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2007年12月24日(月)

注目の記事 公立病院改革ガイドラインに財政支援措置を明記  総務省

公立病院改革ガイドライン(12/24)《総務省》
発信元:総務省 自治財政局 地域企業経営企画課   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省は12月24日までに公立病院改革ガイドラインをまとめて公表した。
 ガイドラインでは、公立病院改革に伴う財政支援措置の概要が明記され、「計画策定費」「再編による医療機能整備費」「再編等に伴う清算経費」などについて財政支援措置を講じるほか、公立病院に関する既存の地方財政措置の見直しを検討するとしている(p1参照)(p8参照)
 地方公共団体はこのガイドラインにもとづき、平成20年度内に公立病院・・・

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2007年12月13日(木)

救急搬送、消防機関と医療機関の連携について検討開始  総務省

消防機関と医療機関の連携に関する作業部会(第1回 12/13)《総務省》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省消防庁が12月13日に開催した、「消防機関と医療機関の連携に関する作業部会」の初会合で配布された資料。同作業部会は、産科・周産期傷病者をはじめ、救急搬送全般にわたる受入れ医療機関の情報管理と活用等について検討し、円滑な救急搬送を図ることを目的としている(p3参照)
 具体的な検討内容には、(1)受入れ医療機関に関する情報収集(2)消防機関から医療機関への情報伝達のあり方(3)救急隊と指令センタ・・・

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2007年12月10日(月)

救急患者受入コーディネーター配置を各都道府県へ依頼  消防庁・厚労省

産科救急搬送受入体制等の確保について(12/10付 通知)《総務省・厚労省》
発信元:総務省 消防庁、厚生労働省   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省消防庁と厚生労働省がこのほど都道府県消防防災主管部等宛てに出した通知で、産科をはじめ、全般的な救急搬送受け入れ体制の確保を求めるもの。
 通知では、産科における救急搬送実態調査の結果が掲載され、全国的に共通する課題が示された(p2~p3参照)
 また、消防機関と医療機関の連携体制を確保するために、医療機関の窓口体制の確保や、救急患者の受入コーディネーターの配置等の必要性を示している・・・

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2007年12月07日(金)

公立病院改革のため、地方財政措置を講じるべき  地方財政審議会

「平成20年度の地方財政についての意見」(12/7)《総務省》
発信元:総務省 自治財政局 財政課   カテゴリ: 予算・人事等
 総務省が12月7日に、「平成20年度の地方財政についての意見」を公表した。この意見書は、地方財政審議会が平成20年度の地方財政について検討したもので、総務大臣とその他の関係機関に対する意見が取りまとめられている。
 意見書は、(1)新たな地方分権改革の推進(2)平成20年度の地方税財政対策(3)地方財政の健全化・効率化の推進(4)その他の財政問題―から構成されており(p3~p18参照)、地方財政の健全化・効率化の・・・

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2007年11月12日(月)

注目の記事 都道府県知事が主体的に公立病院の再編・ネットワーク化を  ガイドライン案

公立病院改革懇談会(第5回 11/12)《総務省》
発信元:総務省 自治財政局 公営企業課   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省が11月12日に開催した「公立病院改革懇談会」で配布された資料。この日は、公立病院改革ガイドライン案が提示された。ガイドライン案は、前回会合で提示された素案に加筆修正を加えたもの。
 同懇談会では、公立病院改革の実施にあたっての留意事項として、「公立病院改革の最終的な責任は病院開設者である地方公共団体の長にあり、特に都道府県知事は公立病院の再編・ネットワーク化に主体的に取組むべきである」と意見・・・

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2007年10月30日(火)

構造改革特区に関する救急隊編成の特例措置について意見募集  総務省

総務省関係構造改革特別区域法第2条第3項に規定する省令の特例措置に関する措置及びその適用を受ける特定事業を定める省令案に対する意見募集(10/30)《総務省》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省は10月30日に、構造改革特区に関する救急隊編成の規制について特例措置を決定した省令案を公表し、意見募集を開始した(p1参照)
 省令案では、119番通報時における緊急度・重症度認識別(トリアージ)による救急隊編成について、特例措置を決定したとしている。具体的には、原則、救急自動車1台と救急隊員3人以上で救急隊を編成すべきとされているが、認定する構造改革特別区域内においては、一定の条件を満たせば・・・

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2007年10月30日(火)

