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資料3 第4期がん対策推進基本計画ロジックモデル(案) (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29618.html
出典情報 がん対策推進協議会(第87回 12/7)《厚生労働省》
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第4期がん対策推進基本計画
# 個別施策

# 中間アウトカム

-

-

希望時にセカンドオピニオ がん治療前に、セカンドオ
2-1 ンを受けられる割合の向 ピニオンに関する話を受け 3032 患者体験調査

たがん患者の割合

拠点病院等による、介護
事業所や薬局等の地域
専門医療機関連携薬局
1-1 の関係機関との連携や
の認定数
社会的支援、困難事例
等への対応



厚生労働省

2-2

患者と医師間で最期の
療養場所に関する話し合
療養場所に関する話し合
いの普及
いがあった



遺族調査

3-2

望んだ場所で過ごせたが 望んだ場所で過ごせたが
3034 遺族調査
ん患者の割合の増加
ん患者の割合

国による、拠点病院等を
中心とした施設間の連 地域緩和ケア連携調整
1-2
携・調整を担う者の育成 員研修受講者数
への取組



厚生労働省

2-3

紹介先の医療機関を支
切れ目ない転院・療養体
障なく受診できた患者の
制の拡充
割合



患者体験調査

3-3

在宅で亡くなったがん患
者の医療に対する満足
度の向上

セカンドオピニオンに関す
る情報提供及び利用状
診療情報提供料(Ⅱ)
1-3 況等の実態把握と適切
の算定数
な情報提供のあり方につ
いての検討



NDB

拠点病院等による、都道
府県がん診療連携協議
会におけるセカンドオピニ あり方の検討段階のた
オンや緩和ケア及び在宅 め、指標設定無し(着
医療等へのアクセスに関 実に検討を進めること)
する情報提供のあり方に
ついての検討

3期

指標

3期

データソース

12月7日時点版(未定稿)

データソース

-

アウトプット指標

ロジックモデル(案):#16 共生<社会連携>
# 分野別アウトカム

指標

がん患者が、納得のいく
3-1 療養先を見つけることが
できること

希望通りの医療機関に
転院することができた患
者の割合

在宅で亡くなったがん患
者の医療に対する満足


3期



データソース

# 最終アウトカム

指標

3期

データソース

患者体験調査

全てのがん患者及びその
現在自分らしい日常生
家族の苦痛の軽減並び
4-1
活を送れていると感じるが 3001 患者体験調査
に療養生活の質の維持
ん患者の割合
向上

3033 遺族調査

16