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03_資料1_2026-27シーズンの季節性インフルエンザワクチン及び新型コロナワクチンの供給等について (14 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75667.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 研究開発及び生産・流通部会(第40回 8/26)《厚生労働省》 |
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2026/27シーズンの定期接種で使用する新型コロナワクチンの抗原組成について
WHOの推奨
第 4 回 厚 生 科 学 審 議 会 予 防 接 種・ワ ク チ ン 分 科 会 研 究 開 発 及 び 生 産 ・ 流 通 部 会
季節性インフルエンザワクチン及び新型コロナワクチンの製造株について検討する小委員会
2026(令和8)年5月26日
資料
1
(改)
⃝ 令和8年5月に開催されたTAG-CO-VAC(Technical Advisory Group on COVID-19 Vaccine Composition)において以下が推奨された。
・ 1価のLP.8.1をCOVID-19ワクチン抗原として推奨する。
・ 現在流行しているSARS-CoV-2変異株に対して広汎かつ頑健な中和抗体応答又は有効性が示された抗原(例:XFG、NB.1.8.1)や他のアプロー
チも考慮される。
国立健康危機管理研究機構からの情報
⃝ 我が国において現在流行している新型コロナウイルスの変異株は、NB.1.8.1系統及びBA.3.2系統の割合が多いことが報告された。
製薬企業の報告
⃝ 製薬企業から、各社のメッセンジャーRNAワクチン又は組換えタンパクワクチンについて、新たな抗原組成のワクチンの開発状況等が報告された。
●非臨床データ(※1)
・JN.1系統ワクチン(LP.8.1ワクチン、 XFGワクチン、NB.1.8.1ワクチン ):初回・追加投与いずれにおいても、各ワクチンはJN.1系統(LP.8.1、XFG、
NB.1.8.1)に対して抗体を誘導した。(※2)
・BA.3.2.2系統ワクチン:初回・追加投与いずれにおいても、BA.3.2.2系統に対して抗体を誘導した。
●臨床データ(※3)
・LP.8.1等を抗原とするワクチンの接種によって、JN.1系統(LP.8.1、XFG、NB.1.8.1)及びBA.3.2系統に対して抗体を誘導した。
※1 追加免疫試験において、基礎免疫に用いられたワクチン(従来型ワクチン又はオミクロン株成分を含むワクチン)は、製薬企業によって異なる。
※2 非臨床にてJN.1系統(LP.8.1、XFG、NB.1.8.1)を抗原とするワクチンを投与した際の、 BA.3.2系統に対する免疫応答は製剤ごとで異なる結果が示された。
※3 XFG及びNB.1.8.1を抗原とするワクチンについて、ヒト血清を用いたBA.3.2系統に対する検討結果は示されていない。
決定事項
WHOの推奨、我が国の各系統の検出状況( NB.1.8.1系統及びBA.3.2系統が多くを占めること)、企業から提出された LP.8.1、XFG 、NB.1.8.1及び
BA.3.2.2ワクチンの中和抗体応答に係るデータを踏まえ、
⚫ 令和8年度の定期接種において使用するワクチンの抗原組成について、「1価のLP.8.1をCOVID-19ワクチン抗原とする」こととする。また、その他の抗原
( 例:XFG 及びNB.1.8.1)についても、「令和8年5月現在流行している変異株に対して、広汎かつ頑健な中和抗体応答又は有効性が示された抗原」
に該当するとして、我が国で使用するワクチンの抗原組成に含めることとする。
⚫ 現時点で、JN.1系統(LP.8.1、 XFG 及びNB.1.8.1 )ワクチンの他のSARS-CoV-2変異株に対する効果の検討状況は製剤により異なっており、
いずれの抗原組成のワクチンについても臨床データは限定的であることから、引き続き情報収集を求めることとする。
14
WHOの推奨
第 4 回 厚 生 科 学 審 議 会 予 防 接 種・ワ ク チ ン 分 科 会 研 究 開 発 及 び 生 産 ・ 流 通 部 会
季節性インフルエンザワクチン及び新型コロナワクチンの製造株について検討する小委員会
2026(令和8)年5月26日
資料
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(改)
⃝ 令和8年5月に開催されたTAG-CO-VAC(Technical Advisory Group on COVID-19 Vaccine Composition)において以下が推奨された。
・ 1価のLP.8.1をCOVID-19ワクチン抗原として推奨する。
・ 現在流行しているSARS-CoV-2変異株に対して広汎かつ頑健な中和抗体応答又は有効性が示された抗原(例:XFG、NB.1.8.1)や他のアプロー
チも考慮される。
国立健康危機管理研究機構からの情報
⃝ 我が国において現在流行している新型コロナウイルスの変異株は、NB.1.8.1系統及びBA.3.2系統の割合が多いことが報告された。
製薬企業の報告
⃝ 製薬企業から、各社のメッセンジャーRNAワクチン又は組換えタンパクワクチンについて、新たな抗原組成のワクチンの開発状況等が報告された。
●非臨床データ(※1)
・JN.1系統ワクチン(LP.8.1ワクチン、 XFGワクチン、NB.1.8.1ワクチン ):初回・追加投与いずれにおいても、各ワクチンはJN.1系統(LP.8.1、XFG、
NB.1.8.1)に対して抗体を誘導した。(※2)
・BA.3.2.2系統ワクチン:初回・追加投与いずれにおいても、BA.3.2.2系統に対して抗体を誘導した。
●臨床データ(※3)
・LP.8.1等を抗原とするワクチンの接種によって、JN.1系統(LP.8.1、XFG、NB.1.8.1)及びBA.3.2系統に対して抗体を誘導した。
※1 追加免疫試験において、基礎免疫に用いられたワクチン(従来型ワクチン又はオミクロン株成分を含むワクチン)は、製薬企業によって異なる。
※2 非臨床にてJN.1系統(LP.8.1、XFG、NB.1.8.1)を抗原とするワクチンを投与した際の、 BA.3.2系統に対する免疫応答は製剤ごとで異なる結果が示された。
※3 XFG及びNB.1.8.1を抗原とするワクチンについて、ヒト血清を用いたBA.3.2系統に対する検討結果は示されていない。
決定事項
WHOの推奨、我が国の各系統の検出状況( NB.1.8.1系統及びBA.3.2系統が多くを占めること)、企業から提出された LP.8.1、XFG 、NB.1.8.1及び
BA.3.2.2ワクチンの中和抗体応答に係るデータを踏まえ、
⚫ 令和8年度の定期接種において使用するワクチンの抗原組成について、「1価のLP.8.1をCOVID-19ワクチン抗原とする」こととする。また、その他の抗原
( 例:XFG 及びNB.1.8.1)についても、「令和8年5月現在流行している変異株に対して、広汎かつ頑健な中和抗体応答又は有効性が示された抗原」
に該当するとして、我が国で使用するワクチンの抗原組成に含めることとする。
⚫ 現時点で、JN.1系統(LP.8.1、 XFG 及びNB.1.8.1 )ワクチンの他のSARS-CoV-2変異株に対する効果の検討状況は製剤により異なっており、
いずれの抗原組成のワクチンについても臨床データは限定的であることから、引き続き情報収集を求めることとする。
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