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○医薬品の新規薬価収載について－３－３ (118 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00146.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第521回 5／18）《厚生労働省》 |
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３９４ 痛風治療剤
内注外 分類名
区分
1
痛風治療剤
主な適応症
薬理作用１
薬理作用２
痛風発作の緩解及び予防
痛風発作緩解作用
白血球の尿酸貪食作用／貪
食好中球の脱顆粒阻止によ
る白血球メーバ様運動抑制
作用
痛風
血中尿酸値抑制作用
尿酸排泄促進作用
成分
剤形区分 剤形
用法
主な製品名
コルヒチン
内－１
錠剤
１日６～８回
コルヒチン錠
プロベネシド
内－１
錠剤
１日２～４回
ベネシッド錠
痛風・高尿酸血症
ドチヌラド
内－１
錠剤
１日１回
ユリス錠
痛風、高尿酸血症を伴う高血圧症
の場合における高尿酸血症の改善
ベンズブロマロン 内－１
錠剤
１日１～３回
ユリノーム錠
アロプリノール
内－１
錠剤
１日２～３回
ザイロリック錠
フェブキソスタット 内－１
錠剤
１日１回
フェブリク錠
トピロキソスタット 内－１
錠剤
１日２回
トピロリック錠
ウリアデック錠
クエン酸カリウム
／クエン酸ナトリ
ウム
錠剤
散剤
酸性尿：１日３
回、アシドーシ
ス：１日３～４回
ウラリット配合錠
ウラリット－Ｕ配合散
尿酸生合成の抑制
痛風・高尿酸血症
薬理作用３
組成・構造
尿酸の尿細管再吸収抑制作 安息香酸誘導体
用
キサンチンオキシダーゼ阻
害作用（還元型）
キサンチンオキシダーゼ阻
害作用（酸化型、還元型）
痛風並びに高尿酸血症における酸 配合剤（代謝産物の重炭酸
性尿の改善、アシドーシス
塩が生体において塩基として
作用することによる酸性尿、
アシドーシス改善作用）
配合剤
118
内－１
内－２
線引き
内注外 分類名
区分
1
痛風治療剤
主な適応症
薬理作用１
薬理作用２
痛風発作の緩解及び予防
痛風発作緩解作用
白血球の尿酸貪食作用／貪
食好中球の脱顆粒阻止によ
る白血球メーバ様運動抑制
作用
痛風
血中尿酸値抑制作用
尿酸排泄促進作用
成分
剤形区分 剤形
用法
主な製品名
コルヒチン
内－１
錠剤
１日６～８回
コルヒチン錠
プロベネシド
内－１
錠剤
１日２～４回
ベネシッド錠
痛風・高尿酸血症
ドチヌラド
内－１
錠剤
１日１回
ユリス錠
痛風、高尿酸血症を伴う高血圧症
の場合における高尿酸血症の改善
ベンズブロマロン 内－１
錠剤
１日１～３回
ユリノーム錠
アロプリノール
内－１
錠剤
１日２～３回
ザイロリック錠
フェブキソスタット 内－１
錠剤
１日１回
フェブリク錠
トピロキソスタット 内－１
錠剤
１日２回
トピロリック錠
ウリアデック錠
クエン酸カリウム
／クエン酸ナトリ
ウム
錠剤
散剤
酸性尿：１日３
回、アシドーシ
ス：１日３～４回
ウラリット配合錠
ウラリット－Ｕ配合散
尿酸生合成の抑制
痛風・高尿酸血症
薬理作用３
組成・構造
尿酸の尿細管再吸収抑制作 安息香酸誘導体
用
キサンチンオキシダーゼ阻
害作用（還元型）
キサンチンオキシダーゼ阻
害作用（酸化型、還元型）
痛風並びに高尿酸血症における酸 配合剤（代謝産物の重炭酸
性尿の改善、アシドーシス
塩が生体において塩基として
作用することによる酸性尿、
アシドーシス改善作用）
配合剤
118
内－１
内－２
線引き