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【資料1】OTC 類似薬の保険給付の見直しの実施について (4 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76240.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会 (第216回 9/16)《厚生労働省》 |
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OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けたとりまとめ(案)
検討の経緯について(つづき)
⚫
社会保障審議会医療保険部会においては、本年8月以降、本中間とりまとめの内容を踏まえ、OTC類似薬の一部保険
外療養の別途の負担の対象・対象外となる範囲や適切な実務の在り方等の検討を行ってきた。
⚫
医療保険部会での検討に当たっては、患者や国民の立場といったより幅広い観点から検討すべく
・ 全国がん患者団体連合会、日本難病・疾病団体協議会、日本アレルギー友の会、ささえあい医療人権センターCOML
の代表者に専門委員として議論に参画いただき、中間とりまとめを含めた本制度への意見を聴取するほか、
・ 医療保険部会に先立って事務局が実施した、中間とりまとめへのパブリックコメント(897件)の主な意見の精査
等を通じて、本制度が、適正な医療を確保しつつ、医療保険制度の持続可能性の確保につながる仕組みとなるよう、慎重
に検討を行った。
⚫
その結果、医療保険部会の議論においては、以下の内容で本制度を実施すべきと結論を得た。
・ 別途の負担の対象となる場合、対象外となる場合の考え方は、中間とりまとめで示された内容を基本とすること。
・
・
その上で、以下の事項については、医療保険部会で議論した内容を成案とすること。
1. 長期使用として別途の負担の対象外となる場合の基準の明確化
2. ステロイド外用薬におけるプロアクティブ療法等の別途の負担の取扱い
3. 指定難病患者等であることの確認方法の柔軟な対応
4. 円滑な実施に向けた国による必要な情報提供や周知広報の実施
低所得者への配慮について、本制度は、患者負担が急激に上昇しないよう、別途の負担を薬剤費の4分の1に設定す
るとともに、がん患者や難病患者、障害者自立支援医療等の公費負担医療の対象者、対象医薬品の長期使用が医療上
必要な者等を別途の負担の対象外とするなど、医療上の必要性等の観点から、引き続き必要な医療が確保されるよう
配慮した制度設計としており、本制度の施行後において、様々な配慮を講じた本制度の導入による受療行動への影響等
について把握・分析を行うこととする。
3
検討の経緯について(つづき)
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社会保障審議会医療保険部会においては、本年8月以降、本中間とりまとめの内容を踏まえ、OTC類似薬の一部保険
外療養の別途の負担の対象・対象外となる範囲や適切な実務の在り方等の検討を行ってきた。
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医療保険部会での検討に当たっては、患者や国民の立場といったより幅広い観点から検討すべく
・ 全国がん患者団体連合会、日本難病・疾病団体協議会、日本アレルギー友の会、ささえあい医療人権センターCOML
の代表者に専門委員として議論に参画いただき、中間とりまとめを含めた本制度への意見を聴取するほか、
・ 医療保険部会に先立って事務局が実施した、中間とりまとめへのパブリックコメント(897件)の主な意見の精査
等を通じて、本制度が、適正な医療を確保しつつ、医療保険制度の持続可能性の確保につながる仕組みとなるよう、慎重
に検討を行った。
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その結果、医療保険部会の議論においては、以下の内容で本制度を実施すべきと結論を得た。
・ 別途の負担の対象となる場合、対象外となる場合の考え方は、中間とりまとめで示された内容を基本とすること。
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その上で、以下の事項については、医療保険部会で議論した内容を成案とすること。
1. 長期使用として別途の負担の対象外となる場合の基準の明確化
2. ステロイド外用薬におけるプロアクティブ療法等の別途の負担の取扱い
3. 指定難病患者等であることの確認方法の柔軟な対応
4. 円滑な実施に向けた国による必要な情報提供や周知広報の実施
低所得者への配慮について、本制度は、患者負担が急激に上昇しないよう、別途の負担を薬剤費の4分の1に設定す
るとともに、がん患者や難病患者、障害者自立支援医療等の公費負担医療の対象者、対象医薬品の長期使用が医療上
必要な者等を別途の負担の対象外とするなど、医療上の必要性等の観点から、引き続き必要な医療が確保されるよう
配慮した制度設計としており、本制度の施行後において、様々な配慮を講じた本制度の導入による受療行動への影響等
について把握・分析を行うこととする。
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