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○医薬品の新規薬価収載について－３－３ (169 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00146.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第521回 5／18）《厚生労働省》 |
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2
アヘンアルカロ 激しい疼痛時における鎮痛・鎮静・ 鎮痛作用
イド系製剤
鎮けい、中等度から高度の疼痛を
伴う各種癌における鎮痛
激しい疼痛時における鎮痛・鎮静・ 配合剤（鎮痛作用＋鎮咳作
鎮けい
用）
求心性痛覚伝導路抑制作用／
下行性痛覚抑制系賦活による鎮
痛作用
求心性痛覚伝導路抑制作用／
下行性痛覚抑制系賦活による鎮
痛作用＋副交感神経抑制作用
配合剤
配合剤
配合剤
3
激しい疼痛時における鎮痛・鎮静・ 配合剤（鎮痛作用＋鎮咳作
鎮けい
用）
求心性痛覚伝導路抑制作用／
下行性痛覚抑制系賦活による鎮
痛作用＋鎮咳作用
配合剤
激しい疼痛時における鎮痛・鎮静・ 配合剤（鎮痛作用＋鎮咳作
鎮けい
用）
求心性痛覚伝導路抑制作用／
下行性痛覚抑制系賦活による鎮
痛作用＋副交感神経抑制作用
＋鎮咳作用
配合剤
アヘンアルカロ 癌性疼痛
イド系製剤
コカアルカロイ 表面麻酔
ド系製剤
鎮痛作用
局所麻酔作用
求心性痛覚伝導路抑制作用／
下行性痛覚抑制系賦活による鎮
神経における活動電位の伝導抑
制作用
169
モルヒネ塩酸塩
注－１
注－２
注射薬
キット
塩酸モルヒネ注射液
アヘンアルカロイド塩酸塩
オキシコドン塩酸塩水和物
ヒドロモルフォン塩酸塩
アヘンアルカロイド／スコポ
ラミン臭化水素酸塩
注－１
注－１
注－１
注－１
注射薬
注射薬
注射薬
注射薬
オピアル注射液
オキファスト注
ナルベイン注
パンスコ注
アヘンアルカロイド／アトロ 注－１
ピン硫酸塩
モルヒネ塩酸塩／アトロピン 注－１
硫酸塩
オキシコドン塩酸塩／ヒドロ 注－１
コタルニン塩酸塩
注射薬
パンアト注射液
注射薬
モヒアト注射液
注射薬
パビナール注｢タケ
ダ｣
オキシコドン塩酸塩／ヒドロ 注－１
コタルニン塩酸塩／アトロピ
ン硫酸塩
注射薬
パビナール･アトロピ
ン注
モルヒネ塩酸塩
外ー６
坐剤
アンペック坐剤
コカイン塩酸塩
外-1
末剤
塩酸コカイン「シオノ
ギ」
アヘンアルカロ 激しい疼痛時における鎮痛・鎮静・ 鎮痛作用
イド系製剤
鎮けい、中等度から高度の疼痛を
伴う各種癌における鎮痛
激しい疼痛時における鎮痛・鎮静・ 配合剤（鎮痛作用＋鎮咳作
鎮けい
用）
求心性痛覚伝導路抑制作用／
下行性痛覚抑制系賦活による鎮
痛作用
求心性痛覚伝導路抑制作用／
下行性痛覚抑制系賦活による鎮
痛作用＋副交感神経抑制作用
配合剤
配合剤
配合剤
3
激しい疼痛時における鎮痛・鎮静・ 配合剤（鎮痛作用＋鎮咳作
鎮けい
用）
求心性痛覚伝導路抑制作用／
下行性痛覚抑制系賦活による鎮
痛作用＋鎮咳作用
配合剤
激しい疼痛時における鎮痛・鎮静・ 配合剤（鎮痛作用＋鎮咳作
鎮けい
用）
求心性痛覚伝導路抑制作用／
下行性痛覚抑制系賦活による鎮
痛作用＋副交感神経抑制作用
＋鎮咳作用
配合剤
アヘンアルカロ 癌性疼痛
イド系製剤
コカアルカロイ 表面麻酔
ド系製剤
鎮痛作用
局所麻酔作用
求心性痛覚伝導路抑制作用／
下行性痛覚抑制系賦活による鎮
神経における活動電位の伝導抑
制作用
169
モルヒネ塩酸塩
注－１
注－２
注射薬
キット
塩酸モルヒネ注射液
アヘンアルカロイド塩酸塩
オキシコドン塩酸塩水和物
ヒドロモルフォン塩酸塩
アヘンアルカロイド／スコポ
ラミン臭化水素酸塩
注－１
注－１
注－１
注－１
注射薬
注射薬
注射薬
注射薬
オピアル注射液
オキファスト注
ナルベイン注
パンスコ注
アヘンアルカロイド／アトロ 注－１
ピン硫酸塩
モルヒネ塩酸塩／アトロピン 注－１
硫酸塩
オキシコドン塩酸塩／ヒドロ 注－１
コタルニン塩酸塩
注射薬
パンアト注射液
注射薬
モヒアト注射液
注射薬
パビナール注｢タケ
ダ｣
オキシコドン塩酸塩／ヒドロ 注－１
コタルニン塩酸塩／アトロピ
ン硫酸塩
注射薬
パビナール･アトロピ
ン注
モルヒネ塩酸塩
外ー６
坐剤
アンペック坐剤
コカイン塩酸塩
外-1
末剤
塩酸コカイン「シオノ
ギ」