よむ、つかう、まなぶ。
総-5参考5 (6 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74036.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第651回 6/24)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
a) NASH の消失は、NASH CRN の基準で NAS が小葉内炎症 0~1、肝細胞風船様変性なし
(0)と定義し、脂肪化の数値は問わない。肝線維化は NASH CRN の線維化分類で 0~4 に分
類した。
b) ベースラインの 2 型糖尿病の有無及び肝線維化ステージ(2 又は 3)を層別因子とした
Mantel-Haenszel 法により推定。72 週の 2 つの主要評価項目の中間評価(無作為割り付けされ
た最初の 800 例)では、それぞれ片側有意水準 0.00225 が用いられた。
c) 有意水準に対応する信頼区間(99.55%CI):[17.7, 39.6]
d) 肝線維化の改善は、NASH CRN の線維化分類で 1 ステージ以上の改善と定義した。
「NASH の悪化を伴わない」とは、NAS の肝細胞風船様変性、小葉内炎症又は脂肪化のスコ
アにベースラインからの増加がみられないことと定義した。
e) 有意水準に対応する信頼区間(99.55%CI):[4.4, 24.4]
【安全性】
安全性に関連する評価は、中間解析に係るデータカットオフ日までに本剤又はプラセ
ボの投与を受けたすべての参加者〔1,195 例(セマグルチド群:800 例、プラセボ群:395
例)のデータに基づいている。有害事象は、本剤群 690 例(86.3%)
、プラセボ群 311 例
(78.7%)に認められた。副作用は、本剤群 549 例(68.6%)
、プラセボ群 161 例(40.8%)
で報告された。主な副作用(発現した参加者の割合 5%以上)は、本剤群では悪心 34.1%、
下痢 20.3%、便秘 17.3%、嘔吐 15.9%、食欲減退 13.6%、消化不良 6.9%、腹部膨満 6.5%、
疲労 6.4%、
胃食道逆流性疾患 5.9%、腹痛 5.6%、
プラセボ群では悪心 10.9%、下痢 10.4%、
便秘 5.3%、腹痛 5.1%であった。
2 型糖尿病を有さない参加者において、本剤群で 1 例(0.3%)1 件、プラセボ群で 1
例(0.6%)1 件の低血糖に関する有害事象が報告された。2 型糖尿病を有する参加者に
おいては、ADA 2023 分類18に従って評価した結果、本剤群で 10 例(2.2%)11 件、プラ
セボ群で 1 例(0.5%)1 件の重大な低血糖(レベル 3)が報告された。また、本剤群で
33 例(7.4%)62 件、プラセボ群で 12 例(5.4%)43 件の重大な低血糖又は臨床的に問
題となる低血糖(レベル 3 又はレベル 2)が報告された。
5
(0)と定義し、脂肪化の数値は問わない。肝線維化は NASH CRN の線維化分類で 0~4 に分
類した。
b) ベースラインの 2 型糖尿病の有無及び肝線維化ステージ(2 又は 3)を層別因子とした
Mantel-Haenszel 法により推定。72 週の 2 つの主要評価項目の中間評価(無作為割り付けされ
た最初の 800 例)では、それぞれ片側有意水準 0.00225 が用いられた。
c) 有意水準に対応する信頼区間(99.55%CI):[17.7, 39.6]
d) 肝線維化の改善は、NASH CRN の線維化分類で 1 ステージ以上の改善と定義した。
「NASH の悪化を伴わない」とは、NAS の肝細胞風船様変性、小葉内炎症又は脂肪化のスコ
アにベースラインからの増加がみられないことと定義した。
e) 有意水準に対応する信頼区間(99.55%CI):[4.4, 24.4]
【安全性】
安全性に関連する評価は、中間解析に係るデータカットオフ日までに本剤又はプラセ
ボの投与を受けたすべての参加者〔1,195 例(セマグルチド群:800 例、プラセボ群:395
例)のデータに基づいている。有害事象は、本剤群 690 例(86.3%)
、プラセボ群 311 例
(78.7%)に認められた。副作用は、本剤群 549 例(68.6%)
、プラセボ群 161 例(40.8%)
で報告された。主な副作用(発現した参加者の割合 5%以上)は、本剤群では悪心 34.1%、
下痢 20.3%、便秘 17.3%、嘔吐 15.9%、食欲減退 13.6%、消化不良 6.9%、腹部膨満 6.5%、
疲労 6.4%、
胃食道逆流性疾患 5.9%、腹痛 5.6%、
プラセボ群では悪心 10.9%、下痢 10.4%、
便秘 5.3%、腹痛 5.1%であった。
2 型糖尿病を有さない参加者において、本剤群で 1 例(0.3%)1 件、プラセボ群で 1
例(0.6%)1 件の低血糖に関する有害事象が報告された。2 型糖尿病を有する参加者に
おいては、ADA 2023 分類18に従って評価した結果、本剤群で 10 例(2.2%)11 件、プラ
セボ群で 1 例(0.5%)1 件の重大な低血糖(レベル 3)が報告された。また、本剤群で
33 例(7.4%)62 件、プラセボ群で 12 例(5.4%)43 件の重大な低血糖又は臨床的に問
題となる低血糖(レベル 3 又はレベル 2)が報告された。
5