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資料2-2 第Ⅳ回要望に係る専門作業班(WG)の検討状況の概要等について (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00024.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第52回 8/31)《厚生労働省》
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No.

21

22

要望番号

成分名

要望効能・効果

要望用法・用量

要望者

会社名

未承認薬
適応外薬
の分類

ⅣS-16

Neuren Pharmaceuticals,
Ltd. (豪)(ニューレン
ファーマシューティカルズ
リミテッド)
glycyl-L-2ACADIA Pharmaceuticals
methylprolyl-LInc. (米)(アカディア
glutamic acid
ファーマシューティカルズ
(グリシル-L-2-メ
レット症候群に起因する運動・神経系の レット症候群患者に対してグリシル-L-2-メチルプロリル-L-グルタミン酸 認定NPO法人 レット症 インコーポレイテッド)
チルプロリル-L迅速実用化
諸障害の改善および進行の停止
として1日70 mg/kg 分2(成人(15歳超))を経口投与により使用する。
候群支援機構
Neuren Pharmaceuticals,
グルタミン酸)
Ltd. (豪)(ニューレン
(trofinetide(トロ
ファーマシューティカルズ
フィネチド) (開発
リミテッド)
名: NNZ-2566))
ACADIA Pharmaceuticals
Inc. (米)(アカディア
ファーマシューティカルズ
インコーポレイテッド)

ⅣS-17

Neuren Pharmaceuticals,
Ltd. (豪)(ニューレン
ファーマシューティカルズ
リミテッド)
glycyl-L-2ACADIA Pharmaceuticals
methylprolyl-LInc. (米)(アカディア
glutamic acid
ファーマシューティカルズ
(グリシル-L-2-メ
レット症候群に起因する運動・神経系の レット症候群患者に対してグリシル-L-2-メチルプロリル-L-グルタミン酸 認定NPO法人 レット症 インコーポレイテッド)
チルプロリル-L迅速実用化
諸障害の改善および進行の停止
として1日200 mg/kg分2(小児(5-15歳))を経口投与により使用する。
候群支援機構
Neuren Pharmaceuticals,
グルタミン酸)
Ltd. (豪)(ニューレン
(trofinetide(トロ
ファーマシューティカルズ
フィネチド) (開発
リミテッド)
名: NNZ-2566))
ACADIA Pharmaceuticals
Inc. (米)(アカディア
ファーマシューティカルズ
インコーポレイテッド)

23

Ⅳ-102

ロラゼパム

①急性興奮の鎮静
②急性不安の鎮静

通常、成人にはロラゼパムとして 4 mgを静脈内投与する。投与速度は 2
mg/分を目安として緩徐に投与すること。なお、必要に応じて4 mgを追加
投与するが、初回投与と追加投与の総量として 8 mgを超えないこと。
公益社団法人日本精神
通常、生後 3 ヵ月以上の小児にはロラゼパムとして0.05 mg/kg(最大 4
ファイザー株式会社
神経学会
mg)を静脈内投与する。投与速度は 2 mg/分を目安として緩徐に投与す
ること。なお、必要に応じて0.05 mg/kgを追加投与するが、初回投与と追
加投与の総量として0.1 mg/kgを超えないこと。

24

Ⅳ-157

レベチラセタム

てんかん重積

20-60㎎/㎏、最大用量3,000㎎

日本小児神経学会、日
ユーシービージャパン株
本てんかん学会、日本
式会社
てんかん協会

8

小児WG

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適応外薬

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検討状況等

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