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2020年03月09日(月)

注目の記事 診療報酬] 新型コロナウイルスのPCR検査で疑義解釈資料を事務連絡 厚労省

疑義解釈資料の送付について(その21)(3/9付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 30年度同時改定 新型コロナウイルス
 厚生労働省は、2018年度の診療報酬改定に伴う事務連絡「疑義解釈資料(Q&A)その21」を都道府県などに出した。6日付で保険適用された「SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)核酸検出」(PCR検査)を実施する際に使用するものとして、日本臨床微生物学会が提言した製品も該当するとの解釈を示している(p2参照)。 同学会が提言した製品は、「BD MAX ExK TNA-3セットおよびBD MAX PCR Cartridgesの組み合わせ」・・・

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2020年03月02日(月)

[感染症] 電話・情報通信機器で再診、外来診療料の算定可能 厚労省

新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて(その3)(3/2付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 厚生労働省は2日、新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取り扱いに関する事務連絡を都道府県などに出した。電話などによる再診を行った場合は算定できないとされている外来診療料の取り扱いについて「医師が電話や情報通信機器を用いて診療し医薬品の処方を行い、ファクシミリ等で処方箋情報が送付される場合、外来診療料を算定できることとする」としている(p1~p2参照)。 事務連絡では、慢性疾患を有する・・・

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2020年01月22日(水)

定額負担は「重点外来基幹病院」に拡大 ほか
『MC plus Monthly』1月号

MC plus Monthly 1月号
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: Monthly
75歳以上の応能負担の強化に向け、自己負担を引き上げる政府方針。焦点だった対象範囲についてまとめました。また、定額負担の徴収義務の拡大についても保険給付からの控除と追加徴収の考え方を整理しています。このほか、トピックスでは、改革工程表2020の取りまとめ、2021年度薬価改定などを取り上げました。■最新号もくじ(p1~p11参照)<医療制度改革>2割負担導入も現役の負担軽減は1%強定額負担は「重点外来基幹病院」に・・・

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2003年12月22日(月)

検査料の点数の取扱いについて(12/18付 通知)《厚労省》

検査料の点数の取扱いについて(12/18付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省保険局医療課長と歯科医療管理官が連名で、地方社会保険事務局長と各都道府県担当課長宛てに出した通知で、SARSコロナウイルス核酸増幅検査に関する診療報酬上の取り扱いを定めたもの。SARS感染症の患者であることが強く疑われる者に対して、微生物核酸同定・定量検査を行った場合には、診断の確定までの間に1回を限度として480点を算定できるとしている。発症後10日以内に他疾患であるとの診断がつかない場合は、さらに・・・

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2003年12月12日(金)

中央社会保険医療協議会 総会(第43回 12/12)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 総会(第43回 12/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
12月12日に開催された厚生労働省の中医協総会で配布された資料。2ページ~4ページは新たに薬価収載される医薬品について、5ページ~6ページはSARS検査の保険適用について、7ページ~11ページ新たに保険適用となる医療用具について、12ページ~14ページは生体部分肝移植に関する技術評価について、15ページ~20ページは薬価専門部会における審議の報告(案)、21ページ~25ページは保険医療材料専門部会における審議の報告(案)、2・・・

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