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資料2 今後の医療需要の変化を見据えた専門医の養成について (17 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74560.html |
| 出典情報 | 医道審議会 医師分科会 医師専門研修部会(令和8年度第1回 7/15)《厚生労働省》 |
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今後の進め方(案)
○ 前述の論点を踏まえ、今後の専門医養成について、医師の専門研修の枠組みのなかで、必要な対応を検討してはどうか。
○ 今後必要とされる専門医の養成に向けて、以下のような視点に基づいて、専門研修プログラム等がその実現に資するものとなっているか改めて確認
し、対応を検討する必要があるのではないか。また、日本専門医機構と連携を図りつつ、今後の対応を進めていくこととしてはどうか。
<専門研修プログラム等の確認における視点の例 >
論点
各領域に共通した観点
各領域に特有の観点
患者像の変化
・多疾患併存や慢性疾患を複数有する患者、複合的な病態を有する患者など、臓器別の診療のみでは対応困難
な患者へ対応できるような研修内容か。
・急性期だけでなく、在宅・地域での生活支援も含めた長期的かつ包括的な管理を前提とする患者へ対応でき
るような研修内容か。
・医療需要の変化を受けて各領域で増加すると想定される疾患を念頭においた研修内容か。
各学会領域において検討
専門医として求め
られる役割・能力
・特定の臓器・疾患領域に限定されない全身的な視点と、高度専門的な視点を併せ持つ診療能力の習得が可能
か。
・急性期のみならず回復期までを一連の診療として捉え、切れ目ない医療を提供する役割や、そうしたなかで
必要となる他診療科や多職種との連携等、ノンテクニカルスキルについて習得が可能か。
・患者中心の意思決定支援、アドバンス・ケア・プランニングを実践する能力の習得が可能か。
・高度専門性の維持のため、継続的学習に努める姿勢の習得が可能か。
各学会領域において検討
医療提供体制の変
化と専門医養成の
在り方、その課題
・専門性の維持と複雑化する医療ニーズへの対応能力向上を同時に実現できるような研修内容か。(急性期の
みならず、回復期や在宅等をふくめた地域医療までを一連として経験可能な研修や、そうした研修を可能と
する施設間連携の取組、教育体制の充実化が図られているか)
・十分な症例経験、指導を受けることができる点について担保された研修内容となっているか。(必要に応じ
て研修施設間ローテーションの導入や、専門研修基幹施設と連携施設間のネットワーク強化など)
各学会領域において検討
○ 学会からは、専門研修以降、専門医資格の取得・維持やセカンドキャリア等を含めた取組の重要性が指摘された中、こうした取組については本部会
における議論の対象とはならないものの、今後の医療需要等を見据えた医師養成に向けては、医師のライフステージに応じた役割や、各領域で培った
専門性を活かすキャリアパスの在り方についても検討することが重要と考えられることから、日本専門医機構や各学会とも連携を図り、取組を促して
いくことが重要ではないか。
○ また、今回の議論の範囲外である、シーリングの在り方に関する意見についても、事務局においてその内容を精査し、今後の本部会における議論に
適宜、反映させることとしてはどうか。
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○ 前述の論点を踏まえ、今後の専門医養成について、医師の専門研修の枠組みのなかで、必要な対応を検討してはどうか。
○ 今後必要とされる専門医の養成に向けて、以下のような視点に基づいて、専門研修プログラム等がその実現に資するものとなっているか改めて確認
し、対応を検討する必要があるのではないか。また、日本専門医機構と連携を図りつつ、今後の対応を進めていくこととしてはどうか。
<専門研修プログラム等の確認における視点の例 >
論点
各領域に共通した観点
各領域に特有の観点
患者像の変化
・多疾患併存や慢性疾患を複数有する患者、複合的な病態を有する患者など、臓器別の診療のみでは対応困難
な患者へ対応できるような研修内容か。
・急性期だけでなく、在宅・地域での生活支援も含めた長期的かつ包括的な管理を前提とする患者へ対応でき
るような研修内容か。
・医療需要の変化を受けて各領域で増加すると想定される疾患を念頭においた研修内容か。
各学会領域において検討
専門医として求め
られる役割・能力
・特定の臓器・疾患領域に限定されない全身的な視点と、高度専門的な視点を併せ持つ診療能力の習得が可能
か。
・急性期のみならず回復期までを一連の診療として捉え、切れ目ない医療を提供する役割や、そうしたなかで
必要となる他診療科や多職種との連携等、ノンテクニカルスキルについて習得が可能か。
・患者中心の意思決定支援、アドバンス・ケア・プランニングを実践する能力の習得が可能か。
・高度専門性の維持のため、継続的学習に努める姿勢の習得が可能か。
各学会領域において検討
医療提供体制の変
化と専門医養成の
在り方、その課題
・専門性の維持と複雑化する医療ニーズへの対応能力向上を同時に実現できるような研修内容か。(急性期の
みならず、回復期や在宅等をふくめた地域医療までを一連として経験可能な研修や、そうした研修を可能と
する施設間連携の取組、教育体制の充実化が図られているか)
・十分な症例経験、指導を受けることができる点について担保された研修内容となっているか。(必要に応じ
て研修施設間ローテーションの導入や、専門研修基幹施設と連携施設間のネットワーク強化など)
各学会領域において検討
○ 学会からは、専門研修以降、専門医資格の取得・維持やセカンドキャリア等を含めた取組の重要性が指摘された中、こうした取組については本部会
における議論の対象とはならないものの、今後の医療需要等を見据えた医師養成に向けては、医師のライフステージに応じた役割や、各領域で培った
専門性を活かすキャリアパスの在り方についても検討することが重要と考えられることから、日本専門医機構や各学会とも連携を図り、取組を促して
いくことが重要ではないか。
○ また、今回の議論の範囲外である、シーリングの在り方に関する意見についても、事務局においてその内容を精査し、今後の本部会における議論に
適宜、反映させることとしてはどうか。
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