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参考資料1 臓器移植の現状について (19 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31530.html
出典情報 厚生科学審議会 疾病対策部会臓器移植委員会(第62回 3/6)《厚生労働省》
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臓器移植後の⽣存率・⽣着率-⼼臓・肺・肝臓・腎臓・膵臓・⼩腸-
(令和4年3⽉末時点)
移植後5年で移植者が⽣存している割合は⼼臓、膵臓、腎臓で90%以上、肝臓は80%、肺、小腸は70%を超えてい
る。

⽣存率
臓器

1年

2年

3年

⽣着率
4年

5年

1年

2年

3年

4年

5年

心臓

96.8% 95.7%

94.9%

93.9% 93.1% 96.8%

95.7%

94.9%

93.9%

93.1%



90.8% 86.7%

82.8%

79.5% 74.4% 90.6%

86.4%

82.5%

78.5%

73.1%

肝臓

89.3% 86.9%

86.6%

84.9% 83.4% 88.6%

86.1%

85.8%

84.1%

82.6%

腎臓

96.6% 95.2%

93.9%

92.5% 91.2% 89.9%

87.1%

84.6%

81.7%

79.1%

膵臓

95.1% 94.3%

93.7%

93.0% 92.3% 85.2%

83.1%

80.3%

78.6%

77.0%

小腸

91.7% 77.6%

77.6%

77.6% 77.6% 91.7%

77.6%

77.6%

70.6%

70.6%

(資料)(公社)日本臓器移植ネットワークが提供した情報を元に厚⽣労働省健康局移植医療対策推進室で加工

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