よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料3-2 鈴木先生提出資料 (105 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00333.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第73回 2/24)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

2009年新型インフルエンザ(A/H1N1)の重症報告数と推計受診者数および比:
重症サーベイランス登録日2009年5月11日(第20週)-2010年5月16日(第19週)

A 「 報 告 数 」 ( 広 B 「入 院 理由 :新 C インフ ルエ ンザ A/Cの比
義)
型インフルエンザ 推 計 受 診 者 数 (対10,000)
重 症 化 の 為 ) 」 (x10,000)*
(狭義)
総数
0~14歳
15~59歳
60歳以上

B/Cの比
(対10,000)

17,691

5,535

2,011

8.80

2.75

13,997

4,644

1,162

12.05

4.00

2,319

567

790

2.94

0.72

1,375

324

32

42.97

10.13

*NESID:2009年第20週~2010年第19週;推計の為、総数は各年齢群の総計にはならない
重症サーベイランス(NESID):「新型、季節性に関わらずインフルエンザによる重症者及び死亡者の発生」(当該)(重
症:インフルエンザと診断され重症化した方(人工呼吸器装着、集中治療室入室);重症サーベイランスは、2011年9月4
日に終了し、2011年9月5日より基幹定点医療機関(約500の基幹定点医療機関)を対象した入院サーベイランスが開始。
(全てのインフルエンザが対象だが、2009年第20週-2010年第19週は、ほぼ全てのインフルエンザがA/H1N1)

5

5

ページ内で利用されている画像ファイルです。