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○医薬品の新規薬価収載について-3-3 (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00146.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第521回  5/18)《厚生労働省》
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111 全身麻酔剤
内注外 分類名
区分
2
全身麻酔剤

主な適応症

薬理作用1

薬理作用2

全身麻酔の導入

麻酔作用

全身麻酔の導入および維持

3

全身麻酔剤

薬理作用3

組成・構造

成分名

剤形区分 剤形

下行性抑制系活動の増強作


ケタミン塩酸塩

注-1

注射薬

ケタラール

脳幹の網様体賦活系の抑制
作用

チアミラールナトリウ 注-1

チオペンタールナトリ 注-1
ウム
プロポフォール
注-1
注-2
レミマゾラムベシル酸 注-1

ドロペリドール
注-1

注射薬

0.5gイソゾール

注射薬

ラボナール注

注射薬
キット
注射薬

ディプリバン注

注射薬

ドロレプタン

イソフルラン

外-2

吸入剤

セボフルラン
デスフルラン
麻酔用エーテル
ハロタン
亜酸化窒素

外-2
外-2
外-2
外-2
外-2

吸入剤
吸入剤
吸入剤
吸入剤
吸入剤

イソフルラン吸入麻
酔液
セボフレン
スープレン吸入麻酔

麻酔用エーテル

麻酔作用

麻酔の補助

鎮痛作用

神経遮断作用

全身麻酔

麻酔作用

上行性網様体賦活系抑制作


6

ハロゲン化エーテ
ル系

用法

主な製品名

アネレム静注用

ハロタン
亜酸化窒素,笑気ガス

線引き