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資料4 がんとの共生のあり方に関する検討会における拠点病院整備指針見直しに対する対応方針について (19 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25736.html
出典情報 がんとの共生のあり方に関する検討会(第6回 5/18)《厚生労働省》
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治療と仕事の両立支援の促進
○ 労働人口の3人に1人が、何らかの病気を抱えながら働いている。
○ 病気を理由に退職せざるを得ない方々や、仕事を続けていても職場の理解が乏しいなど、治療と仕事の両立が困難な場合も少なくない。
〇 事業場において、治療が必要な労働者が、業務によって疾病を増悪させることがないよう、適切な就業上の措置や治療に対する配慮が適切
に行われるような支援が必要である。
〇「働き方改革実行計画」では、① 企業における意識改革と受入れ体制の整備、② 主治医、企業・産業医、両立支援コーディネーターのト
ライアングル型のサポート体制の構築の2つを軸に、治療と仕事の両立を図ることとしている。
*両立支援コーディネーター:労働者の依頼を受けて、労働者に寄り添いながら相談支援を実施し、労働者、主治医、企業・産業医の連携をサポートする者。

○ 具体的には、省内各局や各種関係機関と連携して以下の取組を推進している。
 ガイドライン・マニュアルの作成・周知啓発
• 「事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン」
事業場において、反復・継続して治療が必要となる疾患に対して両立
支援を行うための環境整備、個別の両立支援の進め方など、具体的な
取組方法や留意事項等をまとめたガイドライン ※ 平成28年2月公表
• 「企業・医療機関連携マニュアル」
企業と医療機関の連携を促進するため、疾患別に、治療方法や症状の
特徴等、両立支援に当たっての留意事項等を示した、疾患別サポート
マニュアル(がん、脳卒中、肝疾患、難病、心疾患、糖尿病)
 地域両立支援推進チームの設置と運営
各都道府県労働局を事務局として、自治体、医療機関、支援機関等と
の連携した取組を推進
 広報活動
シンポジウム・セミナーの開催、ポータルサイト「治療と仕事の両立
支援ナビ」による情報発信等





労働者健康安全機構・都道府県産業保健総合センター等の支援
両立支援コーディネーターの養成
治療と仕事の両立支援助成金(環境整備や両立支援を行った事業主に助成)
相談支援等

 診療報酬の順次改定(療養・就労両立支援指導料)
平成30年度新設 対象疾患:がん
令和2年度対象疾患追加:脳卒中・肝疾患・指定難病
令和4年度対象疾患追加:糖尿病・心疾患・若年性認知症

(資料出所)厚生労働省労働基準局安全衛生部労働衛生課作成資料
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