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「医療・介護に関する国民意識調査」 (3 ページ)

公開元URL https://www.kenporen.com/press/2026-06-03-15-31.shtml
出典情報 医療・介護に関する国民意識調査(6/3)《健康保険組合連合会》
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Ⅰ 調査結果概要
⚫ 保険料負担については、「非常に重い」「やや重い」が全体で6割超。 (P.3)
⚫ 今後増加する医療費の賄い方では、相互扶助を目的とした保険料よりも、自己負担(患者本人の窓口負担)を選ぶ傾向
がみられる。(P.6)
⚫ 今後の負担のあり方では、「高齢者の負担増はやむを得ない」が37.1%で最も多く、現役世代の負担増容認(18.1%)
を大きく上回る。また、高齢者自身(75歳以上)も40.0%が負担増はやむを得ないと回答。(P.7)
⚫ 医療保険制度の見直しについては、下記のとおり「ポスト2025」健康保険組合の提言に沿う内容の回答が多く、負担の
公平性確保や給付範囲の見直しに一定の理解が得られていることが示唆される。ただし、世代によって受け止めが分かれ、

特に高齢者層では賛否が割れている。(p.9~10)
⚫ 一方で、制度の見直し等について「わからない」「知らない」と回答した人が多かった。企業(事業主)と連携して、健康教
育・社内研修等の場を活用して、制度理解の機会を増やしていくことが求められる。また、若年層については、学校教育等
も含めた周知も検討する必要がある。
⚫ 保険者サービスについては、健康保険組合の加入者はサービスに対する満足度が相対的に高く、多様なサービスを受けて
いる点も明らかとなった。(P.13)
《健康保険組合が提言している見直し項目に関する主な結果》

自己負担2割の
年齢区分の引き上げ

高齢者自己負担割合
原則3割への見直し

給付の適正化・負担増の抑制

賛成 35.7% > 反対 22.5%

賛成 34.2% > 反対 29.9%

支持 40.0%

高齢者の自己負担2割の対象年齢を
5歳引き上げる改革案については、
賛成が35.7%と反対の22.5%を
大きく上回る。 (P.9)

将来的に高齢者の自己負担割合を現役世代と
同じ原則3割とする改革案については、賛成が
34.2%と反対の29.9%を上回る。(P.10)

現役世代を中心に、給付を絞り込み、
負担増を抑えるべきとする回答が4割。 (P.5)

参照: 「ポスト2025」健康保険組合の提言(https://www.kenporen.com/press/2025-09-25-08-52.shtml) 1