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「医療・介護に関する国民意識調査」 (14 ページ)

公開元URL https://www.kenporen.com/press/2026-06-03-15-31.shtml
出典情報 医療・介護に関する国民意識調査(6/3)《健康保険組合連合会》
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Ⅱ 主な調査結果 ― ⑦「子どもの受診傾向」と「子ども医療費助成」について

軽度の体調不良時の受診行動、親と子に差
自治体の助成制度を含めた子ども医療費の構造の見える化が課題
Q.ご自身は37.5度程度の発熱など、軽度の体調不良の際、主にどのような対応をしていますか。同居し
ている18歳未満の子どもがいる場合は、子どもが身体の不調を訴えた(または不調に見える)際につい
てもお答えください。(単数回答)
図9:軽度の体調不良時の対応
まず医療機関を受診する

服薬や受診はせず、しばらく様子を見る

大人(n=3000)

30.6

市販薬を服用し、しばらく様子を見る

35.9

33.2

69.2

18歳未満の子ども(n=493)

その他

17.2

13.6

Q.自治体が行っている子どもの医療費助成制度は、自治体の負担は自己負担部分のみであり、残りの
医療費は、保険料などを財源として、医療保険で負担しています。このように、自治体の助成制度があって
も、子どもの医療費の多くは加入者が支払っている保険料で賄われていることを知っていますか。(単数
回答)
図10:子ども医療費の費用負担構造について
知っている
全体(n=3000)

32.9

67.1
45.6

18歳未満の子と同居している(n=493)
上記以外(n=2507)

知らない

30.4

調査結果:
◼ 軽度の体調不良で「まず医療
機関を受診する」の割合は、大
人30.6%に対し、18歳未満は
69.2%と、2倍以上の差がみら
れる。
◼ 子どもの受診傾向に影響して
いると考えられる自治体の子ど
も医療費助成について、「自己
負担が無料でも、費用の多くが
加入者の保険料で賄われてい
る」点の認知は不十分で、全体
で「知らない」が67.1%(約7
割)。子育て世帯でも54.4%
が「知らない」。

54.4
69.6

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