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資料2-2 医薬品等の使用上の注意の改訂について (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26332.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会(令和4年度第1回 6/22)《厚生労働省》
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薬剤名等
インスリン

2202

ソマトロピン(遺伝
子組換え)(骨端
線閉鎖を伴わな
い成長ホルモン
分泌不全性低身
長症、骨端線閉
鎖を伴わないター
ナー症候群・慢性
腎不全・プラダー
ウィリー症候群に
おける低身長、成
人成長ホルモン
分泌不全症(重症
に限る)及び骨端
線閉鎖を伴わな
い SGA(smallfor-gestational
age)性低身長症
の効能を有する
製剤

241 脳下垂
体ホルモン剤

臨床症状・措置
方法

機序・危険因子

薬剤名等

インスリンの血
糖降下作用が
減弱することが
ある。

成長ホルモンが
抗インスリン様
作用を有するた
め。

糖尿病用薬(イン
スリン製剤、ビグ
アナイド系薬剤、
スルホニルウレア
剤、速効型インス
リン分泌促進薬、
α-グルコシダーゼ
阻害剤、チアゾリ
ジン系薬剤、
DPP-4 阻害剤、
GLP-1 受容体作
動薬、SGLT2 阻
害剤等)

臨床症状・措
置方法

機序・危険
因子

本剤投与に
より、血糖値
が上昇するこ
とがある。定
期的に血糖
値、HbA1c
等を測定し、
これらの薬剤
の投与量の
調整を行うこ
と。

成長ホルモ
ンがインスリ
ン感受性を
低下させる
ため。

【「医療用医薬品添付文書の記載要領について」(平成 9 年 4 月 25 日付け薬発第 606 号局長通知)に基づく改訂
(旧記載要領)】
現行

改訂案

禁忌
糖尿病の患者[成長ホルモンが抗インスリン様作
用を有するため。]

禁忌
(削除)

慎重投与
(新設)

慎重投与
糖尿病患者、耐糖能異常のある患者又は糖尿病
の危険因子を持つ患者[糖尿病患者では、投与開
始前に血糖(血糖値、HbA1c 等)及び糖尿病合併
症(糖尿病網膜症等)の病勢をコントロールしておく
こと。投与開始後は定期的に血糖値、HbA1c 等を
測定し、また、糖尿病合併症(糖尿病網膜症等)を
含め、患者の状態を注意深く観察すること。必要に
応じて、糖尿病用薬の投与量の調整を行うこと。投
与開始後に糖尿病の症状の顕在化又は悪化が認
められた場合は、本剤の投与量の減量又は一時的
な投与中止等、適切な処置を行うこと。耐糖能異常
のある患者又は糖尿病の危険因子を持つ患者(肥
満、家族歴に糖尿病を持つ患者等)では、慎重に観
察すること。糖尿病が顕在化することがある。]

5

22-01 に同じ