介護職員が利用者の口腔内の状況把握に、十分な時間を割くことが難しいため
介護職員が利用者の口腔の状態を判断することが難しいため
歯科専門職によるスクリーニングを実施していないため
歯科専門職が入所者の食事等のカンファレンスに参加していないため
その他
02 月１回
03 月２～３回
問29 入所者の口腔や食事について、施設職員が歯科衛 01 月１回未満
生士からアドバイスを受ける頻度（1 つに〇）
04 週１回
05 週２回以上
01 口腔衛生状態の改善
07 窒息事故の減少
02 むし歯の減少
08 会話の増加
03 義歯の使用率の増加
09 看取りの増加
問30 協力歯科医療機関との連携による
入所者への効果（複数回答可）
04 摂食・嚥下機能の改善
10 特になし
05 栄養状態の維持改善
11 その他
06 肺炎予防
01 本人の希望がある場合、義歯の使用を勧めている
問31 義歯を持っている入所者の義歯の使用に 02 本人の希望がある場合でも、義歯の使用を控えている
関する施設の考え方（複数回答可）
03 本人の希望に関わらず、積極的に義歯の使用を勧めている
04 本人の希望に関わらず、義歯の使用を控えている
２）「07 入所者に対し
て 口 腔 衛生 管 理加 算を
算定していない」と回答
した場合、その理由
（複数回答可）

01
02
03
04
05

問 32～35 については、令和３年度介護報酬改定の前後についてお答えください。
問32
01 口腔衛生管理について相談できる歯科医師または歯科衛生士を新たに確保した
令和３年４月以降の
02 従前からの付き合いのある歯科医師又は歯科衛生士がおり、関わりは変わりない
歯科医師や歯科衛生
士との関わりにおけ 03 従前から付き合いのある歯科医師又は歯科衛生士がおらず、現在も状況は変わりない
04 その他
る変化（1 つに〇）
02 減少した
問33 令和３年４月以降、歯科衛生士が１か月に口腔衛生管理を実 01 増加した
施する入所者の数（1 つに〇）
03 変わりはない 04 該当者がいない
01 増加した ➡１）へ
問34 令和３年４月以降、
歯科衛生士から介護職員に対する助言や指導の回数
02 減少した ➡２）へ
（1 つに〇）
03 変わりはない ➡２）へ
１）
「01 増加した」と回答した場合、歯科衛生 ２）
「02 減少した」又は「03 変わりはない」と回答した場合、
士からの助言等の内容（複数回答可）
その理由（複数回答可）
01
01
02
03
04
05

口腔ケアの方法に関するアドバイス
口腔の状態や問題に関する理解
歯科医療の必要性について
食事について
その他

02
03
04
05

問35 令和３年４月以降の介護職員が歯科衛生
士に口腔に関する相談をする回数
（1 つに〇）
１）
「01 増加した」と回答した場合、助言等の
内容（複数回答可）
01
02
03
04
05

口腔ケアの方法に関するアドバイス
口腔の状態や問題に関する理解
歯科医療の必要性について
食事について
その他

01
02
03
04

介護職員ではなく歯科衛生士が直接入所者に対応する（介護
職員が対応する必要がない）ため
歯科衛生士による介護職員に対する研修等の機会が確保でき
ないため
歯科衛生士と介護職員との間で日常的なコミュニケーション
が取れないため
介護職員が歯科衛生士から助言や指導を受けることを希望し
ないため
その他
増加した
➡１）へ
減少した
➡２）へ
変わりはない ➡２）へ
該当者がいない

２）
「02 減少した」又は「03 変わりはない」の場合、その理由
（複数回答可）
01 介護職員ではなく歯科衛生士が直接入所者に対応する（介護
職員が対応する必要がない）ため
02 歯科衛生士と介護職員との間で日常的なコミュニケーション
が取れないため
03 介護職員が口腔に関して対応する業務上の余裕がないため
04 介護職員における口腔に関する関心が低いため
05 その他

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