注目の記事 妊婦の救急搬送、半数以上が病院間  総務省調査

救急要請における産科・周産期傷病者搬送実態調査の結果について(10/26)《総務省》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 調査・統計
 総務省が10月26日に、救急要請における産科・周産期傷病者搬送実態調査の結果を公表した。
 この調査は、先般の奈良県で妊婦が搬送途中で死産となった事例を契機に、産科・周産期救急体制の現状を把握するための緊急実態調査で、平成16年から18年までの産科・周産期傷病者(妊婦)の救急搬送について実施された。
 調査結果によると、平成18年の産科・周産期傷病者搬送人員は3万9015人で、そのうちの53.4%は転院搬送であった・・・

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2007年10月29日(月)

注目の記事 公立病院、病床利用率が3年連続70%未満なら病床数の見直しを  

公立病院改革懇談会(第4回 10/29)《総務省》
発信元:総務省 自治財政局 公営企業課   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省が10月29日に開催した「公立病院改革懇談会」で配布された資料。この日は、「公立病院改革ガイドライン」の素案が提示された。
 素案では、地方公共団体は、平成20年度中に「公立病院改革プラン」を策定し、公立病院の果たすべき役割と一般会計負担の考え方を明記することとしている。公立病院改革プランでは、経営効率化のために経営指標を用いて数値目標を設定し、「経常黒字」の達成を目指すことになる・・・

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2007年10月29日(月)

消防ヘリの救急活動、365日・24時間運行体制について検討開始  消防庁

消防防災ヘリの効果的な活用に関する検討会(第1回 10/29)《総務省》
発信元:総務省 消防庁 応急対策室   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省消防庁が10月29日に開催した「消防防災ヘリの効果的な活用に関する検討会」の初会合で配布された資料。この検討会は、消防防災ヘリコプターを用いた救急業務における国民ニーズが特に高まっていることと、出動件数も年々増加していることを踏まえ、さらなる効果的活用方法と現状の課題の対応策を確立するために設置された(p5~p6参照)
 検討会の検討項目としては、消防防災ヘリコプターの救急活動への積極的活用や・・・

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2007年09月28日(金)

公営病院の赤字額が増加  18年度地方公営企業決算

平成18年度 地方公営企業決算の概況(9/28)《総務省》
発信元:総務省 自治財政局 公営企業課   カテゴリ: 調査・統計
 総務省はこのほど「平成18年度の地方公営企業決算の概況」を公表した。
 病院事業数は、平成18年度末現在、地方公営企業全体の7.2%を占めている(p3参照)。職員数を事業別にみると、病院事業が最も多く、全体の職員数の6割近くを占めている(p4参照)
 公営企業全体の総収支は1933億円の黒字だが、前年度に比べて834億円(30.1%)減少しており、診療報酬改定と患者数が減ったことによる医業収益の減少により病院・・・

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2007年09月21日(金)

公立病院改革ガイドライン案に数値目標を明記  総務省懇談会

公立病院改革懇談会(第3回 9/21)《総務省》
発信元:総務省 自治財政局 公営企業課   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省が9月21日に開催した「公立病院改革懇談会」で配布された資料。この日は、「公立病院改革ガイドライン」の骨子案が提示された。
 骨子案は、これまでの懇談会で委員や関係者から出された意見に沿って、(1)公立病院改革の必要性(2)公立病院改革プランの策定(3)公立病院改革プランの実施状況の点検・公表(4)財政支援措置―についてまとめられている(p2~p8参照)。プラン策定に当たっては、経常黒字の達成など具・・・

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2007年09月12日(水)

産科・周産期救急搬送の実態調査を各都道府県へ依頼  消防庁・厚労省通知

救急要請における産科・周産期傷病者搬送の実態調査について(依頼)(9/12付 通知)《総務省・厚労省》
発信元:総務省 消防庁、厚生労働省   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省消防庁と厚生労働省がこのほど都道府県消防防災主管部宛てに出した通知で、産科・周産期傷病者の救急搬送に関する実態調査を依頼するもの。
 この調査は、奈良県で妊婦が搬送中に交通事故に遭い死産した問題を受け、消防庁が厚生労働省とともに、搬送から病院収容までの産科・周産期救急体制の現状を把握する目的で行われる。
 調査対象は各都道府県および各市町村で、調査期間は平成16年から平成18年の3年間・・・

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2007年09月12日(水)

