よむ、つかう、まなぶ。
【資料２ 別紙３】（３）介護保険施設における医療及び介護サービスの提供実態等に関する調査研究事業 (9 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27240.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会（第25回 8／3）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
５
加算について、お伺いします。
問23 直近３か月間（2022 年６月
かかりつけ医連携薬剤
～８月まで）のかかりつけ医
かかりつけ医連携薬剤
調整加算（Ⅰ）
連携薬剤調整加算の算定人数
01
02
03
問24 直近３か月間（2022 年６月～
８月まで）に退所した者のう
ちかかりつけ医連携薬剤調整
04
05
06
07
08
09
加算（Ⅰ）
（Ⅱ）を算定してい
ない者がいた場合、算定にあ
たっての課題（複数回答可）
かかりつけ医連携薬剤
調整加算（Ⅱ）
調整加算（Ⅲ）
（
）人
（
）人
（
）人
医師又は薬剤師が高齢者の薬物療法に関する研修を受講することが困難
処方内容を変更する可能性について主治医と合意形成することが困難
入所中の服用薬剤の総合的な評価の内容や、入所中の処方変更の経緯等
を主治医に情報提供することが困難
処方変更の経緯等を診療録へ記録していない
服薬情報等の情報を厚生労働省に提出することが困難
加算算定にかかる書類の作成（事務手続）が負担
加算算定にあたっての本人・家族への説明・同意取得が困難
当該期間中に退所者がいなかった
その他
問25 直近３か月間（2022 年６月～８月まで）の退所者のうち、入所時に６種類以上の内服薬（※）
（
）人
１） うち、退所時の処方内服薬が、入所時に処方されていた内服薬より１種類以上減った人数
（
）人
問26 直近３か月間（2022 年６月～８月まで）の試行的退所時指導加算の算定人数
（
）人
問27 直近３か月間（2022 年６月～８月まで）の退所時情報提供加算の算定人数
（
）人
が処方されていた人数
（※）内服を開始して４週間以内の内服薬は除く
入退所前連携加算（I）
問28 直近３か月間（2022 年６月～８月まで）
の入退所前連携加算の算定人数
（
入退所前連携加算（Ⅱ）
）人
（
）人
問29 直近３か月間（2022 年６月～８月まで）の疾患別の所定疾患施設療養費の算定人数
A 肺炎
B 尿路感染症
C 帯状疱疹
D 蜂窩織炎
１）所定疾患施設療養費(Ⅰ)を算定した者の人数
（
）人
（
）人
（
）人
（
）人
２）所定疾患施設療養費(Ⅱ)を算定した者の人数
（
）人
（
）人
（
）人
（
）人
問30 所定疾患施設療養費を算定した者の大半に実施した検査・診断根拠等
１）肺炎
２）尿路感染症
３）蜂窩織炎
（複数回答可）
01
胸部レントゲン検査
02
胸部 CT 検査
03 血液検査
05
薬剤感受性検査
06
グラム染色
07 新型コロナウイルス検査
01
尿検査
05
薬剤感受性検査
06
グラム染色
01
血液検査
02
画像検査(CT)
02
問31 疾患別の実際に行った治療
01 のうち、簡易検査(テステープ) 03
ⅰ）注射薬の投与
04
血液検査
原因菌の特定検査
08
その他の検査
04 原因菌の特定検査
07 その他の検査
03 その他の検査
ⅱ）内服薬の投与
ⅲ）その他
１）帯状疱疹
（
）人
（
）人
（
）人
２）蜂窩織炎
（
）人
（
）人
（
）人
問32 所定疾患施設療養費を算定していない場
合、算定しなかった要因（複数回答可）
問33 所定疾患施設療養費の対象となった場
合、施設内で療養が可能と考えられる疾
患（複数回答可）
01
自施設あるいは協力医療機関等と連携しての検査実施が困難
02
診断に至った根拠を診療録に記載することが負担
03
医師が感染症対策に関する研修を受講していない
04
利用者の同意が得られない
05
その他
01
脱水
05
感染性胃腸炎
02
心不全（慢性心不全の増悪等）
06
腰椎圧迫骨折
03
てんかん（痙攣重積発作含む）
07
その他
04
慢性気管支炎
１）緊急時治療管理
（
