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令和9年度税制改正要望の重点事項について (17 ページ)
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| 出典情報 | 令和9年度税制改正要望の重点事項について(8/21)《四病院団体協議会》 |
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5)また、赤字の医療機関においては、補助金を借入金の返済等に充当する
ことで実質的に課税を回避できる一方で、黒字の医療機関においては制度趣
旨に反して多額の税負担が発生するなど、経営状況によって影響が大きく異
なる点も問題である。
6)以上を踏まえ、補助金等の交付に伴う課税については、その政策目的に
照らし、圧縮記帳や収益計上の繰延、複数年度にわたる益金算入の分割などの
措置を講じることにより、医療機関が実態に即して当該資金を活用できる制
度とする必要がある。これにより、制度の実効性を確保するとともに、医療提
供体制の維持・強化に資するものと考える。
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ことで実質的に課税を回避できる一方で、黒字の医療機関においては制度趣
旨に反して多額の税負担が発生するなど、経営状況によって影響が大きく異
なる点も問題である。
6)以上を踏まえ、補助金等の交付に伴う課税については、その政策目的に
照らし、圧縮記帳や収益計上の繰延、複数年度にわたる益金算入の分割などの
措置を講じることにより、医療機関が実態に即して当該資金を活用できる制
度とする必要がある。これにより、制度の実効性を確保するとともに、医療提
供体制の維持・強化に資するものと考える。
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