よむ、つかう、まなぶ。
【資料2】OTC類似薬の保険給付の見直しの実施について (14 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75969.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会 (第214回 9/3)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
実施に向けた論点について
○ 中間とりまとめに対するパブリックコメントや医療保険部会の委員及び臨時委員、患者団体等からは、対象医薬
品の範囲、別途の負担を求めない者・療養、医療現場の実務等について幅広い意見が寄せられた。
○ これらの意見の多くについては、中間とりまとめにおいて示した基本的な考え方に基づき、既にその取扱いが整
理されている。他方で、制度の施行に際し、医療現場が円滑に運用できる仕組みとなるよう、寄せられた意見のうち、
その取扱いをさらに明確化する必要がある事項として、例えば、以下の3点を更に医療保険部会において議論しては
どうか。
① 長期使用に係る50週の確認の現場負担、がん治療終了後の後遺症に対する薬物療法、周期的・反復的な処方
等について意見が寄せられたことを踏まえ、「1年という単位の中で、 医師が年間を通じた症状の持続と治療
の継続性を確認し、対象医薬品の長期使用等が医療上必要である場合」の具体的な適用例の明確化について。
② ステロイド外用薬は急性増悪時の短期使用が中心である一方で、アトピー性皮膚炎に対するステロイド外用薬
のプロアクティブ療法は、診療ガイドラインに位置づけられた計画的な間欠使用であることを踏まえ、長期使用
等の例外としてどのように整理するか。
③ 指定難病患者等について、登録者証等の普及状況や医療現場の確認負担を踏まえ、患者が提示する書類により、
医療機関が簡便かつ客観的に確認できる方法をどのように整備するか。
○
検討に当たっては、引き続き必要な医療を確保するという観点に加え、以下の点を踏まえることとしてはどうか。
・ 医療機関及び薬局における確認・判断が過度に複雑にならないこと
・ 医師又は医療機関による判断のばらつきを抑え、患者にとって負担の納得感が得られるようにすること
・ 他の別途の負担を求めない者・療養との間に、制度上の大きな不均衡が生じないこと
13
○ 中間とりまとめに対するパブリックコメントや医療保険部会の委員及び臨時委員、患者団体等からは、対象医薬
品の範囲、別途の負担を求めない者・療養、医療現場の実務等について幅広い意見が寄せられた。
○ これらの意見の多くについては、中間とりまとめにおいて示した基本的な考え方に基づき、既にその取扱いが整
理されている。他方で、制度の施行に際し、医療現場が円滑に運用できる仕組みとなるよう、寄せられた意見のうち、
その取扱いをさらに明確化する必要がある事項として、例えば、以下の3点を更に医療保険部会において議論しては
どうか。
① 長期使用に係る50週の確認の現場負担、がん治療終了後の後遺症に対する薬物療法、周期的・反復的な処方
等について意見が寄せられたことを踏まえ、「1年という単位の中で、 医師が年間を通じた症状の持続と治療
の継続性を確認し、対象医薬品の長期使用等が医療上必要である場合」の具体的な適用例の明確化について。
② ステロイド外用薬は急性増悪時の短期使用が中心である一方で、アトピー性皮膚炎に対するステロイド外用薬
のプロアクティブ療法は、診療ガイドラインに位置づけられた計画的な間欠使用であることを踏まえ、長期使用
等の例外としてどのように整理するか。
③ 指定難病患者等について、登録者証等の普及状況や医療現場の確認負担を踏まえ、患者が提示する書類により、
医療機関が簡便かつ客観的に確認できる方法をどのように整備するか。
○
検討に当たっては、引き続き必要な医療を確保するという観点に加え、以下の点を踏まえることとしてはどうか。
・ 医療機関及び薬局における確認・判断が過度に複雑にならないこと
・ 医師又は医療機関による判断のばらつきを抑え、患者にとって負担の納得感が得られるようにすること
・ 他の別途の負担を求めない者・療養との間に、制度上の大きな不均衡が生じないこと
13