団塊世代が後期高齢者になるピークの2025年に向けて、在宅医療などの推進をはかるため、医師らの判断を待たず手順書により一定の診療補助(特定行為:脱水の程度判断と輸液による補正・・・

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2015年07月29日(水)

注目の記事 [医療提供体制] 医療機能の選択間違いに修正を求める ガイドライン検討会

地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会(第10回 7/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革
 厚生労働省は7月29日、2015年3月以来となる「地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会」の第10回会合を開催し、「病床機能報告制度の精緻化に向けた今後の検討案」(p22参照)を中心に討議した。 地域医療構想は、2014年6月に策定された「医療介護総合確保推進法」に盛り込まれたもので、都道府県が、医療需給や供給体制を勘案して策定する「地域における医療提供体制の将来あるべき姿」。4月から策定が始まっており・・・

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2015年07月27日(月)

[高齢者] 4月の後期高齢者医療制度加入者1,579万人 厚労省

後期高齢者医療毎月事業状況報告(事業月報) 平成27年4月(7/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は7月27日、2015年4月現在の後期高齢者医療毎月事業月報を公表した。後期高齢者医療制度の加入者数は、全国で1,579万7,401人(前年同月比2.2%増)。65歳以上75歳未満の障害認定者数は35万6,915人(同3.0%減)。100歳以上の被保険者数は5万9,606人、被扶養者の被保険者数は167万8,359人だった(p1~p2参照)。・・・

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2015年07月17日(金)

[医療改革] 番号制度で国保や介護保険の住所移転連携 厚労省説明会

市町村職員を対象とするセミナー 地方公共団体(社会保障分野)における社会保障・税番号制度の導入に向けた対応について(7/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官 情報政策担当参事官室   カテゴリ: 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は7月17日、市町村職員を対象とするセミナー「地方公共団体(社会保障分野)における社会保障・税番号制度の導入に向けた対応」開催した。マイナンバー制度に関する、(1)番号制度の導入、(2)「番号利用」と「情報連携」、(3)業務フローの確認および見直し、(4)業務システム改修にかかる国庫補助―などを説明。 (1)では、厚労省から社会保障・税番号の全体スケジュールが示され、2015年10月、国民への個人番・・・

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2015年07月10日(金)

注目の記事 [慢性期入院] 介護療養病床や療養病床改革の選択肢整理へ 療養病床検討会1

療養病床の在り方等に関する検討会(第1回 7/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療介護連携政策課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は7月10日、「療養病床の在り方等に関する検討会」の初会合を開催した。 団塊世代すべての人が75歳以上の後期高齢者になる、2025年の医療提供体制のあるべき姿を見据えた地域医療構想ガイドラインでは(2015年3月策定)、慢性期の病床機能や在宅医療などの医療需要を一体として推計し、療養病床の入院受療率の地域差解消を目指すことが決まった。このため、在宅医療などで対応する患者に関して、医療・介護サービス提・・・

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2015年07月09日(木)

注目の記事 [医療保険] 診療報酬改定に向けて12月までに基本方針を策定 医療保険部会

社会保障審議会 医療保険部会(第87回 7/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険 医療制度改革 診療報酬
 厚生労働省は7月9日、社会保障審議会の「医療保険部会」を開催し、(1)「当面の主要な事項に関する議論の進め方」(p55参照)、(2)2016年度の「診療報酬改定のスケジュール案」(p56~p58参照)がトピックスとなった。 医療保険部会の開催は、およそ5カ月ぶり。2014年9月の会合以降、前回2015年2月20日の会合までは、医療費適正化や国民健康保険の見直し、患者申出療養の枠組みなど、医療保険制度改革を中心に討議を重・・・

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2015年07月08日(水)

[医療保険] 2014年度は3,726億円の黒字、準備金1兆647億円に 協会けんぽ

協会けんぽの決算(見込み)について[医療分](7/9)《全国健康保険協会》
発信元:全国健康保険協会   カテゴリ: 医療保険
 全国健康保険協会は7月8日、2014年度の協会けんぽの決算見込み(医療分)を発表した。協会けんぽは主に中小企業に勤めるサラリーマンとその家族が加入する公的医療保険。 2014年度決算は、収入9兆1,035億円(前年度比3,744億円・4.3%増)に対し、支出が8兆7,309億円(同1,884億円・2.2%増)で、前年度を1,860億円上回る3,726億円の黒字の見込み(p1参照)(p4参照)。 収入の内訳は、保険料収入が7兆7,342億円(同2,・・・

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2015年06月25日(木)

[高齢者] 3月の後期高齢者医療制度加入者1,576万人 厚労省

後期高齢者医療毎月事業状況報告(事業月報) 平成27年3月(6/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は6月25日、2015年3月現在の後期高齢者医療毎月事業月報を公表した。後期高齢者医療制度の加入者数は、全国で1,576万7,354人(前年同月比2.1%増)。65歳以上75歳未満の障害認定者数は35万7,369人(同2.6%減)。100歳以上の被保険者数は5万9,975人、被扶養者の被保険者数は167万9,961人だった(p1~p2参照)。・・・

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