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参考資料9 職域におけるがん検診に関するマニュアル(平成30年3月) (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28073.html
出典情報 がん対策推進協議会(第82回 9/20)《厚生労働省》
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・HPV 検査(単独法)
・HPV 検査と細胞診の同時併用法
・HPV 検査陽性者への細胞診トリアージ法
肺がん検診(推奨のレベル I)
低線量 CT

4

乳がん検診(推奨のレベル I)5
視触診単独法
超音波検査(単独法・マンモグラフィ併用法)
40 歳未満(マンモグラフィ単独法及びマンモグラフィと視触診の併用
法)
大腸がん検診(推奨のレベル C)6
S 状結腸鏡検査
S 状結腸鏡検査と便潜血検査化学法の併用法
全大腸内視鏡検査
注腸X線検査
大腸がん検診(推奨のレベル D)6
直腸指診

4

平成 18 年度 厚生労働省がん研究助成金 がん検診の適切な方法とその評価法
の確立に関する研究班「有効性評価に基づく肺がん検診ガイドライン」
5
国立がん研究センターがん予防・検診研究センター「有効性評価に基づく乳が
ん検診ガイドライン 2013 年度版」
6
平成 16 年度 厚生労働省がん研究助成金 がん検診の適切な方法とその評価法
の確立に関する研究班「有効性評価に基づく大腸がん検診ガイドライン」
6