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総-5参考3 (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74036.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第651回 6/24)《厚生労働省》
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5.投与対象となる患者
【有効性に関する事項】
① 下記の患者において、本剤と化学療法との併用投与*の有効性が示されている。


HER2 陰性の治癒切除不能な進行・再発の胃癌患者
*:併用された化学療法は以下のとおり。

オキサリプラチン及びカペシタビン

シスプラチン及び 5-FU

② 下記に該当する患者に対する本剤の投与及び使用方法については、本剤の有効性が確
立されておらず、本剤の投与対象とならない。


①で本剤の有効性が示されていない他の抗悪性腫瘍剤との併用投与



手術の補助療法



HER2 陽性の治癒切除不能な進行・再発の胃癌

③ 国際共同第Ⅲ相試験(BGB-A317-305 試験)において、PD-L1 発現率(TAP)により
本剤と化学療法との併用投与の有効性が異なる傾向が示唆されている(p7 参照)こ
とから、本剤と他の抗悪性腫瘍剤との併用投与に際しては、TAP も確認した上で投
与可否の判断をすることが望ましい。TAP が 10 未満であることが確認された患者
においては、本剤以外の治療選択肢も考慮すること。

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