よむ、つかう、まなぶ。
保険局調査課説明資料 (73 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24135.html |
| 出典情報 | 全国高齢者医療主管課（部）長及び国民健康保険主管課（部）長並びに後期高齢者医療広域連合事務局長会議（2022年3月2日開催 3／2）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
電子レセプトを用いた調剤医療費の分析 令和3年度4月〜9月 ② 薬効分類別 薬剤料（対前年）
○ 9月の薬剤料の対前年伸び率を薬効分類別に見ると、多くがプラスとなっているが、「ビタミン剤」は依然減少している。
○ 対前年伸び率への影響としては、 「その他の代謝性医薬品」「腫瘍用薬」 のプラスの影響が大きい。
■ 薬剤料の薬効分類別 対前年 伸び率（％）
令和元年度
令和2年度
令和3年度
3月
総数
中枢神経系用薬
4.2
▲ 1.8
1.4
▲ 6.2
感覚器官用薬
▲ 2.0
循環器官用薬
0.4
3.7
4月
5月
6月
7月
8月
9月
令和2年度
薬剤料の構
成割合※
▲ 0.6
3.4
3.0
100.0
▲ 6.4 ▲ 13.9
▲ 9.2
▲ 8.8
▲ 8.7
▲ 5.6
▲ 6.6
14.1
7.5
0.3
▲ 0.8
▲ 2.8
▲ 2.9
▲ 1.4
4.1
▲ 9.3
▲ 1.8
▲ 3.3
▲ 5.0
▲ 1.1
▲ 1.3
14.5
1.2
0.1
0.1
24.3
▲ 5.7
▲ 0.6
消化器官用薬
6.4
2.8
8.4
ホルモン剤（抗ホルモン剤を含む）
8.7
2.6
3.2
▲ 17.8 ▲ 13.5 ▲ 10.7
4.4
3.3
▲ 0.1
5.5
3.6
2.9
▲ 0.5
5.8
3.6
▲ 0.1
3.9
3.0
7.8
▲ 5.4
1.6
2.9
4.3
6.5
7.6
4.5
▲ 3.7
▲ 5.0
▲ 0.2
▲ 9.0
▲ 5.6
▲ 7.3
▲ 9.3
▲ 5.5
▲ 6.4
2.3
外皮用薬
1.3
▲ 1.1
7.1
6.4
2.8
▲ 1.3
▲ 1.7
▲ 2.5
▲ 0.5
3.2
ビタミン剤
5.2
▲ 16.3 ▲ 25.1 ▲ 32.6 ▲ 30.8 ▲ 32.7 ▲ 33.3 ▲ 17.5
▲ 8.0
1.5
滋養強壮薬
4.7
5.8
1.0
8.9
1.1
5.8
6.0
3.7
8.7
血液・体液用薬
6.0
▲ 3.4
0.9
▲ 0.5
5.0
3.5
0.2
3.6
3.3
7.2
その他の代謝性医薬品
9.8
5.4
9.2
1.1
9.9
8.2
3.8
9.0
8.4
15.9
19.5
9.8
15.2
6.2
10.7
11.9
8.7
15.8
13.2
8.4
アレルギー用薬
2.7
▲ 5.3
8.7
▲ 2.0
0.2
3.3
6.2
7.3
9.4
3.8
漢方製剤
5.4
3.1
9.8
6.4
13.5
10.4
7.4
8.6
8.8
2.3
▲ 6.4
▲ 27.3
▲ 8.1
▲ 0.2
13.8
4.7
▲ 2.5
3.2
▲ 0.6
0.7
▲ 15.7
▲ 18.9
▲ 8.2
▲ 9.4
▲ 2.8
▲ 3.6
▲ 5.5
2.0
▲ 1.2
3.2
29.3
8.4
8.0
3.3
11.4
13.7
13.7
12.8
11.8
1.3
抗生物質製剤
化学療法剤
生物学的製剤
6.0
1.3
3.1
腫瘍用薬
（令和3年度4月〜9月の影響度上位5薬効分類）
2.2
1.0
5.4
（％）
▲ 3.6
呼吸器官用薬
泌尿生殖器官および肛門用薬
薬剤料の 対前年 伸び率 薬効分類別影響度
：変動幅が10%を超える薬効分類
：上位5薬効分類
4.0
2.0
0.2
0.9
1.2
0.8
1.4
0.5
0.2
▲ 0.3
▲ 1.3
▲ 6.0
1.0
0.7
▲ 0.1 ▲ 2.1
▲ 0.9 ▲ 0.4
▲ 4.0
1.7
1.4
▲ 0.9 ▲ 0.9
▲ 2.0
1.9
2.0
1.3
1.4
0.0
2.6
1.5
1.3
1.3
0.7
0.7
0.6
▲ 1.4 ▲ 1.3 ▲ 1.3
▲ 0.3 ▲ 0.5 ▲ 0.7
▲ 0.6
▲ 0.6
▲ 0.6
1.4
1.1
1.4
