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参考資料4 自治体等の取組状況の評価のための調査結果(令和4年2月28日版) (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html
出典情報 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》
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また、同調査によると、都道府県が健康格差について把握している指標としては、自殺率と回答した
割合が 93.6%と最も多く、次いで歯・口腔の健康が 89.4%、平均寿命が 85.1%であった。
図 6:参考 健康格差について把握している指標(都道府県)
N=47

0

20

40

60

(%)
100

80

平均寿命

85.1

健康寿命

80.9

がんの年齢調整死亡率
健康に
関する指標

63.8

脳血管疾患の年齢調整死亡率

61.7

虚血性疾患の年齢調整死亡率

61.7

糖尿病有病率

59.6

自殺率

93.6

肥満・やせなどの体格

70.2

高血圧者の割合

70.2

食生活

59.6

身体活動・運動習慣
生活習慣の状況

66.0

休養

55.3

飲酒

66.0

喫煙

72.3

歯・口腔の健康
その他

89.4

その他

36.2

出典:「健康日本 21(第二次)の目標項目設定に係る自治体の取組状況」調査(厚生労働省
健康局健康課)

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