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04資料1-2_多屋参考人提出資料(おたふくかぜワクチンについて) (20 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74777.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会 ワクチン評価に関する小委員会(第35回 7/22)《厚生労働省》 |
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まとめ
• 乾燥弱毒生おたふくかぜワクチンは、生ワクチンという性質上、自然感染時より出現頻度は
低いものの、流行性耳下腺炎で見られる症状の出現を避けることはできない。
• 今回の全国調査では、前向きにフォローされた乾燥弱毒生おたふくかぜワクチン接種
44,708例のうち、無菌性髄膜炎は6例(疑い例2例を含む)で、頻度は10万接種当たり
13.4であった。
• 接種後に副反応を疑う症状として、精巣炎、卵巣炎、難聴、急性膵炎の報告はなかった。
• 無菌性髄膜炎は予後良好であり、今回の全国調査では、前向きフォローで確認された無菌
性髄膜炎6例(疑い例を含む)について、いずれも回復が確認された。
• 一方、ムンプス罹患後の難聴の予後は不良であり、その発症リスクは極めて大きいことから、
ムンプスの発症を予防するためのおたふくかぜワクチンは小児にとって重要なワクチンであると
考える。
• 乾燥弱毒生おたふくかぜワクチンならびに乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチンは、わが国
で長期間接種を継続してきた豊富な経験があり、有効性の観点、安定供給の観点からも、
新しいMMRワクチンに加えて、乾燥弱毒生おたふくかぜワクチンならびに乾燥弱毒生麻しん
風しん混合ワクチンが、定期接種として使用可能となることを希望する。
• おたふくかぜワクチンが定期接種として導入された場合においても、有効性や免疫持続性、副
反応の把握体制を継続的に評価することが必要と考える。
20
• 乾燥弱毒生おたふくかぜワクチンは、生ワクチンという性質上、自然感染時より出現頻度は
低いものの、流行性耳下腺炎で見られる症状の出現を避けることはできない。
• 今回の全国調査では、前向きにフォローされた乾燥弱毒生おたふくかぜワクチン接種
44,708例のうち、無菌性髄膜炎は6例(疑い例2例を含む)で、頻度は10万接種当たり
13.4であった。
• 接種後に副反応を疑う症状として、精巣炎、卵巣炎、難聴、急性膵炎の報告はなかった。
• 無菌性髄膜炎は予後良好であり、今回の全国調査では、前向きフォローで確認された無菌
性髄膜炎6例(疑い例を含む)について、いずれも回復が確認された。
• 一方、ムンプス罹患後の難聴の予後は不良であり、その発症リスクは極めて大きいことから、
ムンプスの発症を予防するためのおたふくかぜワクチンは小児にとって重要なワクチンであると
考える。
• 乾燥弱毒生おたふくかぜワクチンならびに乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチンは、わが国
で長期間接種を継続してきた豊富な経験があり、有効性の観点、安定供給の観点からも、
新しいMMRワクチンに加えて、乾燥弱毒生おたふくかぜワクチンならびに乾燥弱毒生麻しん
風しん混合ワクチンが、定期接種として使用可能となることを希望する。
• おたふくかぜワクチンが定期接種として導入された場合においても、有効性や免疫持続性、副
反応の把握体制を継続的に評価することが必要と考える。
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