（別紙２）費用対効果評価の分析・評価の流れ【見直し案】

中医協
３ ．

費－２－２
７ . 2 1

９か月（企業分析） ※１
標準的な
期 間

３か月又は6か月
（決定された分析の枠組みに基づく企業分析） （公的分析）

3～６か月程度※１

３～6か月程度※１

（分析枠組みの決定）

２～３か月程度

企 業 （医薬品、医療機器）

（

中
医
協

<
価
格
決
定

価
格
調
整

>

評
価
決
定

>

総
合
的
評
価

>

追
加
分
析

）

中
医
協

<

再
分
析

<

・企業分析の
検証（ﾚﾋﾞｭｰ）企
業
・再分析
分
析
及
び
必要な協議 検
証
の
確
認

ⅲ

）

<

必要な協議

>

分
析
の
枠
組
み
等
決
定

分析の枠組みに
基づき、
企業が分析を実施

公的分析

ⅱ

）

専
門
組
織

（

（

<

・企業が分析の枠組み案
を提出
・提出された枠組み案に
基づく協議、論点整理
・協議内容は文書で記録

>

品
目
指
定

分析前協議

ⅰ

<

保
険
収
載

中
医
協

専
門
組
織

専
門
組
織

>※
２

厚生労働省・国立保健医療科学院(保健医療経済評価研究センター)

臨床の専門家

（２）
⑥

公的分析班

※１ 「分析前協議」と「分析の枠組みに基づく企業分析」の合計の期間は9ヶ月を上回らないこととする。
※２ 公的分析の結果、再分析まで実施した場合を示している。

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