）人
問34 緊急時施設療養費の算定人数
（2022 年６月～８月）
問35 科学的介護情報システム（LIFE）を用い
た加算の算定状況（1 つに〇）
01
02
03
算定あり
今後算定する予定
算定予定なし
-9-
２）特定治療
（
）人
加算について、お伺いします。
問23 直近３か月間（2022 年６月
かかりつけ医連携薬剤
～８月まで）のかかりつけ医
かかりつけ医連携薬剤
調整加算（Ⅰ）
連携薬剤調整加算の算定人数
01
02
03
問24 直近３か月間（2022 年６月～
８月まで）に退所した者のう
ちかかりつけ医連携薬剤調整
04
05
06
07
08
09
加算（Ⅰ）
（Ⅱ）を算定してい
ない者がいた場合、算定にあ
たっての課題（複数回答可）
かかりつけ医連携薬剤
調整加算（Ⅱ）
調整加算（Ⅲ）
（
）人
（
）人
（
）人
医師又は薬剤師が高齢者の薬物療法に関する研修を受講することが困難
処方内容を変更する可能性について主治医と合意形成することが困難
入所中の服用薬剤の総合的な評価の内容や、入所中の処方変更の経緯等
を主治医に情報提供することが困難
処方変更の経緯等を診療録へ記録していない
服薬情報等の情報を厚生労働省に提出することが困難
加算算定にかかる書類の作成（事務手続）が負担
加算算定にあたっての本人・家族への説明・同意取得が困難
当該期間中に退所者がいなかった
その他
問25 直近３か月間（2022 年６月～８月まで）の退所者のうち、入所時に６種類以上の内服薬（※）
（
）人
１） うち、退所時の処方内服薬が、入所時に処方されていた内服薬より１種類以上減った人数
（
）人
問26 直近３か月間（2022 年６月～８月まで）の試行的退所時指導加算の算定人数
（
）人
問27 直近３か月間（2022 年６月～８月まで）の退所時情報提供加算の算定人数
（
）人
が処方されていた人数
（※）内服を開始して４週間以内の内服薬は除く
入退所前連携加算（I）
問28 直近３か月間（2022 年６月～８月まで）
の入退所前連携加算の算定人数
（
入退所前連携加算（Ⅱ）
）人
（
）人
問29 直近３か月間（2022 年６月～８月まで）の疾患別の所定疾患施設療養費の算定人数
A 肺炎
B 尿路感染症
C 帯状疱疹
D 蜂窩織炎
１）所定疾患施設療養費(Ⅰ)を算定した者の人数
（
）人
（
）人
（
）人
（
）人
２）所定疾患施設療養費(Ⅱ)を算定した者の人数
（
）人
（
）人
（
）人
（
）人
問30 所定疾患施設療養費を算定した者の大半に実施した検査・診断根拠等
１）肺炎
２）尿路感染症
３）蜂窩織炎
（複数回答可）
01
胸部レントゲン検査
02
胸部 CT 検査
03 血液検査
05
薬剤感受性検査
06
グラム染色
07 新型コロナウイルス検査
01
尿検査
05
薬剤感受性検査
06
グラム染色
01
血液検査
02
画像検査(CT)
02
問31 疾患別の実際に行った治療
01 のうち、簡易検査(テステープ) 03
ⅰ）注射薬の投与
04
血液検査
原因菌の特定検査
08
その他の検査
04 原因菌の特定検査
07 その他の検査
03 その他の検査
ⅱ）内服薬の投与
ⅲ）その他
１）帯状疱疹
（
）人
（
）人
（
）人
２）蜂窩織炎
（
）人
（
）人
（
）人
問32 所定疾患施設療養費を算定していない場
合、算定しなかった要因（複数回答可）
問33 所定疾患施設療養費の対象となった場
合、施設内で療養が可能と考えられる疾
患（複数回答可）
01
自施設あるいは協力医療機関等と連携しての検査実施が困難
02
診断に至った根拠を診療録に記載することが負担
03
医師が感染症対策に関する研修を受講していない
04
利用者の同意が得られない
05
その他
01
脱水
05
感染性胃腸炎
02
心不全（慢性心不全の増悪等）
06
腰椎圧迫骨折
03
てんかん（痙攣重積発作含む）
07
その他
04
慢性気管支炎
１）緊急時治療管理
（
）人
問34 緊急時施設療養費の算定人数
（2022 年６月～８月）
問35 科学的介護情報システム（LIFE）を用い
た加算の算定状況（1 つに〇）
01
02
03
算定あり
今後算定する予定
算定予定なし
-9-
２）特定治療
（
）人