注目の記事 総務省が厚労省に対し、小児救急医療の整備などを勧告

小児医療に関する行政評価・監視<評価・監視結果に基づく勧告>(9/12)《総務省》
発信元:総務省 行政評価局   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省が9月12日に公表した「小児医療に関する行政評価・監視」の報告書。行政評価・監視は、母子保健対策や小児医療対策の実施状況を調査し、関係省庁や都道府県などに対し小児医療の水準の維持・向上のために具体的な改善策等を勧告している(p2参照)
 報告によると、平成18年9月現在、入院を要する小児救急医療の提供体制は、396地区のうち245地区で、整備率は62%だった。整備済みとした地区のうち35地区では、24時・・・

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2007年09月07日(金)

心肺停止傷病者の1ヵ月後生存率、一般市民による応急手当等で前年度より上昇

様々な条件下での救急救命処置の生存率への効果に関する結果報告(9/7)《総務省》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制
 消防庁が9月7日に公表した「様々な条件下での救急救命処置の生存率への効果に関する結果報告」。消防庁では、平成17年1月から心肺停止傷病者の救急搬送記録をウツタイン様式(統一的なガイドライン)に基づいて、オンラインシステムにより収集している。資料では、平成17年中の登録データ(確定)と平成18年中の登録データ(速報)についてまとめている。
 結果報告によると、一般市民により心肺停止の時点が目撃された心原性の・・・

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2007年08月29日(水)

公立病院改革ガイドライン、経営指標だけでは医師確保にマイナス

公立病院改革懇談会(第2回 8/29)《総務省》
発信元:総務省 自治財政局 公営企業課   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省が8月29日に開催した「公立病院改革懇談会」で配布された資料。この日は、「公立病院改革ガイドライン」について、公立病院関係者3人からヒアリングが行われた。
 全国自治体病院協議会会長の小山田氏は、地域における医療提供の基礎は医師であり、勤務環境・医療提供環境が適正に保たれ、担うべき医療が明確で住民・医師の双方にとって安心・納得性が確保されるガイドラインが必要だ、とした。また、経営形態、数値・指・・・

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2007年08月09日(木)

介護福祉士国家試験の受験機会拡大を厚労省にあっせん  総務省

介護福祉士国家試験の受験機会の拡大(概要)(8/6)《総務省》
発信元:総務省 行政評価局 行政相談課   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省は「介護福祉士国家資格の受験機会の拡大」について行政相談があったことから、8月6日に厚生労働省に対しあっせんしたことを明らかにした。
 資料によると、介護福祉士国家試験は毎年1回実施されているが、受験者数は年々増加傾向にあり、平成18年は17年に比べ約1.4倍の約13万人、平成19年では約14万6千人となっている(p1参照)(p4参照)。このような現状から、「試験日は受験のため多くの職員が職場を離れるこ・・・

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2007年07月31日(火)

国立病院機構からの派遣医師の給与を地方公共団体が負担  総務省通知

地方財政再建促進特別措置法施行規則の一部改正について(7/31付 通知)《総務省》
発信元:総務省 自治財政局 財務調査課   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省は7月31日付けで都道府県総務部長宛てに、「緊急臨時的医師派遣システム」によって国立病院機構が派遣した医師の給与を、地方公共団体が負担できる旨を通知した。
 この通知により、地方財政再建促進特別措置法の施行規則の一部が改正され、地方公共団体から支出が認められる独立行政法人に、国立病院機構が追加された。これを受けて、国が医師不足地域に対して医師派遣を行う「緊急臨時的医師派遣システム」によって、地・・・

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2007年07月26日(木)

救命効果向上のため、救急業務の高度化を推進  消防庁検討会

救急業務高度化推進検討会(第1回 7/19)《総務省》
発信元:総務省   カテゴリ: 医療制度改革
 総務省がこのほど開催した「救急業務高度化推進検討会」の初会合で配布された資料。この検討会は、救急救命士等による新たな救急業務の運用など救急業務の高度化に伴い、対応が必要な諸問題についての研究・検討を行い、救命効果を向上させるために設置された。
 この日は、同検討会の報告書のポイントが示された(p38~p42参照)。またトリアージ導入とメディカルコントロール体制について、横浜市安全管理局・・・

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2007年07月23日(月)

公立病院改革の推進に向けたガイドライン作成に着手  総務省

公立病院改革懇談会(第1回 7/23)《総務省》
発信元:総務省 自治財政局 公営企業課   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省が7月23日に開催した「公立病院改革懇談会」の初会合で配布された資料。公立病院改革については、6月19日に閣議決定された「経済財政改革の基本方針2007」で、平成19年内に各自治体に対しガイドラインを示し、経営指標に関する数値目標を設定した改革プランを策定するよう促された。それを受けてこの懇談会は「公立病院改革ガイドライン」を策定するに当たり、有識者から意見を得るために、設置された。
 「公立病院改革・・・

