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検-1参考 (90 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00008.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第63回 7/14)《厚生労働省》
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後発医薬品の使用割合の推移と目標
「経済財政運営と改革の基本方針2017」(平成29年6月9日閣議決定)(抄)
⑦薬価制度の抜本改革、患者本位の医薬分業の実現に向けた調剤報酬の見直し、薬剤の適正使用等
2020年(平成32 年)9月までに、後発医薬品の使用割合を80%とし、できる限り早期に達成できるよう、更な
る使用促進策を検討する。

80%

72.6%

76.7%

目標
80%

65.8%
56.2%

60%
46.9%
40%

20%

32.5%

2005.9
(H17.9)

34.9%

35.8%

2007.9
(H19.9)

2009.9
(H21.9)

39.9%

2011.9
(H23.9)

2013.9
(H25.9)

2015.9
(H27.9)

2017.9
(H29.9)

2018.9 2019.9 2020.9
(H30.9) (R1.9) (R2.9)

注)「使用割合」とは、後発医薬品のある先発医薬品」及び「後発医薬品」を分母とした「後発医薬品」の使用割合をいう。

厚生労働省調べ

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