▲ 0.8 ▲ 1.0
▲ 0.2
▲ 0.3 ▲
▲ 0.2
0.1
▲ 1.4
▲ 0.6
その他
▲ 0.2
ビタミン剤
循環器官用薬
腫瘍用薬
その他の代謝性医薬品
中枢神経系用薬
※影響度は（各薬効分類の薬剤料の増減分）÷（前期の薬剤料総数）
×100 で算定
71
○ 9月の薬剤料の対前年伸び率を薬効分類別に見ると、多くがプラスとなっているが、「ビタミン剤」は依然減少している。
○ 対前年伸び率への影響としては、 「その他の代謝性医薬品」「腫瘍用薬」 のプラスの影響が大きい。
■ 薬剤料の薬効分類別 対前年 伸び率（％）
令和元年度
令和2年度
令和3年度
3月
総数
中枢神経系用薬
4.2
▲ 1.8
1.4
▲ 6.2
感覚器官用薬
▲ 2.0
循環器官用薬
0.4
3.7
4月
5月
6月
7月
8月
9月
令和2年度
薬剤料の構
成割合※
▲ 0.6
3.4
3.0
100.0
▲ 6.4 ▲ 13.9
▲ 9.2
▲ 8.8
▲ 8.7
▲ 5.6
▲ 6.6
14.1
7.5
0.3
▲ 0.8
▲ 2.8
▲ 2.9
▲ 1.4
4.1
▲ 9.3
▲ 1.8
▲ 3.3
▲ 5.0
▲ 1.1
▲ 1.3
14.5
1.2
0.1
0.1
24.3
▲ 5.7
▲ 0.6
消化器官用薬
6.4
2.8
8.4
ホルモン剤（抗ホルモン剤を含む）
8.7
2.6
3.2
▲ 17.8 ▲ 13.5 ▲ 10.7
4.4
3.3
▲ 0.1
5.5
3.6
2.9
▲ 0.5
5.8
3.6
▲ 0.1
3.9
3.0
7.8
▲ 5.4
1.6
2.9
4.3
6.5
7.6
4.5
▲ 3.7
▲ 5.0
▲ 0.2
▲ 9.0
▲ 5.6
▲ 7.3
▲ 9.3
▲ 5.5
▲ 6.4
2.3
外皮用薬
1.3
▲ 1.1
7.1
6.4
2.8
▲ 1.3
▲ 1.7
▲ 2.5
▲ 0.5
3.2
ビタミン剤
5.2
▲ 16.3 ▲ 25.1 ▲ 32.6 ▲ 30.8 ▲ 32.7 ▲ 33.3 ▲ 17.5
▲ 8.0
1.5
滋養強壮薬
4.7
5.8
1.0
8.9
1.1
5.8
6.0
3.7
8.7
血液・体液用薬
6.0
▲ 3.4
0.9
▲ 0.5
5.0
3.5
0.2
3.6
3.3
7.2
その他の代謝性医薬品
9.8
5.4
9.2
1.1
9.9
8.2
3.8
9.0
8.4
15.9
19.5
9.8
15.2
6.2
10.7
11.9
8.7
15.8
13.2
8.4
アレルギー用薬
2.7
▲ 5.3
8.7
▲ 2.0
0.2
3.3
6.2
7.3
9.4
3.8
漢方製剤
5.4
3.1
9.8
6.4
13.5
10.4
7.4
8.6
8.8
2.3
▲ 6.4
▲ 27.3
▲ 8.1
▲ 0.2
13.8
4.7
▲ 2.5
3.2
▲ 0.6
0.7
▲ 15.7
▲ 18.9
▲ 8.2
▲ 9.4
▲ 2.8
▲ 3.6
▲ 5.5
2.0
▲ 1.2
3.2
29.3
8.4
8.0
3.3
11.4
13.7
13.7
12.8
11.8
1.3
抗生物質製剤
化学療法剤
生物学的製剤
6.0
1.3
3.1
腫瘍用薬
（令和3年度4月〜9月の影響度上位5薬効分類）
2.2
1.0
5.4
（％）
▲ 3.6
呼吸器官用薬
泌尿生殖器官および肛門用薬
薬剤料の 対前年 伸び率 薬効分類別影響度
：変動幅が10%を超える薬効分類
：上位5薬効分類
4.0
2.0
0.2
0.9
1.2
0.8
1.4
0.5
0.2
▲ 0.3
▲ 1.3
▲ 6.0
1.0
0.7
▲ 0.1 ▲ 2.1
▲ 0.9 ▲ 0.4
▲ 4.0
1.7
1.4
▲ 0.9 ▲ 0.9
▲ 2.0
1.9
2.0
1.3
1.4
0.0
2.6
1.5
1.3
1.3
0.7
0.7
0.6
▲ 1.4 ▲ 1.3 ▲ 1.3
▲ 0.3 ▲ 0.5 ▲ 0.7
▲ 0.6
▲ 0.6
▲ 0.6
1.4
1.1
1.4
▲ 0.8 ▲ 1.0
▲ 0.2
▲ 0.3 ▲
▲ 0.2
0.1
▲ 1.4
▲ 0.6
その他
▲ 0.2
ビタミン剤
循環器官用薬
腫瘍用薬
その他の代謝性医薬品
中枢神経系用薬
※影響度は（各薬効分類の薬剤料の増減分）÷（前期の薬剤料総数）
×100 で算定
71