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2007年06月27日(水)

530万人以上が自動体外式除細動器(AED)の講習を受講  消防庁調査

処置範囲の拡大をふまえた救急救命士の状況及び自動体外式除細動器(AED)普及啓発と救急自動車積載状況について(概要)(6/27)《総務省》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 医療提供体制
 消防庁が6月27日に公表した「救急救命士の状況」と「自動体外式除細動器(AED)の普及啓発状況と救急車積載状況」についてまとめた資料。
 資料によると、平成19年4月1日現在、救急活動を行っている救急救命士数は1万7727人で、そのうち気管挿管・薬剤投与が可能な者は全体の8.4%にあたる1482人だった(p2参照)
 自動体外式除細動器(AED)については、平成19年3月31日までに530万6447人の住民が、消防機関が実施したAE・・・

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2007年04月24日(火)

電子タグシステムの電波が心臓ペースメーカーに影響

電波の医療機器等への影響に関する調査結果について(4/24)《総務省》
発信元:総務省 総合通信基盤局 電波部電波環境課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
総務省が4月24日に公表した、電波の医療機器等への影響に関する調査結果。今回の調査では、携帯電話(1.7GHz帯)と電子タグシステム(950MHz帯)が、植込み式ペースメーカーに与える影響を調査した。調査結果では、据え置きタイプ電子タグシステムからの電波によって、最大75cm離れたところから心臓ペースメーカーに影響が生じることが判明した。この調査結果を受けて、総務省は「各種電波利用機器の電波が植込み型医療機器へ及ぼ・・・

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2007年04月17日(火)

災害時の消防と医療の連携について評価指標を提示

「災害時における消防と医療の連携に関する検討会」の報告書(中間とりまとめ)(4/17)《総務省》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 医療提供体制
消防庁が4月17日に公表した「災害時における消防と医療の連携に関する検討会」の報告書の中間とりまとめ。消防庁では、新潟県中越地震やJR西日本福知山列車事故をきっかけに、災害現場における消防機関と医療機関の連携を推進するため、同検討会で検討を重ねており、主に地域内で起こる災害時の活動を念頭に置いて中間とりまとめが行われた(p1参照)。報告書では、(1)災害現場で必要とされる医療活動(p13~p15参照)(2・・・

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2007年04月11日(水)

救急業務におけるトリアージ・プロトコル運用については、さらなる検討が必要

「救急業務におけるトリアージに関する検討会」報告書(4/11)《総務省》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 医療提供体制
総務省の消防庁が4月11日に公表した「救急業務におけるトリアージに関する検討会」の報告書。近年、救急要請の増加に対して救急隊数は微増にとどまり、需給ギャップが拡大し、救命率に影響が出かねない状況である。その対策として、消防庁では「119番受信時等における緊急度・重症度の選別(トリアージ)」について検討を重ねた結果を報告書としてまとめたもの。報告書によると、札幌市・仙台市・横浜市・京都市の消防局に119番通・・・

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2007年03月09日(金)

自治体病院、厳しい経営状況が明らかに  地方財政白書

地方財政の状況(地方財政白書)(3/9)《総務省》
発信元:総務省 自治財政局 財務調査課   カテゴリ: 調査・統計
総務省が3月9日に公表した地方財政白書。白書は、(1)平成17年度の地方財政(2)平成18年度及び平成19年度の地方財政(3)最近の地方財政の動向と課題―の3部構成となっている。白書によると、全国の自治体病院数(平成17年度決算)は982病院で、病床数は23万5千床となっており、前年度と比べて1.4%減少している(p153~p154参照)。年延患者数は1億8847万8千人(前年度対比3.5%減)で、4年連続の減少となった(p140参照)・・・

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2006年12月08日(金)

国保や老人医療事業、介護保険事業なども財政健全化スキームの対象に

新しい地方財政再生制度研究会(第11回 12/8)《総務省》
発信元:総務省 自治財政局 財務調査課   カテゴリ: 医療提供体制
総務省が12月8日に開催した「新しい地方財政再生制度研究会」で配布された資料。この日は、新しい地方財政再生制度の整備について議論が行われた。資料では、公営企業独自の経営健全化スキームについて「上・下水道、病院などの経営悪化が住民生活に大きな影響を与えないようにするとともに、経営悪化の初期段階から経営健全化計画の策定を義務づけ、自律的な経営改善を促すべき」としている(p20参照)。また、現行のフロー・・・・

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