キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全7件中1 ~7件 表示

2014年04月24日(木)

[看護] 看護職就職応援フェア、病院や都関係施設等60法人参加  東京都

看護職の就職応援フェアを開催(4/24)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 医療政策部 医療人材課   カテゴリ: 看護
 東京都は5月31日に、看護職員確保対策の一環として「看護職の就職応援フェア」を開催する。4月24日に公表した。 対象となるのは、看護学生、保健師・助産師・看護師・准看護師の資格を有する方(p1参照)。 60法人(病院、診療所、訪問看護ステーション、介護老人保健施設等に加え、公立病院、東京都関係の施設)が参加する(p1参照)。 フェアでは、(1)法人別ブースにおける「個別相談・説明」(2)ナースバンク相・・・

続きを読む

2014年04月24日(木)

[看護] 看護週間事業の一環で「看護フェスタ2014」を5月17日に開催

看護の心をみんなの心に 「看護フェスタ2014」を開催します(4/24)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 医療政策部 医療人材課   カテゴリ: 保健・健康 看護
 東京都は、看護の日・看護週間事業の一環として、5月17日に「看護フェスタ2014」を東京都看護協会と共催する(主催は都看護協会)。 「看護の日(5月12日)」は、フローレンス・ナイチンゲールの生誕を記念して制定されたもので、この日を含む日曜日から土曜日までが「看護週間」とされている。毎年、国や地方自治体、関係団体により、看護に関する各種普及啓発事業が実施される。 今回は、平成26年5月17日(土)正午に、新宿・・・

続きを読む

2014年04月24日(木)

注目の記事 [介護保険] 地域包括ケア構築に向け、在宅医療・介護連携の先進事例を報告

都道府県 在宅医療・介護連携 担当者・アドバイザー合同会議(第1回 4/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険 医療制度改革
 厚生労働省は4月24日に、「都道府県 在宅医療・介護連携 担当者・アドバイザー合同会議」の初会合を開催した。 社会保障・税一体改革の中では、病床機能の分化・強化等とともに「地域包括ケアシステムの構築」が最重要項目として掲げられている。 地域包括ケアシステムは、大きな括りとして「医療」「介護」「予防」「住まい」「生活支援」を一体的に提供し、要介護度が重くなっても地域での生活を継続できるようにする構想<・・・

続きを読む

2014年04月24日(木)

[審査支払] 電子レセプト請求、請求件数全体の94.1%に  支払基金

平成26年3月受付分の電子レセプトの割合 件数で94.1%、機関数で79.3%(4/24)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は4月24日に、平成26年3月受付分の電子レセプトの割合が、件数で94.1%、機関数で79.3%であったと発表した。 件数94.1%の内訳は、医科96.6%、歯科66.2%、調剤99.9%であった(p1参照)。また、機関数79.3%の内訳は、医科87.2%、歯科55.9%、調剤95.3%となっている(p1参照)。 支払基金は、引続き電子レセプト請求のための基盤整備や審査支援機能の拡充等に取組むとしている・・・

続きを読む

2014年04月24日(木)

[医療提供体制] 有床診療所45施設減少、病床数は590床減少

医療施設動態調査(平成26年2月末概数)(4/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 厚生労働省は4月24日に、医療施設動態調査(平成26年2月末概数)を公表した。 医療施設の総数は、平成26年1月末に比べ6施設減少し17万7806施設、病床数は合計1610床減少し168万9840床となった。 病院の施設数は4施設減少し8525施設、病床数は1020床減少し157万2309床となった。精神科病院施設には増減が見られなかったものの、精神病床が199床減少。療養病床は31床減少している(p1参照)。 一般診療所では、施設数に増減・・・

続きを読む

2014年04月24日(木)

注目の記事 [後発品] 後発品の品質に関する信頼性確保に向け、厚労省が情報発信開始

後発医薬品品質情報No.1(4/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は4月24日に、「後発医薬品品質情報No.1」を公表した。 厚労省は、医療費適正化の一環として「後発医薬品の使用促進」を掲げている。しかし、たとえば「平成24年度に後発品の使用割合30%以上」という目標が未達成に終わるなど、後発品使用は、必ずしも十分とは言えないのが実際だ。 この1要因として、一部の医師・患者が「後発品は先発品に比べて効き目が低いのではないか」等と噂するように、「信頼性が十分ではな・・・

続きを読む

2014年04月24日(木)

[先進医療] da Vinci用いる腹腔鏡下腎がん手術、継続審議に

先進医療技術審査部会(第16回 4/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医療保険 医学・薬学
 厚生労働省は4月24日に、「先進医療技術審査部会」を開催した。 この日も、申請されている先進医療技術(そのうち先進医療Bに振分けられたもの)の有効性・安全性について学術的視点からの審査を行った。 まず、部会で「継続審議」となっていた「全身性エリテマトーデス患者における初回副腎皮質ホルモン治療に続発する大腿骨頭壊死症の発生抑制治療」を再審査した結果、「適」と判断している(p11参照)・・・

続きを読む

全7件中1 ~7件 表示
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